「二つの光」

私はビジネスというゲームが好きで好きでたまらない。
しかし、疲れたときでも私の気持ちを奮い立たせてくれるのは、やはり家族の存在。
私には、自分を頼りにしつつ支えてくれる家族がいる。
私は、彼らに対して人間としての責任がある。
その責任感が、私をビジネスへと駆り立ててやまない。
誰にも、己というものと、家庭というものがある。
私は、みんながそれぞれにその二つから光を発して欲しいと思う。
そうすれば、きっと人生は明るく、楽しいものになるはずだ。