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今回のゲストはリヤカーマンの永瀬忠志さんである。「リヤカーマン」とは??なんと、リヤカーで世界中を旅されているのである・・・。最初の紹介の時、正直、思わず笑ってしまって・・・。私とは面識のない永瀬さんだが、「自分の好きなことを貫く」というなかなかできそうで、できないこと・・・これを真っ直ぐにやっておられる姿勢、私は大好きである。

私は良い意味で、誰もまねできないとんでもないことにチャレンジされる方に敬意を払ったうえで「アホ」という言葉をよく使うが、リヤカーで世界をまわるって、本当に「アホ」だと思う。これは春山 満にも同じことが言える。筋ジストロフィーという診断を受けたのなら、その時を精一杯生きることだけ考えればいいのに、なんとそこから起業してしまった・・・。尊敬の念を込めて、「アホ」である。でもね、結局このとんでもない「アホ」なことを貫いた人がどれだけいるのだろうか?ほとんどいないと思う。人生でただひたすらに貫き貫いた後の景色を見たことがないから、人は中傷する・・・ 世の中ってこんな感じだと思う。

貫く人生を選択するか否か?それも人それぞれである。でも少なくとも私も貫いてやる・・・そんなことを思った素晴らしい放送だった。

 


今回のテーマは「青春時代は大事な人生の土台を作る時期」。春山 満の過去の放送を振り返っている。その中で春山 満のエピソードとして、本人が自身の若かりし頃を「歩く凶器」とたとえていたことに触れている。私が思うに、「凶器」なんて簡単な言葉では片付けられなかったのでは?と思う・・・(笑)そして、若い時は多くのことに悩むが、それこそが人生の土台を作るという話に及ぶ。若い時は悩みが多いと言われるが、本当だろうか?

私は今も毎日、悩み、もがき、苦しむ。それでも軸がぶれないよう、日々を必死に生き抜いている。今でこそ若い頃の悩み苦しむ経験は、良い意味であとあと立ちはだかる様々な困難に対応できるようになるとも思っている。簡単に言い換えると、苦しみ慣れ・・・とでも言おうか・・・(笑)人間って、ものすごい能力を持っている。そのひとつが「慣れ」である。悪い意味でも使われることが多いこの言葉だが、「習うより慣れろ」という成長を後押しする意味合いの言葉と解釈し、私の中ではポジティブ用語と捉えている。

昔も今も悩みの数なんて変わらない。たくさん悩む、ただ、悩みは必ず解決する。人間は「慣れ」という最高の術を持っているのだから。来る日も来る日も苦しみ、そして、それ以上に楽しみ、生きる・・・。これが人間なのだから・・・


私がこのコラムを書いているのは2017年2月28日。今回は2017年1月1日のラジオ放送内容についてだが、題名は「「2017年もよろしくお願いします!!」

春山 満の言葉「日に新た、日に日に新た、日に新た」。私はこの言葉を心から大切にしている。毎年繰り返される、年末年始恒例の挨拶や行事や番組・・・「今年を振り返って・・・」「年が明け今年こそは・・・」。その時だけ意気揚々と、振り返ってみよう・・・気持ちを切り替えよう・・・というような考えではいけない。私たちがこの世に生まれたことは奇跡。また、さらに言えば、日本という素晴らしい、恵まれた国に生まれたということは、かなりの奇跡なのである。

だから日々感謝をしながら全力を尽くす。春山 満の教えを全て実践できているわけではないが、「日に新た、日に日に新た、日に新た」というこの言葉を私は死ぬまで実践するだろう。それは、この考えがとてもしっくりくるから・・・。明けてめでたいのは毎日のこと。この気持ちで一日一日をしっかりと生きていきたいものである。


今回は、番組通算300回記念!!ということは、私もこのコラムをもう300回も書いているということになる。自分で言うのもなんだが、「ホンマに、ようやりますわ。」(笑)

しかし、何故これだけ続けられるのか?これはまさに、ネットやSNSの普及のおかげだと思う。昔は伝える手段のほとんどが紙媒体だったが、それを考えるとすごい時代になった。自分の伝えたいことを好きなだけ世界中に伝えることができるのだから。しかも、それが無料でできる。メディアであるテレビ局、それに出版社までも自身で無料でもっているようなものである。もちろん利用するにあたっては細心の注意が必要なのだが・・・

ただこれを使わない手はない。変にカッコつけたりする必要もない。たくさん伝え、共感してくださる仲間が一人でも増えたら、新たな何かが起こるかもしれない。素晴らしいサービスが続々と生まれ、便利な世の中になってきている。SNSだけでなくても、これだ! と思うものには先ずチャレンジし 使いこなしてみる。好奇心と行動力が、有意義な発信力へと繋がっていくのではないだろうか・・・


今回は哲朗社長がベトナムを訪問された際の話である。そして、その中で英語教育についても触れている。その昔・・・英語については私もかなり習得を試みたが、残念ながら今もってまったく話せない(笑)。

今思えば、こうしておけばよかった・・、ああしておけばよかった・・と後悔はあるが、結論から言うと、そもそも英語を「勉強する」という概念がよくなかったのかな・・・とも思っている。海外へ行けば、誰でも英語を話しているわけである。学ぶ環境に恵まれている人もそうでない人も・・・ 哲朗社長がラジオでも話していた通り、英語はコミュケーションの道具である。だから勉強というよりも、もっといろんな海外の方と積極的に交わり、たくさん友達を作り、意思が互いに伝わるということをもっと楽しめばよかった・・・このように感じている。

英語を話せたらな・・・という思いはまだあるが、今では幸いなことに、他にもっと情熱を注いでやるべきことがあるし。そして、勝てるステージもある。

様々な国の方々と楽しみたいという大きな夢を持ちつつ、その一方で、今自分は何をしなければいけないのか?それを本当にやっているのか?そういうことも日々見直していきたいと思う・・・


前回から引き続き、哲朗社長の新ビジネス「グッドタイム トラベル」のお話である。詳しくはラジオを聞いていただきたいのだが・・・それにしても、クルーズ船は本当に素晴らしい。詳しくはラジオを聞いていただきたいとさらっと言ったが・・・このコラムは、MBSラジオ『春山満流・生き抜くヒント 失くしたものを数えるな!大丈夫や〜!!』の放送を後追いしてその内容について書いている。私が青春を過ごしていた時代ならこんなことは考えられない。もしも好きなラジオを聞き逃したら、録音していなかったというもの凄い後悔と、わずかな希望を信じて、他に録音している友人を探すしかなかった。それが今ではいつでもどこでも過去の放送を繰り返し聞ける。便利な世の中である。

携帯電話、電子マネー、インターネット・・・さらに言えば誰でも行ける旅行・・・昔ではとうてい想像もつかなかったものが、普通にサービスとして提供されている現代社会。一つのキーワードがある。それは、「困っている人を助ける」ということ。どれを見ても結局そうである。携帯電話や電子マネーがどれだけ便利か?どんな状況に置かれている人もインターネットで世界にアクセスでき、どれほど世界を身近に感じることができるか?

介護が必要な方を旅行にお連れする・・・これも同じである。身体が不自由であってもどれほど旅行をされたいか?その問題を解決したビジネスである。もちろんビジネスというものは儲けないと全く意味がない。ただ、ビジネスの成立には「困っている人の問題を解決する」というキーワードが必ず存在している。そしてこの積み重ねが世界を大きく変えている。この先もこの一つのキーワードで、ますます想像もつかない未来が待っている。本当に人間とはすごいものだと考えさせられた今回の放送であった。


本日は哲朗社長の手掛ける新しいビジネス「グッドタイム トラベル」のお話である。クルーズ船に乗ってこられたようだが、残念ながら私はまだ乗ったことがないので、全く想像がつかない。ただ・・・漁船だけは月平均2回は乗っている。釣りが趣味なので・・・。(笑)

さて、ラジオの中で哲朗社長が「船なのにシャンパンタワーが倒れない・・・」と話していた。そもそも漁船とクルーズ船を揺れで比べてはいけないのだが、私には想像もつかない。海は本当に過酷である。 このコラムを書いている2月のこの時期はまさに修行の域である。波は高い、風もでる、そして極寒・・・ 文章だけではなかなか伝わらないと思うが、想像もつかない寒さである。もちろんスキーや登山も寒いが、釣りは基本的にジッと待つもの。動いているものに比べて寒さは別次元なのである。

大型客船に乗っていても海は海には変わらない・・・だからたまに事故なども起こっている。海ってそれぐらい過酷なのに、シャンパンタワーが倒れない・・・本当に人間の技術って私が考えらないところのレベルにまで達しているのだと思う。ただただ感心した今回の放送だった。


さて、先週に引き続き私、宮内 修が出演させていただいている。今回のテーマは「撤退する決断」。非常に難しい問題である。どんな物事でも「なんかやってやろう」とモチベーションがあがっているとき、最初は誰も負けることなんて考えていない。ただ、負けた結果からよくよく考えると、上手くいかなかった、上手くいっていなかった・・・という経験はたくさんないだろうか?ラジオでもお話をしたが、皆様の日常でもきっとたくさんあるはずだと思う。

恋愛、スポーツ、入試、仕事など・・・それぞれのステージで、大きい小さいは別にして「負けた」経験は誰もがもっていると思う。すべて勝ちゲームにはならない。ほとんど失敗しながら人生を生きている。人間なんてそんなものではないだろうか?限られた貴重な時間を過ごしているからこそ、「これは間違った!失敗した!」と気づいたらすぐにやめる「決断」も必要なのである。無謀な目標を達成するために多大な犠牲を払い何度もチャレンジし続けることだけが、本当に素晴らしいことなのだろうか?だからこそ、やめる、逃げる、諦める!これが、時に超ポジティブ用語となる。

捨てるべきプライドは全部捨てて、綺麗にやめよう。それこそが、本当にやりたいことを見つける、新たな守るべきプライドを見つける、その近道ではないだろうか?


今回のゲストは、株式会社あすき 代表取締役会長の宮内 修さんですっ!!・・・申し訳ございません(笑) 私です(笑)。久々にスタジオに呼んでいただき、「足元にチャンスがある」という話をさせていただいた。

会社でも私生活でも、日々いろんなことを思い、過ごしている。その中でアイディアが浮かんだり、またテレビを見てるだけでも生活のヒントなどの様々な発見がある。みんなその時は新しい発見だと思って、メモをとったりすることもあるだろう。しかし、どうだろうか。その発見を深堀りしたり、継続している人ってなかなかいないのではないだろうか。
生きていると日々情報が入ってくるが、それもあっという間に忘れてしまう。毎日この繰り返しなんである。もう何十回も何百回も繰り返していないだろうか?

もしかして、ある情報を徹底的に深堀りし、実行し、継続していたら、人生が大きく変わっていたかもしれない。私も今思いつくだけでかなり出てくる。でも後悔しても後の祭り・・・ 今すぐにでも、もう一度自分自身に・・・そして身近なところに、どんなチャンスがあるのかをもう一度探してみよう。その中の一つを深堀りすると思わぬチャンスに巡り合えるかもしれない。


今回のテーマは「人を育てるということ」

人を育てる・・・これはほんとうに大切かつ難しい話である。基本的に言えることは、人を育てる、変えるには常に自分も育ち変わるしかない・・・ということが私の結論である。自分の敵は自分である。

例えば、春山 満から「学んでまねろ」というメッセージを何度も聞いているリスナーは多いと思う。ただ、聞いたさきから忘れてしまっていないだろうか?自分が変わらなければと思うあまり、いろんな手法に手を出していないだろうか?ここでいう手法とは自己啓発などの本のことである。いろんな本でも学びはできるが、少しうまくいかないとすぐに途中でやめてしまう、この繰り返しをしている人はたくさんいると思う。でも、私を含め何をやってもちっぽけな人間である。世間でいう成功者にはそう簡単にはなれない。だって凡人ですから!私を筆頭に!

ならば・・・どうせ簡単に成功者にはなれないんだから、バカみたいに一つのことを貫いてみるのはどうだろう?そして、それを誰よりも続けてみてはどうだろう?人に聞いても、本を読んでも、そう簡単には変われない。いつまでも言葉のマジックに騙されないで、自分に打ち勝つため、徹底的に一つのことを極めてみてはどうだろう?そして極めたそのときに、貴方のもとに人はついてくるのではないだろうか。


ゲストは、先週に引き続きこひつじクリニック院長の小松邦志さんである。さて、今回のテーマは「旅行の不思議な力」。小松先生は、「どなたでも旅行に行ける」と話されており、これは本当に心強い。前回のラジオでは、念願の旅行に行かれて元気になられてはいたが、その後亡くなられた方のお話もされていた。

私はどんな状況であろうが、行動によって変化は起こせると考えている。・引越し・新しい洋服を買う・いつもと違う店に行く・転勤・髪をきる・・・など。状況を変えたいとき気分を変えたいときは、無理矢理にでも行動し変化を起こす。ちょっとした意識で、間違いなく気分が変わる。

一瞬だけのことかもしれない。でも人生なんて一瞬、一日の積み重ねでしかない。決して旅行のような大きいものではなくても変化は起こせる。変化を望むも望まないも皆様次第なのだ!


ゲストは、こひつじクリニック院長の小松邦志さんである。哲朗社長の新事業「グットタイム トラベル」の記事をヤフーニュースでご覧になり、その理念に共感され、哲朗社長に会いに行かれたことがご縁の始まりとのこと。素晴らしい行動力である。

さて最近、私の周りでは結婚式よりもお葬式の方が多くなってきてしまった気がする。近い人が逝ってしまう・・・本当に悲しいことである。その一方、自分は残りの人生を後悔しないように生きよう・・・と心の底から思う。様々な出来事も、100%の確率ではなかなか起こらないが、「死」だけは100%の確率で訪れる。だからこそ「死ぬときに後悔をしない生き方」を、本気で考えなければならないのかもしれない。

私たちはこれまでに何度も「死」ということを真剣に考えるチャンスがあったはずである。ただ、人間は忘れてしまうことができる便利な生き物。いつどこで「死」を迎えるかわからない。一度皆様もメモをとりながら、深く考えてみてはどうだろう、「死」というものを。そうすれば今この瞬間、何をしないといけないのか?何をしないと後悔してしまうのか?必ず見えてくる。今回のラジオをとおして得た「気づき」を、無駄にしたくはない。


テーマは、哲朗社長が取り組まれている「グッドタイム トラベル」に関してである。今回も、とても素晴らしい旅行になったようである。また詳しい内容については、是非ラジオをじっくり聞いてみていただきたい。さて、哲朗社長がラジオの中で、「段取り7分仕事3分」という話をされているが、結局、好結果を得るためには何事も準備が必要であるということである。

もちろん、準備をしなくてもたまたまうまくいくこともある。しかし、結局準備をしないと悔いが残ってしまう。私も、人前で話す機会が多々あるが、相手が何人であろうが、一か月前から準備を始め、そして一週間前に構成はほぼ完成している。先日ある方に言われた。「何度も人前で話しているのに、なぜそこまでするのか??」なぜなら、それは準備を怠って失敗した過去があるからである。この一回の失敗が忘れられないのである。以前春山 満もよく話していた。勝ったことより、負けたことのほうがよく覚えていると・・・

悔しさは絶対忘れてはいけない。これが一番大切である。これが準備を早めさせ、うまくいかせるコツなんだと思う。準備さえしっかりしていれば、きっと後悔もしなくてすむはずである。何事にも、段取り良く取り組むことを心がけたい!


今回のテーマは「泣いて恨んで評論してても道は開けない」である。私はこれまでのコラムにも たびたび書いているが、いろんな人を恨んだり、憎んだり・・・忘れないように記録までしている。 さらっとこのように書くと、よっぽど根に持つ人間に感じられると思うが、私も、そこまで嫌な歪んだ性格ではないつもり。(笑) なぜならば、私は、恨んだり、憎んだりした人に対して決して仕返ししようと思っているわけではない。恨んだり、憎んだりしたことを、エネルギーに変えることが大切だと思っているからである。「この不愉快な奴より絶対に幸せになるんだ」と過去の記録を見ながら、そう思っているだけである。

それよりも、恨んだり、憎んだりしている人を忘れる方がよっぽど問題だと思う。日々思い出し、怒って、悔しい思いを忘れず胸に刻み、もっと努力しないといけないのである。自分自身を超えないといけないのだ。それを評論して納得して忘れる。そこに何の成長があるだろうか?

別に恨んだり、憎んだりした人を傷つけようとしているのではない。決して忘れない努力を、私たちは重ねるべきなのである。


今日のテーマは「自分の身の丈を知る」である。私は若かりしとき、たくさんの夢や希望があった。それらの中には、今思えば恥ずかしいような目標もあった。では現在はどうか?「自分の役割」とは何か、という部分に集中して邁進している。
目標は、針を通る糸のような細いところでいいからNO.1になること・・・
以前は、自分の父親のような経営者になる・・・そう思い、鼻息を荒くしながら毎日を過ごしていた。ただ、いつかぶつかる。自分には到底無理だ・・・という、とてつもなく大きな壁に。

そのとき、いったい何ができるのだろう?どうやって生きて行けばいいのだろう?もがき苦しんだ。そんなときたった一人の人間との出会いで、それまでの考えが、がらっと変わった。
それが春山 満である。
「残っている機能を120%活かせば絶対に生き残れる!」
この一言がすべてだった。この言葉を聞き、今この瞬間、自分の長所、できることを一所懸命やるしかないと思った。それでも周りを見渡し、人と自分を比べてしまったりもする。ただ、人と比べて悔しい思いをしたならばそれすらもエネルギーに換える、一つの役割に集中する。今はこれができている。こうなると、きっと先々の道も見えてくるはずである。

とにかく今を必死に生きる・・・これが身の丈を知るということではないだろうか・・・


今回のテーマは「不易流行」。辞書で調べると、「いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものを取り入れていくこと。また、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること」と書かれている。変わるべきところは変える。変えないところは変えない。簡単に言うとそういうことである。ここで大切なことは、変わるべきところよりも、変わらない「本質」というところだと思う。

哲朗社長も仰っているが、このラジオも「春山 満の本質」を様々なゲストを招き、様々な方向から情報として伝えている。ここでのポイントは「春山 満を伝え続ける」ということにある。これが果たしていいのか?悪いのか?そんなことを議論する気はない。哲朗社長は「やりたいこと」を素直に我儘に続けているのである。ちょっと言葉が悪いかもしれないが、それも本質なのではないだろうか?

人がいないと生きていけないのは事実。こんな私でも人に合わせていることが多々ある。それでも、死んでも変えられない己がある。そこを変えてまで人に合わせる気は全くない。これは私の我儘である。生きていたら「やりたいこと」を「我儘」と言っても、全てはできるわけではない。しかし、それでも変えられない我儘なところをもっと大切にしたい。それをなくしてしまうと、生きがいも見失うのではないだろうか。

いくつになっても周りに気を使うという変わらないといけないところと、我儘に子供のように変えられない部分を持ち、私は生き続ける!


今回は哲朗社長の新ビジネス「グッドタイム トラベル」の情報!!クルーズ船での視察の話をされている。日本でも、飛行機より安くいろんなところに行けるようである。世界から見ると、クルーズ船のビジネスでは日本はかなり遅れをとっていると聞いたことがあるが、それでも徐々に広がっているようだ。ラジオで哲朗社長も話されているが、クルーズ船といっても単なる「豪華な客船」みたいなイメージではなく、食事、医療、エンタテインメントなどどれをとっても充実しているようだ。詳しくはラジオで聞いていただきたいのだが、「なるほど。このレベル(価格)で行けるのか・・・」という印象である。

それにしても様々な業界で、価値があるにもかかわらず安価なものが増えている。これはただ安売りしているわけでは決してなく、いろんな知恵の出しあいがそうさせるのだろう・・・。当然のこと、ただ安売りしているだけなら会社は潰れるだけで、安売りだけではやっていけない。「お客様」に喜んでいただけて、そして会社もある程度やっていける・・・このバランス感覚が大切なのだと思う。

「健全なるサービスのもとに健全なる利益を頂戴する」 このような会社がたくさんあるならば、私たちはもっとそのサービスを活用し、ますます元気に日々を過ごさなければ!そして人生は思い出作り!楽しい思い出を作るのも、生かされている人の使命なのかもしれない。


今回もゲストは、おおさか往診クリニック理事長の田村 学さんで、テーマは「病を受け入れる」についてである。何度もこのコラムで書いているが、「受け入れ、認める」・・・、実はこれが一番難しいのかもしれない。その中でも、日々生きていて「やめる」「諦める」という行為がなかなかできない。

先日オリンピックが行われた。メダリストは次のように語っている。「諦めなくてよかった」と・・・。まさに歓喜の瞬間、この言葉に一つの嘘もない・・・。ただこのように考えたことはないだろうか?メダリストの周りにどれほど諦めた人がいただろうか・・・。これが現実である。夢や希望、すべて大切である。ただ時には、早く「やめる」「諦める」ことも大切ではないかと思う。いつまでも諦めることなく続けていて華を咲かせることもある。ただ大半はそんなことはないはずだ。それが夢とか希望っていうものなのだから。

「やめる」「諦める」。自分がそれを受け入れたとき、また新たなステージが待っているのではないだろうか・・・


ゲストは、おおさか往診クリニック理事長の田村 学さんである。今回は「フレイル」というあまり耳にしない言葉をテーマに話されている。「フレイル」を一言でいうと、「(年齢に伴って)筋力や心身の活力が低下した状態」ということだが、フレイルの状態で、きちんとケアをすれば老化予防になるということも話されている。ただ、筋力や心身の活力の両方を考えるとなかなか難しく、続かないのが現実。私はそんなとき、いつも一つのことに集中する。その理由は簡単。一つを極めたとき、自ずとそこに繋がりができ、必ず二つになるからである。

今回の話を例えると、筋力と心身の活力のケア、先ずどちらが自分にやれるのかと考えることが大切だと思う。私だと、きっと筋力のケアからはじめると思う。単純に動くのが好きだから・・・あまり考えなくてもよさそうだから・・・(笑)こんな理由でいいんですよ。でもこの筋力のケアだけに集中してコツコツやればどうなるか?コツコツやり、結果が出てくるわけで、健康に少し近づけるわけである。これって達成感がある。よりがんばろうと思ってしまう。ということは、この結果はまさに心身の向上に繋がっているといえないだろうか?つまり、達成感は人の心身を強くする。

今回言いたいことは、できないことをやる必要などなく、できることに集中すれば何かに繋がるのだということである。そう考えると気持ちは楽だし、これだけはやろう!という気持ちにもなれる!何かに集中するということは無限の広がりを見せるのかもしれない・・・


本日のテーマは「“弱りたがり病”という病」。ラジオの中で、春山 満は「難病なんてグリコのおまけ」と語っている。弱りたがり病とは、自分で自分を追い込んで弱っていくということである。これは非常に問題である。ないものねだりして、愚痴、文句を言う、それでも自分は動かない、こういう状況である。

ただ最近思うのだが、「強がりたがり病」という人も多いのではないだろうか?
・中途半端な自己啓発本を読み、感化される人。
・夢を諦められない。
・良いことは言っても、何もやらない人。
こういう人を、私は勝手に「強がりたがり病」と呼んでいる。人それぞれ夢や目標があるのは事実である。最近オリンピックがあったが、そこでもメダリストたちの“諦めなかった”という言葉がたくさんあった。ただ、この「“諦めなかった”から輝いている人たち」の他に、どれだけの「“諦めなかった”のに輝けなかった人たち」がいるだろうか。そもそも夢なんて叶う可能性は相当低いはず。それなのに夢叶った人の話を聞き、感化され、無駄な時間を過ごす。最近こういう人が増えていると私は思うのだが・・・

夢を追うことよりも、先ずは自分を心配する。そして時には、諦めないといけない、やめなきゃいけない、逃げなきゃいけない、これが現実。夢を追う生き方だけが良い訳ではない。諦め、チャレンジし、また諦める。その繰り返しが私たちの本当の居場所をつくるのではないだろうか?


今回のテーマは「裏を見せ、表を見せて散る紅葉」。う〜ん・・・春山 満には裏があったのだろうか・・・。毎日ど真ん中へ豪速球を投げ続けていたような・・・(笑)それはともかく、ラジオの中で哲朗社長が受け入れることの大切さという話をされている。受け入れる、これは諦めるとも言い換えられると思う。

諦めるとは、明らかに認め受け入れるということである。人生、憧れや目標に向かって必死で走り続けても叶わないことの方が多い。現実、これが人生だと思う。やり尽くして、やり尽くしてできなかったならば、諦める。これも非常に大切なことではないだろうか?早く諦めた分だけ、新たな可能性がでてくる。
私も春山 満のようになりたい、うちの父親のような経営者になりたい、と思って努力をしていた時期もあった。でもなれないのである。春山 満のような強靭な生き方は私にはできない。私の父親のように巨大な会社を作ることもできない。
でもね、自分がやれる小さい世界であれば、少しは越えられるかもしれない。負けないかもしれない。そんな可能性を信じ、今は生きている。

このコラムでも以前に書いたと思うが、諦めるとは決してネガティブ用語ではない。諦める数だけ次なる可能性が広がる。だからチャレンジして、ダメならば諦めて、それを受け入れる。そして、またトライする。それが人生を楽しむということではないだろうか?


今回のゲストも引き続き、兵庫県立美術館館長 蓑豊さんである。ラジオの中で、純粋が大切という話をされている。確かに、素直、純粋も大切である。ただ、人間、場面場面の状況によっては純粋でいられなくなることもある。

会社で上司に怒られる。駅で人に急にぶつかってこられる。友達に裏切られる。
こんな時、純粋な気持ちを持てるだろうか?これは私にとってきっとプラスなんだ!こんなふうに考えるべきだ・・・
と述べている本がよくあるが、簡単に、そんなことできるだろうか?そんな、感情を押し殺し続けるような人間に、何の魅力があるのだろう!それこそ、純粋に怒れよ!私はそう思う。

純粋に怒れ、ということは、絶対見返すということ。
絶対今の上司より偉くなってやる。ぶつかってきたアカの他人より楽しく過ごす。裏切られた友達より幸せになってやる。
何でもいいのだが、純粋に怒り、見返すことだけに集中してその目標を果たそう。純粋であるということは素晴らしいことである。でもそれなら怒りにも純粋に向き合い突き進む。この繰り返しが自分に力をつけるのではないだろうか?


本日のゲストも兵庫県立美術館館長 蓑豊さんである。今回はラジオの中で蓑豊さんが「何でもいいから曲げないものをつくる」という話をされている。生きていると本当に悩み、苦しみ、もがきの連続である。その中で人は何かに助けを求め、たくさんの学びを得る。でも学んだそばから忘れている・・・学びすぎて、本当に大切なことが何なのかわからなくなる。

生きていく中で私が大切にしていることは、「自分の土俵をつくる」「大切な言葉を一つ噛みしめる」である。「自分の土俵をつくる」ということは、自分の好きなこと、絶対負けない、得意分野を作るということ。「大切な言葉一つを噛みしめる」ということは、それだけを信じ、そして復唱し、習慣にするということ。私はこのたった二つのことを頭において毎日過ごしている。まずこれが幹になると考えている。幹がないと枝も張らないし、実もならない。幹がないまま過ごしても、毎日いろんなことに目が行き過ぎて、結局自分を見失ってしまう。そもそも人間には個々の器というものがある。すべてのことはできない。43年生きてきた私も、いまだに幹をつくっている。徹底的に作っている最中である。器が小さくても自分なりにできることがある。それは、誰にでもいえる。

そう、信じることができる。なぜなら、偉大なる車椅子社長から教わっているから・・・。だから何かを信じ突き進む。どうしても曲げられないことは曲げない。そうすればいつか大きな花を咲かせることができるのではないだろうか。


本日のゲストは兵庫県立美術館館長 蓑豊さんである。美術館・・・残念ながら私は、無縁の人間である。ただ、行ったら絶対に楽しいとは思うのだが・・・。さて、蓑豊さんが「美術館は美術の勉強だけではない」とおっしゃっているが、何かわかるような気がする。空間が変わると、気持ちがリラックスしないだろうか?

このコラムでも何度も書いているが、気分を変えるために私はたまにホテルのラウンジで仕事をする。旅行で知らないところに行くと、気持ちが高揚しないだろうか?旅行嫌いな私でも高揚する(笑)。家に合う新しい家具を置いたら、なんか落ち着いた雰囲気にならないだろうか?落ち着いたバーに行ったら、どんちゃん騒ぎはまずしない。落ち着いた空気で酒を楽しむ。

空間が変われば、考えも、気分も変わる。誰もが味わっていることである。美術館もそんなところだと思う。仕事が煮詰まっていたり、何をやってもうまくいかないときなど、足を運んだら、新しい発想、考えが浮かぶ場所なのである。日本にはまだまだ私たちが知らない場所、空間がたくさんある。そこを訪れることで人生が変わるかもしれない。だから行動。何事も行動した後に考えればいいのである。さて、私も一度美術館に足を運んでみようかな・・・


今回のテーマは「お金は大切。でも、お金よりもっと大切なことがある!」
春山 満は理念と志を曲げず、高額な商品も値崩れさせないことで、商売を成功に導いた。これは本当にものすごい話である。お金というテーマは非常に難しい問題である。ただはっきり言おう。今現在、私自身についてのことだけを考えたら、「お金より大切なことはありません」と伝えざるを得ない。いくら綺麗ごと言ったって、金策で苦労されている人が多いのが現実。お金がもう少しあったら、こんなことができるのに・・・あんなことができるのに・・・こう考えることがほとんどである。それが現実である。頑張っても、24時間仕事をしても、儲からなければ会社として何も意味をなさないのである。誰も幸せにはなれない。だから私は目先のプライドなんて簡単に捨ててまで、あえて「お金がほしい」と言う。

ただ、ここからが問題である。お金をたくさんもったら、言うことが変わってくる。そして世の中のお金持ちは慈善活動を盛んに行う。
私はお金をたくさん稼いで、次のステージに行きたい。そのためには今はお金。稼いで稼いで稼ぎまくる。理屈ではなくそこだけに全神経を向けるときだと思っている。

健全にお金をたくさん稼いで・・・「お金は大切。でも、お金よりもっと大切なことがある!」と正々堂々と言える未来の自分をイメージしながら、今はアホほど働く・・・それだけのことなのである。


今回は哲朗社長が仕事で訪れたハワイの最新事情の話をしている。バリアフリーも交通、機器、心のケアまで日本とは比べられないほど進んでいるようである。まあこれはビジネス全般に言えることだが、ほとんどのビジネスはアメリカからきているのではないだろうか?インターネット、i phone、最近流行りのポケモンGO、車の自動運転などなど・・・。なぜこれほどまでアメリカは進んでいるのだろうか?

私の結論は・・・「相当努力している」ということ。よくアメリカ人は仕事より家庭を大切にするというようなことを言われるが、はたして本当だろうか?きっと、家庭を大切にしながらも毎日仕事のことを考えていると思う。以前アメリカを訪れた際、図書館で勉強している人の数が、日本と比べて圧倒的に多く感じ、大学などでも夜遅くまで図書館が開いていた。

アメリカ・ハーバード大学の図書館には、以下の内容のことが書いてあるそうだ。
1. 今居眠りすれば、あなたは夢をみる。今勉強すれば、あなたは夢が叶う。
2. あなたが無駄にした今日はどれだけの人が願っても叶わなかった未来である。
3. 勉強に励む苦しさは今だけであり、勉強しなかった苦しさは一生続く。
4. 明日やるのではなく今日やろう。
5. 時間は絶えず去りつつある。
6. 勉強する時間が足りないことは決してない。努力が足りないだけである。
7. 幸福には順位はないが、成功には順位がある。
8. 学習は人生の全てではないが、人生の一部として続くものである。
9. 学習する事が人生の全てとは言わないが、学習すらできぬものに何ができるのであろうか。
10. 人より早く起き、人より努力して、初めて成功の味を真に噛みしめる事ができる。
11. 怠惰な人が成功する事は決してない、真に成功を収める者は徹底した自己管理と忍耐力が必須である。
12. 時間が過ぎるのはとてもはやい。
13. 今の涎は将来の涙となる。
14. 犬の様に学び、紳士の様に遊べ。
15. 今日歩けば、明日は走るしかない。
16. 一番現実的な人は、自分の未来に投資する。
17. 教育の優劣が収入の優劣。
18. 過ぎ去った今日は二度と帰ってこない。
19. 今この瞬間も相手は読書をして力を身につけている。
20. 努力無しに結果無し。

これを見ればアメリカ人がどれほど努力をしているのかわかる。私たちもしっかりと胸に刻んでおくべきだと思う。


今回のテーマは「若者と生き抜く力」。ラジオの中で、権利と義務の話をしている。権利ばっかり主張して、果たしてやることをやっているのか?大なり小なり、たくさんするべきことがあります。例えば会社であれば、きちんと利益を出しているのかということがもっとも重要になる。赤字の会社は、会社とは言えないので・・・。だから働いている人たちは、各自がノルマを達成し、結果として会社になんらかの利益をもたらさない限り、何も言える権利はないのである。

会社は組織である。それは決して個人プレーではない。できない人がいたら、できる人がサポートし、ビジネスという戦場で戦っていく。だから会社全体で利益がでていなければ、何も意味を持たない。
一人ひとりが権利を主張するため、それぞれの義務を果たさなければならないのである。

会社を例に挙げれば少し大きな話になるが、社会も同じである。選挙権というものがあるのに、権利を使わず、義務を果たさず、政治の文句ばかりを言っている人がよくいる。何事も、やるべきことをやったうえで何かを言わないと・・・。ただの言い訳ばっかりの人間になってしまう!


今回のテーマは「グッドタイム〜老いの価値を変える」。哲朗社長は新しい老いの追及をいつも考えておられ、そのために「Good Time」という冊子まで発行されている。

老い・・・。これだけはどんな人にも訪れてしまう。皆様はその時、どんな老いの時間を過ごしているかイメージを持てるだろうか?できれば好きなことだけをして悠々自適に過ごしたい。誰もがそう思うだろう。ただ時間はあっという間に過ぎていく。気付けば、老いを迎えている。若いころはそんなこと考えてもいなかったから、いざその時が来ると、やっとゆっくりできる時間ができたのに、何もできずにいたりする。これが現実ではないだろうか?

若いときから老いについて考える。これは難しいと思うが、しっかりと備えておかなければならない。 私自身は、70歳で他界すると勝手に思っているので(笑)、そこから逆算していく。そうすると今、一ヵ月、一年と何をしなければならないのかがはっきりしてくる。

私が春山 満とはじめて会ったのが2006年である。あっという間に10年たった。本当にまるで昨日のことのような気がするが、これが現実である。だからボヤっとでもいいので計画をたて、目標をたて、今をしっかり生きる。あの時こうしとけばよかったと、老いてから考えても後の祭りである。そのために今をしっかり生きないと!!ということ。


今回もゲストは宮内 義彦さんである。私の父のインタビュー、やっと今回で最終回。本音、ホッとしております・・・(笑)。

さて、ラジオの中で最後に、若者へのメッセージを伝えている。「自分を大切にする」。とても納得できる。
よく自己啓発書などでは・・・他人様が喜ぶこと、まわりを大切にすること、人にギブギブギブをし続けること、このようなことが生きる上で大切だと言われている。

でも、自分のことを大切にできない、自分の人生を幸せに思えない人が、他人様にそんなことできるわけがない。当たり前である。自分が満たされていないのだから・・・。
ですから、まずは、自分が楽しく幸せに思えること。これが大前提になるわけである。自分が幸せになるために努力し、行動するのである。極端に言えば一度他人を忘れるぐらい・・・。そこまで心底自分を愛し、幸せを感じられるようになれば、自ずと他人にやさしくなれるのではないだろうか?
自分が幸せになるためにあなたはどのような行動をとりますか?


今回のゲストもオリックス シニアチェアマン 宮内 義彦さんである。経済界ではすごい人のようなのだが、私にはよくわからない。父親としては満点だと思うが、家では仕事の話はほとんどしなかったので・・・。そういう意味では今回のラジオは個人的にも非常に興味がありますね!

さて、ラジオの中で「身の程を知って、リスクを回避する」という話があった。この、「身の程を知る」という言葉は非常に大切だと思う。その言葉を例えるのに一番わかりやすい例がある。それは、私自身である(笑)。私が、「父親のような経営者になりたい・・・」と思っても、簡単にできるわけがない。生まれもったセンス、勉強量等・・・単純に比較するだけでも間違いなくできない。
「諦めなければ夢は叶う」これも事実であり、大切な考えであると思う。しかし、あまりに身の程知らずの夢を持ったところで、途中で挫折してしまうことは目に見えている。だから、身の程をわきまえた目標、実現の可能性が高い夢を持たないといけない。
・自分はこのような人間で、小さいけど強みがある。
・しかし、ここは弱みだ。等々・・・
自分との対話を毎日する。それが自分の身の程を知ることになる。しかし、毎日対話する人なんてなかなかいない。私の父親が日本有数の経営者になった理由の一つとして、毎日日記をつけていたことがあげられると思う。父は、誰よりも自分と対話をしていた。私は父親のような経営者にはなれないが、自分との対話を毎日して小さいが目標・夢を持ち、歩んでいる。
立派な先人達は小さい努力を積み重ねている。これがわかれば今からでもすぐ何だってできる!


今回のゲストは私の父である・・・。何か、書きにくい(笑)。インタビューの中で「決断」について話をしている。あれだけの会社をつくったのだから、重要な局面で、とてつもない数の決断をしてきているだろう。私にはとてもマネできない。

私レベルの人間だと、「決断しない」ということも大切なのではないかと思っている。あまり決断のことばかり考えていると、悩んで動けなくなってしまう。そして何よりこわいのは、自分を見失ってしまうことである。先週の話にもあったが、「気の衰え」に繋がる。だからあえて「決断しない」ようにしている。言い換えると、「決断しなくても、決断せざるを得ない状況がくる」・・・ここがポイントである。

いい時期に決断せざるを得ない状況がくることに備え、気を養うことである。毎日必死に自分の憧れに向かって走っていると、あるとき、風を読み決断せざるを得ない状況、決断のベストタイミングを引き寄せることができる。こんな考えでもいいのではないかな。日々決断の連続で、そのことで自分を見失ってしまうことが、一番のリスクではないだろうか?


テーマは、「人生は生きた長さなのか生き抜いた日々なのか・・今日を大事に生きようぜ!」。今回の放送を聞き、改めて2012年3月11日に放送された春山 満の「若者よ、だまされるな!」を聞いてみた。私が思うに、この放送を何度も聞くだけで、きっとたくさんの方々の人生観は変わる、それぐらい心に突き刺さる、「ツボ」をついた内容である。
是非、皆様も改めてお聴きになっていただきたい。
http://www.mbs1179.com/haru/1331393835.shtml

さて、今回の放送では、身体の衰えよりこわいのは「気の衰え」という話をしている。やる気が出ない、うまくいかなくて投げ出したい、人との付き合いが上手くいかない・・・などなど。誰にでもそんな日はある。そんなときは、結局イライラしたり、ヤケになったりして、一日無駄な時間を過ごしがち。これは完全に気が衰える行動で、気が乱れているのである。

人生で、何があっても見失ってはいけないこと、それは本当にどうなりたいのかという憧れである。憧れを強く持っていれば、少々のことではぶれない。実は、憧れとはそんな大げさにことではない。どこか行くためにお金を貯める。かっこよくなるためにダイエットする。こんなことでいい。大事なことは、そのために今日何をするのか?ということ。

今日・・・憧れのために何をしなければならないのか?どんな行動をとればいいのか?何度も自分に問いかけているか?・・・たったこれだけのこと、必死に毎日やっているといえるか?小さい積み重ね、一瞬ムダだと思うことでも、大切にすることが、明日に繋がり、そしてまた新しい憧れが待っているのではないだろうか・・・。


今回は「いただいたお便りに情報提供!」。諦めかけていた夢への情報提供である。素晴らしい企画だと思う。ラジオのなかで、2通のお便りが紹介されるが、この相談に哲朗社長が的確にアドバイスしている!

ここのポイントは、“諦めかけている”けれど、結局は“諦めなかった”ということだと思う。だからお便りをラジオに出すという行動に出られたんだと思う。私たちは長くて短い人生のなかでたくさんの夢、目標を持ち、それをたくさん諦め、過ごしていく。
でも、諦めたことって今考えると、自分には不向きなことだったのではないだろうか?もしくはあまり楽しくなかったことではないだろうか?本当に楽しいことなら諦めない。だからこそ、『夢・目標 = 楽しい』。私はこういう定義を持っている。
楽しみは100個、200個あっていいと思う。でも全部叶うわけではない。それらのなかからいくつか叶えばいいんだと思う。そのなかで叶ったことが、一番やりたかったことなのではないだろうか?心から望んだ楽しいことではないだろうか?

なぜか諦められないことこそが、あなたの土俵であり、夢であり、楽しいこと、なのである。


今回もゲストはカレー倶楽部ルウ代表取締役社長である「ルウ王子」こと日置 純彦さん。今回は「カレー王子誕生秘話」というテーマで、ルウ王子が「人との出会いで人生が変わる・・・」という話をしている。先日インターネットで下記の記事を見た。

「友人が多いと高収入になり得る理由」
http://jp.wsj.com/articles/SB12093909455220
993593604582210 363911834358

非常に共感できるところがあった。


私もこのコラムで何度も言っている。とにかく「人と会え」と・・・例えSNSでもかまわない。SNSであっても出会えない人は山ほどいる。単純にたくさんの人と会った方が、素晴らしい人に出会える可能性が高くなる。これは誰でもわかることだ。もちろんたくさん会ってもすぐに素晴らしい人と巡り会えるわけではない。

ただ、ここで質問。親友と呼べる人は何人いるだろうか?私は3、4人である。42年間生きてきた結果である。そう考えると、素晴らしい人と出会うということは、宝探しと同じである。所詮一人で生きられないのが人間。それなら、よりたくさんの人と繋がった方がいいに決まっている。人がいろんなことを教えてくれる。そして、人は時に人を騙そうとする。しかしそれもまた勉強。そして時に素晴らしい人と出会う。そこから学びや仕事、新たなアイディアが浮かんでくる。だから「無駄に人に会え」と改めて言う!


本日のゲストはカレー倶楽部ルウ・代表取締役社長こと「ルウ王子」日置純彦さん。私がたびたびご紹介している、変なカレー屋さんである(笑)。信念のある変人である(笑)。ラジオの中でルウ王子が「先行者利益」という言い方をしているが・・・確かに何事も早くはじめることが有利なのは間違いない。
しかし例えば、SuicaやICOCAのような電子マネーがあるが、先行していたのはどこの会社だっただろうか?決してSuicaやICOCAが先行していたわけではない。全く違う会社が先行者だった。だから必ずしも一番最初に走り始めたからといって勝てるわけではないのだ。もしかしたら、先行者利益とは、本当は小さいことなのかもしれない。

ルウ王子はSNS、いわゆるソーシャルネットワークを駆使して、カレー倶楽部ルウの名前を世に拡げてきた。ルウ王子がまず最初に取り組んだのは、ミクシィ―である。そしてその後、ブログ、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムという順序で拡げていったようだが・・・皆さまにも是非一度ルウ王子のソーシャルネットワークを見ていただきたい。本当にマメに毎日、何年もの間丁寧に継続してきているかがわかる。ここだと思う。見ていただいたらわかると思うが、ルウ王子のように、「何かにとりつかれたのか?」と思うぐらい、ものごとに必死になることはできるだろうか?それが例え何であろうが一つのことに集中できるだろうか?結局、そう簡単に先行者利益なんてないんだと思う。

人が間違っているということでも、わき目もふらず、何かに夢中になる。それは結果という形で返ってくるのである。私たちも、それぞれが本当に夢中になれるものを持っているはずである。それを、突き抜けるまでチャレンジしてみてはどうだろうか?


先週に引き続きゲストは、株式会社いきいきらいふ 代表取締役左 敬真さん。『介護甲子園』の理事長でもいらっしゃる。さて、今回のテーマはもちろん、『介護甲子園』。 『介護甲子園』とは左理事長が立ち上げた介護業界に働く人が最高に輝ける場を提供するイベントで、既に5回開催されている。介護事業所や勤務される従業員にもっとスポットを当てたい、介護職に誇りをもってほしい、という左理事長の理念をもとにはじまったものである。私もこの『介護甲子園』に顧問という形で参画させていただいているが、本当に素晴らしいイベントである。皆様にも、是非一度ご覧になっていただきたい。

しかしながら世間一般には、介護というと良いイメージを持たれる方は少ない。老後・汚い・きつい・給与が安い、あまりポジティブな言葉はでてこない。でもいつか、介護職という職種が憧れの職業になるかもしれない。このように書くと、「そんなことは、絶対起こらない」という声も聞こえそうですが・・・
では昭和の時代、スマートフォンのようなものが普及すると想像できただろうか?インターネットでショッピングができると想像できただろうか?好きな音楽やテレビがどこでも楽しめると想像できただろうか?今では普通に行われていることも、数十年前は夢物語だった。

では、難病で手足も不自由な状態で、起業できると思えるか?冷静に考えたら、こんなことありえないと思う。それでも、春山 満はこれをやってのけたのである。人間ってすごい。何かを作り出すエネルギーがある。
パイオニアはいる。人間はすごい。
だから、左理事長の思いはいつかきっと、現在の介護業界を根本的に変える!!私はそう信じている。


今回のゲストは株式会社いきいきらいふ 代表取締役左 敬真さんである。『介護甲子園』の理事長も務めていらっしゃるが、私もよく存じ上げている。人間的にも非常に素晴らしい方である。
さて、今回のテーマは「介護業界に夢と理念を」。介護に関しては日々いろんなことが囁かれているが、ここで私は介護業界の大変さについてはあえて語らない。なぜなら・・・大変なのは決して介護業界だけではないからである。弊社は介護福祉事業、飲食事業、業態プロデュースの仕事をしているが、飲食店やプロデュースもほんとに大変。というより、何をやっても楽なことなんてない。楽そうに見えるだけ・・・の話である。長時間勤務とか、給料が安いとか、人と反り合わないとか・・・仕事をやっていれば様々なことが起こる。

でも結局、今回のテーマの「理念」ということが大切になってくる。これは自分自身の理念ということである。自分は、何の意味があって生きているのか?何を達成したいのか?何に幸せを感じるのか?
自分の理念を曲げずに働けば、どんなことであれ、それが大変なことでも、結果を出していける。会社が何をしてくれるわけでもなく、国が何をしてくれるわけでもなく、周りは何もしてくれない。自分の理念さえしっかりしていれば、何でもできる。そこで言い訳をする人間は、どこへいっても言い訳をしている。春山 満もこのようなことをよく言っていた。
だから、今この瞬間自分の理念をしっかり考える必要があるのではないだろうか・・?


今回のテーマは、「グッドタイムトラベル最新情報〜諦めていた夢をもう一度」。哲朗社長が昨年新たに展開されたビジネス。要介護の方は介護スタッフによるケアを受けながら、ご家族と一緒に、旅行に行くことが可能なサービスである。本当に素晴らしいビジネスである。家族だけでできないことはプロに任せることで、適度な距離感を保つことができる。将来も大切な家族とともに幸せな時間を共有するために、いまから備えてみるのもよいのではないかと思う。

さて、先日スポーツ新聞で乙武洋匡さんの別居報道の記事に目が留まった。日頃から芸能人や著名人の方々のことは、特には気にならないのだがこれだけは気になった。以前の報道はあえてここでは控えておくが、結局は距離感が近くなりすぎて、家族が悲鳴をあげてしまったのではないだろうか?あくまでもこれは推測だが、日々の生活はプロに任せ、適度な距離が保たれていればこのような結果になっただろうか?少し考えさせられてしまった。

家族を支えるという責任感が強いことはいいことだが・・・皆、たった一度の人生である。家族の介護に追われ、最後は自分が疲れ果て泣き崩れる。そのような状況で介護されている人は喜ぶのだろうか?自分が幸せでないと、相手を幸せにすることなんてできない。できないことはプロに任せる。そして大切な人と適度な距離を保つ。これがうまくいく方法なのかもしれない。


今回のテーマは「グッドリスクとバッドリスク」である。私が弟子として春山 満のそばにいた当時、私にとって一番のリスクは「春山 満」と思っていたときがあった(笑)。それぐらい私にとっては恐かったということである。

リスク・・・様々な場面でこの言葉は出てくるが、ラジオで哲朗社長も言っている通り、何をしてもリスクはつきまとう。会社経営、夫婦生活、子育て、物、お金、自然だってリスクである。変な言い方だが、地球からリスクを考えたとき、最大のリスクはわれわれ人間。だから全員死ぬことが地球にとっては一番いいのである。

まあこれは大げさな表現だが、要するに生きていること自体がリスクだらけだということ。自分も相手も物もお金も全てリスクな部分はある。ただそんなこと言っていたら何もできない。だからこそ、自分の心とよく対話することが大切だと思う。しかし、それっていったいどういうことなのか?これをやりきっても駄目ならば納得できる、満足できる・・・要するに受け入れられるリスクを感じる、対話する。そしてそう思えるようなリスクがあるけど満足できることに出会えるかどうかということ。
だから徹底的に行動して、しまくる。もしかしたら、思いきって、リスクがあっても、ここに行くんだ・・・ということを探すのが、私たちの人生なのかもしれない。


今回は先日大阪にて開催された『バリアフリー2016』 についてである。哲朗社長の会社も出展されたようである。
一方、お客様からのお便りについても話している。
あるリスナーの方が、MBSラジオを5年も聴き続け、先代春山が幾度となく言っていた「日に新た、日に日に新た、日に新た」を毎朝唱えていらっしゃるという話があった。この方は、もう何があっても折れない心ができていると思う。

コラムで何度も話をしているが、結局続けることに尽きる。幸いなことに、私は一番弟子として春山 満のそばにいて鍛えられたとはいえ、決して簡単に強い心になれるわけではない。
何年もラジオを聴き、常に春山 満の言葉や教えを思い返し、このコラムを書き続けているからだと思う。だから、何があっても心が折れない。

なぜここでこれだけ続けることの大切さを何度も何度も話しているかというと、まぎれもなく私の実績となっているからだ。間違いなく昔より強くなっている。昔より希望をもって生きている。ただこれも、このコラムを続けたことに尽きる。この経験は私の宝で、自らに変化が起きた唯一のことかもしれない。言い訳をして理屈をこねて逃げてしまわず、己の信じたことを「続ける」。これを忘れずにいたい。


今回のテーマは「世の中がどう見るかなんかほっとけ。自分が変われば世界が変わる!」である。これも、春山 満から頻繁に言われた言葉である。哲朗社長が、昔は自分をよく見せようとしていた・・・とラジオの中で話しているが・・・。まあ、誰もが、よく見られたいと思って当然だと思う。「よく見せよう」という行動はかっこ悪いのかもしれない。しかし、なんでもやり続けたら、かっこ悪いことでもよく見える。

どこかで忘れてしまっていないだろうか?我武者羅にわき目も振らずに頑張ったことを・・・新入社員のころのような新鮮な気持ちを・・・周りなんて気にせず無我夢中で遊んだ日々を・・・まあいろいろあると思うのだが。皆それぞれかっこなんてつけずに頑張った日々があった。そしてそれがかっこよかった。それなのになぜ今、小手先だけでかっこをつけるのだろうか?

ここで、大切な春山 満語録を追加する。
「慣れるな!照れるな!躊躇うな!」
皆様、この言葉を忘れてしまっていないだろうか?だから、「いいように見られたい」と思うのである。この言葉どおり原点に立ち返れば、かっこ悪くても必ずかっこよく見えてくる。
忘れていた日々を思い出し、我武者羅に「慣れるな!照れるな!躊躇うな!」
これを実践してみませんか?


今回のテーマは「新しい老いのあり方」についてである。哲朗社長もこの「新しい老いのあり方」の探究のため「グッドタイム」という雑誌を創刊されたとのことで、相変わらず精力的に動いており素晴らしい。

さて、ラジオの中で「人生は人と比べるものではない」という話をしているが・・・。まあ比べたい人は比べてかまわないと思う。実際、私もかつては人と比べてばっかりいたので・・・(笑)。しかし、人と比較することによって、良い方向に進むことがあるのも事実である。それがモチベーションの向上に繋がるからである。

ただ、世の中どう頑張っても勝てない相手、実現できないことってある。私も猛烈に他人と比較してモチベーションを高め、毎日努力していたこともある。それでも、やっぱりかなわないこと、できないことってある。だから他人と比較をするだけではなく、過去の自分とも比較をすることが大事だと思う。どういうことかというと、ただひたすらに、自分ができることを伸ばす。そして、さらに伸ばす伸ばす伸ばす・・・である。そうしたら他人なんて目に入らない。もう、自分との戦い。そして自分との戦いに勝ったとき、はじめて違う景色が見えてくるのではないだろうか?


本日のテーマは「人生はニコニコ顔で命がけ」。このテーマ・・・(笑)。私は春山 満がニコニコしているところを見たことがない(笑)。だから、何かこのテーマに違和感を感じてしまう(笑)。

さて、私なりにだがこのテーマのポイントは「命がけ」だと思っている。私は命がけで生きてきた人を、まさにその隣で見ていた。その人こそ、春山 満である。言い訳をせず、失くしたものを数えず、自己選択・自己責任で生きる。命がけで生きるとはこういうこと。まさに春山 満そのものである。

しかし、これがなかなかできない。だからまず何か一つをやる。一つならできるかもしれない。言い訳をしないことだけであっても、150%の自分で臨めば何かが変わるかもしれない。
でも、それは綺麗ごとで、どうせ何も変わらない・・・と、おっしゃる方もおられることだろう。それもわかる。今までいろんな失敗をして、できないことが脳にこびりついてしまっているのだ。そして結局いつも言い訳をして終わってしまう。

しかし、それでは変われるわけがない。だから何事もすぐやる。とにかくやってみる。何度もチャレンジして、何度も挫折していい。やらないよりやったほうが断然マシと思って、とにかくやる。そこからしか人生が変わることなどありえないのだから・・・・


本日のゲストは株式会社フルカウント 代表取締役社長の池上恭介さん。株式会社フルカウント様は、たくさんのアイディアを商材とされているようである。素晴らしい!でも私たちは、アイディアを出すといっても、これがなかなか思い浮かばないもの。いったい世の中の方々はアイディアをどう出されているのだろうか?これは非常に難しい問題。
ちなみに私の中での対策はやはり・・・
・どれだけ多くの何かに触れることができるか?
・感じたことをいかに記録として残すか?
これしかないと思う。

人、本、テレビ、インターネット、SNS、雑誌、などなど・・・。我々は一日のうち何かしらこれらのものと関わっていると思う。感じたり疑問に思うことは、誰にでもあること。ただ、結局思っただけで終わってしまうことが多い。それが現状である。何を感じ、何に疑問を持ち、いかに記録するか?
先週も似たようなことを書いているが、人間は忘れる動物である。せっかく何かに触れ感じているのに、しっかり記録に残さないともったいないと思う。私は殴り書きだったりするが、iphoneのメモ機能を使いながら、朝から晩まで感じたことを書いている。もちろん精神的な部分もそうだが、ふとした疑問、行きたい店、雑誌の文章などを全て書き留めている。そして書いたものをたまに見返して、クリアできたものや必要のないものは削除していく。このレベルであればきっと誰でもできる。

そして、世の中って意外と誰でもできることを愚直に継続することで大きなチャンスに巡り合えるように思う。当たり前のことをとことんやる。先ずはここからはじめては如何だろうか。


今回のゲストは、株式会社フルカウント 専務取締役の池上 僚さん。ご兄弟でシニアライフサポート事業を営んでおられる。話の中で哲朗社長が、「兄弟では互いのプライドがぶつかりあい、なかなか一緒に仕事はできない」と語っている。まあ兄弟かどうかは別にして、人生いかにプライドを持って生きるか。ここが一番大切だと思う。

どんな人にもプライドはある。例えば、プライドを傷つけられる「怒り」「悔しさ」の経験は誰にでもある。その時には 「絶対に見返してやろう!」と、まあこう思うのだが・・・
でも現実はどうなのか?ほとんどの方々が、時が経てばその思いを忘れてしまっている・・・。何かを成し遂げようと思ったら、何度も繰り返し、繰り返し続けなければならない。同様に「プライドも鍛えなければ駄目なんだ」と最近はそう思う。

「プライドを鍛える」なんて言うと難しいように聞こえるが、結局これも繰り返すしかない。
「プライドを保つためにはどうすればいいのか?」このことを繰り返し考える。これしか方法はない。でも誰もやらない。誰もやらないから変わらない。
やり遂げた数パーセントの人だけが望みを叶える。ならば、今この瞬間からやり遂げる人になりませんか?


前週に引き続きゲストは野村 啓司さん。今回のテーマは野村 啓司さんの「生き抜くヒント」である。話の中で、野村 啓司さんが先輩から「ひねくれたらあかん!」と言われたエピソードについて語っていらっしゃる。

そこで改めて、「ひねくれる」という意味を辞書で調べてみると・・・
・ねじれまがる。形状がゆがむ。
・性質、考え方などがねじけて素直でなくなる。
このように出てくる。

野村 啓司さんが先輩から言われた「ひねくれるな!」という言葉は、言い方を考えれば「素直になれ!」ということなのである。これは、私も春山 満から何度も言われた言葉である。何故、私は春山 満からこの「素直になれ!」という言葉を何度も言われたのか・・・。答えは簡単。私は素直ではなかった・・・本当に生意気だった。私は社会人を約10年経験したのちに、春山 満と出会った。 それなりのプライド、中途半端な知識、見栄、悔しさ・・・いろんなものが悪く作用し、私から「素直さ」というものを奪っていたのだろう。もしあのころもっと素直だったら、もっと春山 満から学び得ることが沢山あったのに・・・。今となっては後の祭りである。

だからいまだに繰り返し学んでいる。このコラムを何年も続けている理由は、まだまだ学び続けている最中だからである。素直に噛みしめながら。
今気づくのもそれはそれでいい。しかし、できれば気づくのは早い方がいい。

素直さ。何歳からでも遅くはない。もう一度見つめ直してみませんか?


今回は放送100回記念!公開収録の模様をお送りする。ゲストはパーソナリティの野村啓司さん。話の中で「失くしたものを数えるな」という言葉について触れている。この言葉・・・もちろん一番弟子の私は特に肝に銘じている。ただ人生生きていると理不尽なことばかり。そうなるとつい、この大事な言葉を忘れてしまう。

例えば、会社で大きな損失をだしたり、恋愛がうまくいかなかったり、怪我をしたり・・・ 生きていると大なり小なりいろんなことが日々起こる。それでも私たちは前に進まなければならない。生きて行かねばならない。
戦後、困難な中、この国をここまで復興させた日本人のDNAがある。そのとき、振り返らない。過去はもどってこない。過去は亡霊と同じである。

だから「失くしたものを数えるな」と何度も心の中で繰り返し、泣いても、悔しくても前に進むしかない。そして前を向いて行動した分、新しい何かが見えてくるのではないだろうか。
「失くしたものを数えるな」と、日々噛みしめ、この瞬間を悔いのないように生きてみよう。


今回のテーマは「人生はちょっと寂しいぐらいがいいのよ」という内容。ラジオの中で、和泉夏子さんが、寂しくてラッキーという話をされているが・・・なんだか、私はとても共感できる。私はたくさんの方々から、「毎日楽しそうでいいですね」とよく言われる。おそらく、いろんなSNSを通じて私の姿をご覧になり、そう言ってくださっていると思うが・・。まあ、私も普通の人間だから、辛いこともたくさんある。しかし、せっかく皆様にご覧いただけるSNSなので、なるべく楽しんでいただけそうな話題を載せるようにしている。たくさんの方々と交流をさせていただけていることには感謝である。ただ、自分で言うのもなんですが、私は結構1人でいることも多いのである。

私はどこにいっても、このコラムを書いているときも、所詮は、「偉い人の息子さん」という視点で見られてしまうのである。今でこそだいぶ免疫はついてきたが、それでも、毎日人と会えば疲れも生じ、1人の時間も必要に感じる。「偉い人の息子さん」と言われるのは構わないが、残念ながら、周りの方々から見れば「偉い人」、つまり私から見れば「最愛の両親」も、いつかは逝ってしまう。そうなれば自分を取り巻く環境はどうなるか?きっと、私のまわりから98パーセントの人はいなくなることだろう。それが当然だと思う。だから、現実的にそんなことを考えると、不必要に人と会いたくないというのが本音なのである。私だって人並みに、寂しいことや悲しいことや不安もある。ならばこそ、現実と向き合い、どのように生き抜くか・・。それしか考えていない。

でも本当にそれがラッキーなこともある。何もかもなくなったら、こんなことをはじめよう、あんな生活をしようと、今では考えられる。春山 満はもしかしたら私にとって一番大切なことを教えてくれたのかも知れない。それが、「人生はちょっと寂しいぐらいがいいのよ」ということである。満たされない部分があるから頑張れる。守りたいものがあるから頑張れる。だから私は寂しくともしっかりと生きる。そう思えるだけで幸せだと思う!


本日のテーマは「死にたいやつは死んでいけ。俺はこれから朝飯だ」である。意味はラジオを聞いてほしいが、何があっても前を向かねばならぬことがある・・・ということである。人生というのは残念ながらとても理不尽である。私の師匠である春山 満も、60歳という年齢で逝ってしまった。今は元気にしている、私の両親、兄弟も・・・いつかは、いなくなるときがくる。これはどんな人でも必然的に起こる。
ただ、どうしようもなく理不尽なことが起こったとき、いかに自分を奮い立たせ、前に進むか・・・これが簡単にはできないのが現実である・・・私にも、なかなか前に踏み出せないときがあった。しかし、私の場合は、1年半もほぼニートのような生活を送っていたところ、偶然にも春山 満の本に出会えたことで、何とか前に踏み出せたのである。でもそういう人ばかりではないと思う。人それぞれ運やタイミングもあるのだから。

だからこそあえて言う。前に踏み出せないときは、踏み出さなくていい。日の当たらない生活をしていてもいい。人を避け家に引きこもってもいい。徹底的に後ろ向きになる・・・時にはこんなことも大切だと思う。ただ、くだらないテレビをつけっぱなしにしておくことでもいいから、踏み出せるためのアンテナだけは常に張っておいてほしい。いつどんなきっかけで前を向けるかわからないのだから・・・無理して前を向いても、どうにもならないこともある。ただ、誰しも人生限りがある。どんな理不尽なことが起きても、悩んでも最後は飲み込める、解決する。そのことだけは忘れないでいてほしい。

それならやっぱり生きていたほうがいい。今は前向きになれなくても信じて生きたほうがいい。なぜなら、あなたの必死に生きていく姿勢が、日本を強くするのではないかと思う・・・だからどんなことがあっても生きようぜ!


今回のテーマは、哲朗社長の旅行業に関してである。哲朗社長は、「あきらめていた、家族旅行をもう一度」をコンセプトに介護が必要になった方でも楽しめる旅行を提案されている。そのために年中、各地を視察し、素晴らしい旅行を提供すべく、まずは自分で体感している。本当に行動の鬼・・・狼・・・ まさに親父そっくり(笑)。

今回は淡路島を視察に行ったときの話をされているが、これがまた私にとってはタイムリーなネタでして・・・。私、実はつい先日淡路島に行ってきました!目的は釣り・・・(笑)。
淡路島は大阪から1時間半もあれば行けるとても便利な場所である。海も山もあり、自然が本当に気持ちいい。食べ物も現地のもの、そして都会からもそう遠くないので、旬な素材がいろいろある。

そしてラジオで哲朗社長が話していた、「ホテルニューアワジ」にも行ってきた!もう露天風呂から見える景色がたまらない。私が行ったときはあいにくの雨だったが、雨の露天風呂・・・これがまた何とも風情があっていい。ホスピタリティも素晴らしく、贅沢なホテルがより贅沢に感じられた。
私からも是非是非おススメ! ちなみに釣りに行った結果は・・・。それは忘れて!
釣れなくても淡路島は最高(笑)。


今回は「老いは人生の集大成」というテーマである。どんな人でも必ず年をとり、死に向かっていく。年をとると何に余裕ができるか・・・。時間である。沢山時間ができる。さて、この時間をいったい何に費やしたらいいか?時間ができるということはお金も必要になる。必要なお金がないと、やっと時間ができたのに、楽しむことはできない。とても単純なことだが、一番いい時間を過ごすための知識とお金を蓄える期間として、今があるのではないだろうか?だからこそ、今この瞬間を大切にしなければダメなんだ。

年をとってから気がついても、時すでに遅しである。自分の目標に対して、今この瞬間、努力を惜しまない人にだけ、人生最良の時間というものが訪れるのかもしれない。春山 満の生き方を見ていればわかる。このラジオのファンの方々にはおわかりいただけると思う。春山 満はその瞬間その瞬間を大切にし、努力を続けてきたからこそ、最期は家族に看取られ幸せに旅立つという環境を整えることができたのではないだろうか?
そうであれば、これから私たちがどのように生きるべきかがわかる。
今この瞬間を大切にしよう。


今回も先週に引き続き巽社長がゲストである。放送の中で常識ということについて語っておられる。しかし、そもそも常識とはなんなのだろうか? 常識といっても、個人個人によってとらえ方は違うはずである。このコラムでは何度も言っているが、人にはそれぞれ個性がある。個性があるから、合わない人がいるし、合う人もいる。 個性というのはそれぞれが持つ感覚みたいなものである。私の会社でも同じ目標を共有していても、社員それぞれの個性は違う。そう考えるとそれぞれが常識と呼ぶものも全く違う。 いい例が春山 満である。

春山 満が常識人だと思われるだろうか?私の答えはノーである。まず、難病にかかって、生きていくだけでも大変なのにそこから事業を起こせるだろうか?私がもし春山 満と友人だったとしたら、間違いなく「そんな馬鹿なこと言わないで生きることを考えろ」と説教しているはずである。さらに事業も成功させるなんて、私にとってはまさに非常識そのものである。 他にも何かを創りあげる人・・・パイオニアと呼ばれる人にはもともと常識なんて言葉はなかったのだろう。

今の常識も、昔は非常識の場合が多い。 だから非常識を常識に変える、これも人生の楽しみではないだろうか。


今回は、株式会社ライトハウス代表取締役社長の巽益章さんがゲストである。焼肉店を経営されているそうだが、何度も挫折を味わい、ようやく今の形ができたと言われている。

今回の話の中には、「お客様と仲良くなる」というキーワードがある。私とまったく同じ考えである。“営業”なんて「友達になってください」という行為だと思っている。接客業も同じようである。
もしもいろんな人たちが同じ条件を提示して来たら、冷静に考えて、絶対に仲の良い人に頼むと思う。もちろん条件があまりにもかけ離れていたらしかたないのだが・・・。マーケティング理論とかもあるけれど、まぁ私はその分野は不得意で・・・。
春山 満からもよく言われた。「頭を使えないなら、身体を使え」と。春山 満は身体が不自由であった分、残された機能である頭脳をフル回転させていた。幸運なことに私には健康な身体がある。だから今もその教えを守って、仲良くなるために、存分に動き回っている。

今自分にできることは何なのか?それをよく考えれば、まだまだやれることは沢山あるのではないだろうか。


今回のテーマは、「日に新た 日に日に新た 日に新た」。春山満語録の中でも、私が一番好きな言葉である。読んでいただければ、もう伝わる言葉だと思うが、1日1日噛みしめて生きよう・・・、このような感じである。
世の中には名言が沢山ある。今回の「日に新た 日に日に新た 日に新た」は、私にとっても名言である。今回のラジオを聴いていただければ、皆様も感銘を受けられることだと思う。ただ、その後が問題である。

「日に新た 日に日に新た 日に新た」、毎日唱えている人は日本を探しても私以外、そうはいないと思う。何度も何度も唱え続け、もう何年になるだろう。唱えることが癖になっている。すると、腹の中に落ちてくる。何年も馬鹿みたいに毎日繰り返さないと自分のものにはならない。決して難しいことではなく、誰にでもできることである。でも誰もやらない。感銘を受けても、実行しなければ無意味である。

自分のものにしたければ、馬鹿みたいに繰り返す。誰でもできることを、真剣にする。ここまでしないと何もしていないのと同じである。だから繰り返し繰り返しやる。これが一番大切なことだと思う。


今日のテーマはビジネスと運気である。運気など関係ないとはいわないが、日々何もしていない人に対して運気が上がってくるわけはない。ラジオの中で哲朗社長がいいことを言っている!「やるべきことをやってきているのか…」ということである。

このラジオを聴いてるだけでは何も変わらない。自己啓発書を読むだけでは変わらない。神社にお参りするだけでは変わらない。やるべきことをやっているのか?それはどういうことなのか?これだけやっているのにできない…ってことがある。でもそれは、結局やっていないということなんだ。できていないのだから。明日できるかもしれない… そう思って努力を続けている人だけに、運気は上がってくる。何かを叶えたかったら、苦しい苦しい努力が必要である。
そしてあきらめない人だけに、運気が上がってくるのではないだろうか。


今回のテーマは2015年を振り返ってである。まあ、私は振り返る余裕もないので、テーマはさらっと流すことにして、ラジオの中で、「介護は究極のサービス」という話があった。 私は否定しないが、解釈を間違ってはいけないと思う。 究極のサービスかどうか、サービスの良し悪しは、お客様が決めることである。

そう考えると、「介護は究極のサービス」なんてありえない。
この発想もこちら側の論理であってお客様がどう思われているかは無視しているような… 。結局、お客様に究極のサービスだと思っていただけるようにすれば、業種は関係ない。では何をもってすればお客様にとって究極のサービスとなるのか? やっぱり笑顔しかないんじゃないかな。

それ以外事細かく言えばいろいろあるのかもしれないが、お客様が暗い顔をしているのに究極のサービスでした…なんて言えるわけがない。 まず笑ってもらう。ここが当たり前で究極なのではないだろうか?だから、どんな手を使っても笑顔になってもらう。それが究極のサービスの追求になるのではないだろうか? 私も介護業界の人間である。3Kで大変…と言われるが、特にそうは思わない。
お客様を笑顔にするには、どの業界にいてもそれ相応の努力が必要なのである。


今回は哲朗社長の旅、岩手編である(笑)。
仕事の現場になるであろうところを自分の目で見て、直接現場の人と話し、巡る…さすがである。この現場目線こそが、仕事ではとても重要である。

私は、以前勤めていた会社で、介護の現場を目の当たりにしてきた。どこでも当然なのかもしれないが、介護の現場と親会社・・・その溝はなかなか埋まることはなかった。しかし、時に揉めて、喧嘩して、何度も本気でぶつかった証だろうか、今では素晴らしい介護施設になっている。まぁ、あの時も今も変わらず一番大切なのは現場である。このことを親会社の人が少しずつ調整し、いい現場ができる。ただ、大切なのは現場だからといって、現場の意見を押し通してもいけないということ。私の例で言うと、親会社の人にとっても、現場の人と同じく、現場なわけである。だからお互い歩み寄るしかないのである。でも、こういうやりとりがいい現場をつくるのではないかと思っている。

哲朗社長のオススメの旅館も、きっとこのようなやりとりが何度もあって素晴らしい旅館ができあがったのだと思う。お互いいいものをつくろうと思う気持ちは同じ!それならばぶつかっていく。これがいいものをつくるということではないだろうか?


今回も先週に引き続き、ゲストは、おおさか往診クリニック理事長の田村学先生である。田村先生は現在も学生を研修されることが多く、その中で技術と知識だけではないという話をされた。まったくその通りだと思う。技術と知識を教えたら世の中なんでもできるのか?もちろんそんなことはない。

例えとして、スポーツ選手を例にとるとわかりやすい。技術、知識に加え、メンタルがとても重要になる。そして近年、優秀なメンタルトレーナーからメンタルを学ぶスポーツ選手がとても多くなった。100%の技術と知識をもって150%実践する。これがメンタルである。スポーツ選手はどれ一つ欠けても駄目なのである。

そして、これは私たちの生活でも同じである。そのためにメンタルは大切なのである。いまだに胡散臭い、変な宗教っぽいなどと思う方もいるらしいが・・・。もう古すぎる。海外の一流のビジネスマンには必ずメンタルトレーナーがついている。これが現実である。きちんとしたメンタルを学べば、人生のヒントがたくさんあるのである。私はその重要性に気付き、学び、メンタルトレーナーの資格を得たが、これはたった一冊の本からでも始められる。是非実践してみては如何かと思う。


今回のゲストは、おおさか往診クリニック理事長の田村学さん。本日は死の質というテーマである。本当に難しい問題である。しかし、人生で誰もに100%訪れるのが死であることは事実である。もしかすると明日、いや、1時間後私たちは死ぬかもしれない。仕事やプライベートでリスクリスクと言っていても一番のリスクは、「死」である。私たちはこの瞬間も最大のリスクを背負いながら生きている。

そう考えると、人生が案外楽に感じられないだろうか。それには、普段どれだけ「死」について考えているかがポイントになる。いつも最大のリスクである「死」について考えていれば、他の悩みなんて楽勝である。そうは言っても・・・と言われそうだが、反論する人は本気で「死」を考えていないのだと思う。「死」を本当の意味で考えたならば、今何をしなければいけないのかが見えてこないだろうか?誰と過ごさなければいけないかがわかってこないだろうか?何か伝え忘れていることがないか気づかないだろうか?

でもね。私もこのラジオを聞いて、このコラムを書いて、改めて気付いた。
「死より怖いものはない」
それならば、いまこの瞬間、あなたはどう生きますか?


今日はコミュニケーションの話である。春山 満は本当にコミュケーションの達人だった。もちろん怒り狂っているときは、まったく別な話だが・・・(笑) コミュニケーション上手は聞き上手であれ! というのが春山 満の考え方であった。これももちろん正しいと思う。しかし、自分も相手も聞き上手だったらいったいどうなるのだろうか・・・(笑) そうなんです。そこが私たち人間の難しくも面白いところ。人それぞれにタイプがあり個性を持っている・・・それが人間である。だからよく言うのだが、生き抜くにも楽しむにも、もう人間観察しかない。

私はここ数か月、お会いした方すべてをどのような方であったのか、それぞれデータにまとめている。仮にいくら頭がよくても、人を知らなければビジネスなんてできない。仕事とは、人を通して行われることなのだから。このデータを見ると、だいたい私の得意な人、不得意な人が見えてくる。 まさに得意な人がターゲットであり、今後付き合う人である。

「不得意な人ほど付き合え」みたいなことを言う人もいるが、私の考えは違う。ストレスをためて仕事をやり続けるなんて私にはできない。そんなに人生長いのだろうか。バリバリ仕事をする時期もそんなに長くはない。そう考えれば得意な人と徹底的に仲良くなったほうが得策ではないだろうか?沢山の人と会い、データが増えればいろんな人がいるとわかる。得意、不得意もあるが、もっと人間を楽しく観察すれば何かがみえてくるのではないだろうか・・・・


今回は、「若者よ、ベテランの先輩にだまされるな!組織にだまされるな!」というテーマである。冒頭、久々に春山 満の過去の放送が流れた。時を経てもかわらず、強烈なインパクトである。是非とも聞いていただきたい。

さて、私はちょっと角度が違うのだが、会社でもプライベートでも、あえて「人に騙されろ!」と言いたい。良いことも悪いことも人が持ってきてくれる。ということは、様々な人との付き合い方も日々勉強だということだ。私は、「無駄に人と会え」とも、よく言ってきた。なぜか、それは単純なこと。人付き合いは勉強だから、経験と検証の繰り返しなのである。

私は今日まで時間さえあれば人と会ってきた。もちろん、全員がみんないい人であるとは限らない。たくさんの方々から、たくさんの幸福も、不幸も、いろいろ頂いた。
そのおかげで、最近では簡単に人に騙されなくなった。これは真剣に人付き合いをし、検証を重ねてきた結果だと思う。まあもちろん、そりが合わない人はたくさんいる。しかし、それは当たり前である。なぜならば、人にはそれぞれ個性があるのだから。
だから、決して面倒くさがらずに、たくさんの人と会って、自身の成長も検証する。
絶対に、後々自分の人生にプラスになる!


今回のテーマは、哲朗社長の仕事に関してである。仕事のため全国を飛びまわっておられるようだが、素晴らしいと思う。
仕事をしていく上で、もちろん自分の知識が大切だが、たくさんの情報をとることも必要である。情報のとり方はいろんな方法があるが、一番有益な可能性の高い情報は、人からもらうことだと思う。そう考えるとたくさんの人を知ることが非常に重要である。私もたくさんの方々と出会い、仲良くさせていただいているが、その時の大切なことは「ノリ」だと思っている。わかりやすく言うと、良い意味で「調子に乗る」ということである。どんなに人と会っても全員が私のことに興味を示してくれるわけでもないし、仲良くなれるわけでもない。

まずはインパクト。自分を覚えてもらうことが大切。
その方法として、
@明るく楽しく振る舞う。
A自分の知識を磨いて、より深く話し、相手に関心をもってもらう。
この2点に尽きると思う。私はもちろん@なのだが・・・(笑)。理由は簡単。Aはできないから・・・。できないのであれば@しかないのだ。

その時大切なのは、嫌われることを恐れないということである。嫌われることを考えると躊躇するという気持ちになる。躊躇してしまったらそれは大切な情報を得る機会を逃すことかもしれないのである。だからとにかく人には少しぐらい厚かましく、明るく自分を出していく。そして覚えてもらうことが大切ではないだろうか。


世の中は新年。めでたい話である。しかしながら、私はまだ一度も明けましておめでとうなんて言っていない。今回は久しぶりに春山 満のようにばっさり切らせていただく(笑)。

明けて何がめでたいのか、私にはさっぱりわからない。会社の長として考えたら、めでたい?なんてことは一つもない。大晦日だろうが、正月だろうが、常に不安と隣あわせでいる。こういう状態で、年が明けたら何か変わるのか?手帳を変えたら何か変わるのか?初詣に行ったら何か変わるのか?きっと変わらないだろう。去年自分が変われなかったことは、年が明けても変われない。そんなに都合よくいいことなど起きない。いいことがあったような錯覚に陥るのが正月である。

「日に新た、日に日に新た、日に新た」
春山 満の大好きな言葉である。私はこの言葉は、一日一日で完結すると思っている。私にとってはある意味、毎日が正月なのである。今日一日も自分との約束を果たせない人が、どう年が明けて変わるのか?今日一日精一杯生きてない人が、どう年が明けて変わるのか?今日一日成長できなかった人が、どう年が明けて変わるのか?

だから、小さな成功を一日一日積み重ねるのである。今日も朝を迎え、生かされて、このコラムを書いている。生かしてくれる先祖、丈夫に産んでくれた両親に感謝して、「日に新た、日に日に新た、日に新た」。
ただ一日一日を噛み締めて生きる。


今回もゲストは、哲朗社長の同級生でミュージシャンの北川さん。そして、テーマは「スタートライン!」。いつでも、どこでも、どんな状況でもスタートは切れるということである。間違いなくこういう思いで、スタート切ることが大切だと思う。

ただ、現実はそんなに甘くない。どんな業界へ行っても夢を叶える可能性は、1%未満だと思う。これを聞いてもなお突き進んで行けるか行けないのか?それは人それぞれの考え方。
それに、そもそも夢なんてあった方がいいのか?春山 満は夢なんて見る時間もなかった。1日1日なりふり構わず死に物狂いで働き生き抜いた結果、これだけの功績を残し、亡くなってなお、影響力を残し続けている。

夢を見るもよし、見ないもよし。
どちらにしても1日1日を大切に、寝る頃にはもう何もできないぐらいヘトヘトになる。
そうすれば、いつでも光は見えてくるのではないだろうか?


本日のゲストは哲朗社長の同級生でミュージシャンの北川さん!春山 満を想い歌った歌… 新幹線で泣けた。

今日はラジオ放送でのテーマとは別な話をしようと思う。
先ほど、歌を聴いて泣いたと話したが・・・ただね、人間はすぐ忘れてしまう。人間という生き物は実に困ったもの。どんな良書を読んでも、どんな素晴らしい話を聞いても、忘れてしまう。一週間前までさかのぼり、夕食に何を食べたか?全て言えるか?ほとんどの人が忘れている。試してみてほしい。要するに、人は忘れてしまう!

さて、私はいったいなぜ何年もこのコラムを書き続けているのか?それは、春山 満を胸に刻みこむためである。
私たちは忘れてはいけないことを、忘れないように努力をしているだろうか?目標を毎日書く、見る。忘れないように待ち受けも、目標にする。いつでも忘れないように、パスワードもキーワードにする。

誰もやらないからいつまでたっても、変わらない。人としても成長しない。だから、まずは忘れてはいけないことを忘れない努力をしてはどうだろうか?
誰にでもできることだから。


本日のテーマは「中途半端に負けたらあかん!」。何をしても中途半端はいけない。そうはわかっていても、この世の中、中途半端だらけである。
私は、「人生を変えたい!!」 その一心で春山 満の元に飛び込み、働かせてもらった。多くの人にも、似たような経験はあると思う。

・何かにすがるような思いで本を読む
・人生、自分を変えたくて自己啓発セミナーに行く
・お金持ちになりたくて、金融関連の講座を受講する

本を読んだり、セミナーに行ったり、行動を起こすことは素晴らしいことだと思う。ただ・・・その前に、本来これまでにやるべきことをやっているのか?ということだ。

・1日でいいから、朝予定を立てたスケジュールをすべて終わらせたことはあるだろうか?
・本気で1日クタクタになるまで仕事をやり遂げたことがあるだろうか?
・5分でいいから自分の目標と向き合ったか?

1日というリアルを本気で生きていない人が、本を読んだり、セミナーに行ったとしても、何かが変わるとは思えない。変わるわけがない。まずは、自分が当然やるべきことをやる。そして我武者羅に1日を過ごす。そういう人間に本やセミナーは味方して、背中を押してくれるのではないだろうか?

要するに中途半端は駄目なんだ。
今を必死に生きること、それが大切だと思う!


今回のテーマは「得意淡然 失意泰然」。得意淡然とは、得意なときこそ調子に乗るな!失意泰然とは失意の時にはゆったりとおおらかに!ということ。このラジオでは何度も出てきている言葉である。 放送の中で「やめることの大切さ」の話があった。「未来に向かってやめる」とも言っている。 このコラムに何度も書いているが、諦めたり、やめたりすることは、時には非常に重要である。 「諦めなかったら、何でも夢が叶う」ならいいのだが、そんなことが起きるのは、ほんの数パーセントの人のことだ。 ほとんどの方が、何かを諦め、やめ、そして新たなチャンスのために、生活しているのではないだろうか? それが現実である。

いったい、プロ野球選手を目指している何パーセントの人が、夢を叶えるのだろうか?オリンピックに出場したいと言っている何パーセントの人が、夢を叶えるのだろうか?弁護士を目指す何パーセントの人が、夢を叶えるのだろうか? 分野こそ違うが、夢を叶える人はほんの数パーセントである。これはどの分野をとっても同じだと思う。

だから人間は、諦め、やめながら、自分の数パーセントの夢が叶う新たな分野を探すのではないだろうか?この探す旅を諦めてはいけない。 物事に固執するのではなく、何度も諦め、やめ、それを繰り返す。自分の居場所を見つけることに諦めさえしなければ、悔いのない人生を送れるのではないだろうか。


今回のテーマは「信念」である。 哲朗社長が初めて本を出版したときの営業の話である。 「信念を持って話せば伝わる」。 何か最近の哲朗社長、良いこと言うわ(笑)。親父に似てきましたね(笑)。 まさにその通りである。 最近、コミュニケーションのとり方・伝え方・話し方等々の本が沢山ある。 ただそもそも方法論なんてないのである。

「信念を持っているか」。伝わるかどうかは、このことに尽きる。 昔、春山 満に沢山のことを伝えた。そして、沢山叱られ、拒絶された。 ただその中でも、信念を持って伝えたことだけは、全て伝わった。 まわりから「そんなこと春山氏には絶対伝わるわけがない」と言われたことも、信念を持って、魂を込めて、何度も伝えたとき、最後はYESと言ってもらえた。 要するに、伝えたいという思いがどれだけあるか・・・それだけである。 方法論はどうでもいい。あなたが本気であれば、必ず伝えることができる!!


今回のテーマは、「理不尽」である。放送の中でも話しているが、世の中平等ではない。理不尽なことも沢山ある。でもそれが人生なのかもしれない。 たとえ理不尽なのはわかっていても、それを言い訳にしながら生きるわけにはいかない。 理不尽だとわかっていても、自分のやるべきこと、そして能力を最大限に発揮することを見つけなければいけない。 そして、そのための努力を惜しんではいけないと思う。

では、どういう努力をするのか?とにかく行動しかない。 行動という言葉を使うと、それができないから困ってしまう・・・という言葉が返ってきそうだが・・・・・ 私も昔はそう思っていた。だから、こんなふうに考えるようにした。 引きこもるのも行動、本を読むのも行動、映画を見るのも行動、テレビを見るのも行動、飲みに行くのも行動 。こう定義してしまえば、気が楽ではないだろうか?

私にも引きこもりの時期があった。毎日ずっと家にいて、夜だけちょこっと飲みにいくか、アルバイトにいくか・・・。 ただ引きこもっていてもできることは沢山ある。それが私にとっては読書だった。 そして、引きこもっていたからこそ春山 満に出会えたのである(笑)。 最近でもたまに、引きこもりたくなるときもある。これだけ人に会っているのに、誰にも会いたくない・・・そんな日はいくらでもある。 そんなとき、好きな映画を見る。現実ではない架空のことかもしれないが、心が奮い立てばいいと思う。 せっかく引きこもるのであれば、いい本、漫画、映画等々と沢山出会っていれば、それは行動したことと同じである。 それを徹底すれば必ず違う行動をとりたくなるもの・・・である。


先週に引き続き、ゲストはおおさか往診クリニック理事長の田村学さん。 在宅医療とは何か?ということを具体的にお話してされており、非常にわかりやすかった。 今回は放送の中で、「死の教育が必要」と話されているが、これはまったくその通りだと思う。 理由は簡単。みんな最期は「死」を迎えるからである。

毎日まるで当たり前のように、生きているが、明日を迎えられる保証なんて誰にもない。 明日死んだら・・・こんなことを本気で考えたことがあるだろうか? 私も40歳を過ぎて考え始めた。その結果、とにかく後悔しない、そして悔いが残らない人生を過ごそうということに行きついた。 ただもっと若いころ、子供のころから、「死」を考えられる環境が整っていれば、どんな生き方になっていただろう・・・と考える。だからこそ今この年齢で初めて考える「死」は、リアルである。

「生」に感謝するためにも、「死」について考える教育は必要なのではないかと思う。 それは義務教育のころからの繰り返ししかないと思う。


今回は春山 満の主治医の田村先生がゲストである。前回も、「治療はストーリーが大切だ」と大変興味がある話をされていた。さて、今回の放送の中で、哲朗社長が素晴らしい言葉を発せられていた。
「戦わずして受け入れる…」
これは春山 満の難病を例にした話の中ででてきた。春山 満は難病で苦しんではいなかった、難病を受け入れ、残された能力を最大限に発揮していた、と。これってものすごく大切なことである。世の中残念ながら、懸命に努力してもできないことがある。私は、それが能力・個性だと思っている。だって夢や希望だと言ったって、叶わない人がほとんどなのだから。だからこそ受け入れないといけない。自分というものを…。

私がこれからどう頑張ってもできないことは沢山ある。だからそれを受け入れる。自分の土俵はどこなのか?これも何度も何度も自問自答する。そしてこのステージであれば勝負ができる!と思ったら、我武者羅にやる。私は春山 満から強烈な教育を受け、毎日自問自答し、そしてそれが見えた。42年必死に考えた結果である。

だから今、毎日破れかぶれ(笑)。やけになってますよ(笑)。でもね、一度きりの大切な人生、私は今の自分が大好き。きっと春山 満が生きていたら、「やるなぁ」と言ってくれるのではないだろうか?人間には限界はある。ただ自分を受け入れられたら、必ず自分なりの土俵が見えてくる。私はそう信じている。


本日もゲストはわたくし宮内修。さて、今回のテーマは「本物のばか者のカッコよさ」である。ここで私の友人のチキン南蛮カレー王子と、下川浩二さんを紹介させていただいているが、このお2人についての詳しい話は是非ラジオを聞いてください!

私は突き抜けたバカな人を心から尊敬している。理由は簡単である。世の中パイオニアと呼ばれる人は、みんなバカなのである。何を批判されても、誰かの目線に臆することなく、社会の情報などに流されず、己の意志を貫いた人である。
ノーベル賞とる人も実は同じである。「一番じゃなくて、二番ではダメなのですか?」、こんな話、そもそもご本人たちは聞いていないと思う。己を信じ、ワクワク楽しんで、没頭していたのである。

私たちにこの突き抜けた感はあるのだろうか?というより何かを変えたければ突き抜けるしかないのではないだろうか?この放送を聞いて、本物の突き抜けた馬鹿を目指してみてはどうだろうか?その行動があなたの人生の扉をあけるのである!


今回のゲストは…私、宮内修。そして・・・テーマは「馬鹿者」。(笑) 今日まで、世の中を変えてきたのは、間違いなく突き抜けた馬鹿者である。そして、私はわが師匠である春山 満のこともそう思っている。

筋ジストロフィーの宣告を受けて、手になる部下がいればいい…足になる部下がいればいい…と思いビジネスをさらに加速させた。冷静に考えてみて、馬鹿者である。
だって生きることを考えないといけないはず。大切な人と1秒でも生きたい。私だったらそんな無茶な決断はできない。もし私が春山 満と友達だったなら、真っ先に止めていた。だって体力を使えば進行も早まり、本当に会えなくなってしまう。友達なら絶対に止める。

それでも春山 満は突き抜けた。そして成功を収めた。
なんの業界でも同じだ。誰がインターネットで商店街ができると思ったか?携帯にカメラが着いた時、こんなものいらないと思わなかったか?いつからSuicaで駅を通れるようになったか?

何か成し遂げた人は突き抜けた馬鹿だ!そして己を信じ、誰の批判も受けようとも黙々とやった人である。
馬鹿と天才は紙一重というが、私はそうは思っていない。馬鹿と天才はイコール。 だから馬鹿を極める。そして突き抜ける。それが私の日々の目標である。


今日のテーマは「忙しい」ということ。私も毎日忙しい・・・・??いえいえ、そんなことはありません。忙しくありません(笑)。これが事実。どこの会社でも毎日「忙しい忙しい」と言っている人はいる。ラジオで哲朗社長が言っている通り、こういう人は何をどうしても「忙しい」と言う。これはもう自分に酔っているだけ。忙しいことを美徳としているだけで、果たして結果はどうなのだろうか??

私は自己実現したいことがある。それに向けて予定を入れたり、仕事をしたりしている。やりたいことに向けてコツコツやっているだけなのである。だから忙しいなんて感じたことはない。というより、目的があれば忙しいなんて感じる余裕もないはずだ。守るものがあればそんなこと感じるわけがない。

春山 満は明日さえ見えなかった。それでも1日1日を大切に生きていた。本当に日々しっかり生きていた。全力で生き抜いている人は、いったいどれだけいるのだろうか?私自身も目的がありながらも完全ではない。

忙しいなんて言っている暇があれば、まずは日々をしっかり生きて、寝るときに「今日はよくやった」「今日より明日のほうが楽しいに決まっている」そう言って寝るのはどうだろうか?
日々の小さな成功体験だけでも、きっとあなたの心は変わるはずだ!


今回は出会いについてである。私の話も随分でてくるが・・・(笑)。
さて、皆様は『80対20の法則』ってご存じだろうか?

■ 売上の80%を占めているのは、20%の製品、20%の顧客である。
■ 仕事の成果の80%は、費やした時間の20%から生まれる。
■ 離婚件数の80%を離婚経験者20%が占めている。

まあ上記の例を見て頂ければおわかりだと思うが・・・これは私自身の人生の指標となっている。
この法則に則って“出会い”を考えてみても同じことだと思う。私は沢山の人と出会ったから、20%の素晴らしい方に出会えた、ただそれだけのことである。
生まれた環境など何も関係ない。私はただひたすら20%の出会いを増やすためにパイを広げる努力をした。行きたいところは勿論、躊躇するようなところにも、多くの場所に出かけた。

そしてそれは今も続けている。情報も絆も、人が与えてくれる。そう思えば、こうした行動は当然のことだと思う。だから私は、「無駄に人と会え」と言う。私は無駄ということが大好きである。無駄の積み重ねが、20%の良質な人との出会いを生む。沢山の無駄を経験して、人生を明るくしていこう!


今回のテーマは、人を育てるということ。これは永遠のテーマである。自分を変えられないのに、部下を変えるなんて至難の業である。そもそも正しい方法なんて存在しない。部下の育て方・・・なんて本を読んでもわかるはずがない! 結局、自分が成長していくこと以外にないと思う・・・。春山 満は、所謂鬼軍曹・・・。

まあ、鬼なんてレベルではなかったのだが・・・。悪魔・・・大魔王・・・とでも言った方がいいような?(笑)。 いつも恐い恐いと言っているが、普通のレベルの恐さではなかった。さらに口喧嘩のスペシャリストなのである。例え春山 満が間違っていても、何も言えない。こんな状態は、今だとブラックとかパワハラとかになるのだろうが、そんな用語は春山 満の前では全く通用しない(笑)。

ただ春山 満は物凄く勉強熱心だった。情報をよく知っていて、 雑学にも本当に詳しかった。また、本をすごく読んでいて、日々努力していることがわかった。春山 満は本当に努力家であった。努力して、結果を出し、わがままを言う。それは人がついていくはずである! プロ野球選手にも、夜は馬鹿みたいに遊んでいるのに、よく打つバッターがいるようである。ただそのバッターは、夜どれだけ遊んでも、誰よりも早く練習をしているらしい。 結果を出す人というのは努力家であり、ちょっとやんちゃな 人・・・なのかもしれない。 部下は、そんなワクワク、ドキドキさせてくれるような人についてくるのではないだろうか?


今回は春山 哲朗社長の新しいビジネス、“グッドタイム トラベル”に関してのお話。『あきらめていた家族旅行を、もう一度。』をコンセプトに積極的に活動されている。今回はあるご家族旅行を事例として取り上げられ、大変喜ばれ、最後はとても仲良くなり、旅行を終えられた模様を話されている。お客様に喜んでいただく・・・このことは、どの企業にとっても大切なことである。

そして喜んでいただくこと以上に大切なことは、仲良くなることだと思う。喜んでいただくこと、それは当然なことである。その先にあるのが、仲良くなるということである。その先というのは、喜びの後に感動と笑いがおき、その結果仲良くなるということである。友達付き合いだって同じではないだろうか?気が合うということは、喜びと感動と笑いを共有できることではないだろうか?だからこそ長く付き合える。所謂腐れ縁ってやつ。

ビジネスにおいても当然同じである。喜びを味わい、その後に感動と笑いがあれば上顧客・リピーターになっていただけるのである。春山 哲朗社長の会社の「ディプスリー」という商品はまさにこれである。商品の質で喜び、先代社長春山 満のエピソードで感動し、時にそれは笑いも交えている。そうすることで距離が近くなっていく。要は仲良くなっているということ。

そう考えると喜び、感動、笑いで仲良くなる。それがビジネス成功への一番の近道ではないだろうか?


本日のテーマは「情報」である。世の中、情報だらけ・・・。さらにブログ、フェイスブック、ツイッターなどの登場で個人がメディアを持てる時代になり、情報の数は無限にあると言っても過言ではない時代である。情報を整理する・・・。よく言うが、そもそも情報を簡単に整理することなんてできるだろうか?私にはなかなかできない。私は整理をするという概念よりもむしろ捨てることに重きを置いている。
日常では、まず新聞は読まない。昔までは多少スポーツ新聞だけは読んでいたが、最近ではまったく読まない。そもそも新聞に書いてあることって全部正しいのだろうか?もちろん事実がほとんどであるが、主観の部分も多い。それって個人の見解といえる。私は事実以外に興味はない。事実を知りたければ、インターネットの大見出しだけで十分である。

春山 哲朗社長は「情報は足で稼ぐ」と言っている。それはまったく同感である。だからと言って闇雲に動いていたら、情報に踊らされるだけになってしまう。だからここでも捨てることが重要になる。

私の場合「情報は人が持っている」と思っている。だからとにかく人と会ってコミュニケーションをとる。まずそこで互いに良い関係となるかならないか・・・。世の中誰とでもうまくいく訳ではない。これはしかたがないことである。冷静に考えたら仲が良くない人に、いい情報なんて流さないだろう。だから私は良好な関係の人の情報は、非常に大切にしている。情報は取りに行くものだが、決して踊らされてはいけない。だからとにかく自分の判断基準をもって捨てることが大切だと思う。


本日のテーマは「挫折、失敗」である。人は大なり小なり毎日失敗をしている。私も、朝から毎日配信しているメルマガの時間設定を間違えて、配信が遅れてしまった。これも失敗。人って経験でしかわからないことばかりである。子供はいろんなものに興味を示す。 それは、経験がないからである。だから沢山痛い目にあって、そして成長する。私たちは大人かもしれないが、いまだに失敗、挫折を繰り返している。だから、まだまだ発展途上なのではないだろうか?それなのに、来る日も来る日も大人ぶって振る舞っていないだろうか?

春山 満はよく「慣れるな、照れるな、躊躇うな」と言っていた。これって、子供のように素直にふるまえってことだったようにも思う。今、皆様は本当に子供のように素直に振る舞えていますか?「とにかく行動しないと始まらない」とよくいうが、子供のころはあんなに無邪気に行動していたのに、私たちは今どうなっているのか?やりたいことはやりたい。嫌なことは嫌。それでいいのではないだろうか?

そんな生き方のいい例が、春山 満である。永遠のガキ大将である。仕事のときも、慣れも、照れも、躊躇もせず、毎日無理難題をぶっこんできた!今回は失敗がテーマだが、私たちはまだまだ発展途上。沢山無邪気に失敗すれば、見えることも沢山あるのではないだろうか?


今回もゲストは「介護職人」代表の今仲学さん。今仲さんは「介護が天職」と言い切っている。ほんとにこれは羨ましい話である。ただこういう羨ましい話は、なかなかないのが現実である。残念ながら…。私も、いまだに全てが模索中なのだから。

夢を持つことは素晴らしいし、夢を叶えて、天職につけるにこしたことはない。ただ、夢を叶える人がごくわずかなのも事実。ものすごく努力が必要で、プロスポーツ選手なみの強靭なメンタルが必要になる。それでも夢を追えるだろうか?

そして、世の中には夢なんて追っている場合ではない人も沢山いる。夢を持つことは本当に大切である。ただ、夢がないとダメなのか?そういうことでもないと思う。日々、この瞬間を楽しむ。今日よりも、きっと明日の方が楽しいと思い、一日一日を悔いのないように過ごす。これはこれでかっこいい生き方だと思う。

春山 満も「日に新た、日に日に新た、日に新た」とよく言っていたが、原点はここにあると思う。春山 満は明日生きていられるかさえわからなかった。夢はあったが現実とのギャップを考えると、一日を噛みしめて生きていたのではないだろうか・・・。だから夢がある生き方も良し。なくても良し。ということになると思う。ただ一度きりの人生なのだから、悔いのないよう生き抜くことだけは頭にいつもいれておいてください!


今回のゲストは「株式会社かいご職人」 代表の今仲 学さんである。弊社アイシーズ株式会社とパートナーシップを組んでいる会社でもある。

今回、話の中で「プロ意識」という言葉が出てくる。確かに大切なことである。しかし冷静に考えて、持っているのが当たり前ではないだろうか。理由は簡単。お金をもらっている以上、「プロ」なのである。スポーツでも同じ。お金をもらっているから「プロ」である。お金をもらってない人は「アマチュア」である。
だから仕事をしている人は全員「プロ」なのである。給料を沢山もらうには、個々がどうしたらお金を稼げるかを考える。単純にここをもう少し明確にするべきである。「プロ」なのだから・・・。

良いサービスをどうやって提供するか?儲かって尚且つお客様に喜んでいただくにはどうすればいいか?新しい提案はないか?このようなことを常に考えていないといけない。「プロ意識」を持つということはこういうことではないだろうか?いいことばっかり言って、儲けられなければプロではないのである。

春山 満が「ロマンとそろばん」という言葉について話していた。もちろん夢や目標を持つことは大切である。しかしお金がついてこなければしんどいだけ・・。私はそのように捉えている。これこそまさに「プロ意識」だと言えるのではないだろうか?


今回はリスクについてがテーマ。「リスクを乗り越えた時に見えるもの」春山 満もよく言っていたが、その通りだと思う。

ただ最近では少し違う考えもある。何かを決断するとき、リスクを考える。しかし、はたしてそんなこと考えていて決断できるのだろうか?
もっと人生おおらかに・・・。
なるようになる・・・。
こんな考え方も必要なのではないだろうか?リスクをいくら考えても、決断の時はやってくるのだから。これが私の考えだ。悩んでいるときはだいたい物事は解決もできず、決断もできない。いったいなぜか?それはその時は決断するタイミングではないからだ。ただそれだけのこと。

だから決断に悩んだら、思い切って放置してみる。悩んでいる暇があれば、もっと今この瞬間を大切にしたほうがいい。決断することは時期がくれば必ず解決できる。そう考えれば、今この瞬間に集中できるよね。ひらきなおった人生もなかなか面白いものだ。


本日のテーマは「老いは余った人生じゃない、グッドタイム!」。ラジオでも話していたように、春山 満はいつも「老後とは老いた後。あとは死ぬだけじゃないか!」と言っていた。まさにその通りだ。

本来、高齢になればなるほど楽しむのが人生。例え介護状態になっても同じだ。それでもいろんなところで矛盾がある。いまだに体操をしたり、散歩をしたり、ボーッとテレビを見たり、七夕になれば願い事をかく。イベントという名のもとに、たいして美味しくもない料理を食べさせられ、退屈な時を過ごすことを余儀なくされる。 そんな介護施設がまだあるのも事実だ。

自分が高齢者になったら・・・。
例え介護状態になっても・・・。
仲間と酒を飲み、笑いの絶えない中で私は過ごす。そんな高齢期を迎えたい。だっていい大人が、正直言って今更体操をさせられたり、七夕に願いを書くなんてありえない。だって、最後ひと踏ん張り楽しんで終わるだけですから。私は今、介護関係の仕事をしているが、いつかそんなニーズに答えられる何かをつくりたい!


 今週もゲストは春山 満の最後を看取った、在宅医療の田村先生。
今回のテーマは、簡潔に言うと、どこで「死」を迎えるかということである。ちなみに私は、最期は居酒屋でむかえたい…。要は、騒がしいところで死にたいということだ。もちろんそれぞれ考え方は違うと思う。

 延命するだけならあまりいい感じがしない。日本は長寿国と言われるがそれは本当なのだろうか?ただ、長く生きているからいいのか?それは全く違うように思う!
残された時間を沢山の人との関わりを尊重して過ごすのと、ベッドの上でチューブにつながれ無理やり延命されて死ぬのと、どちらがいいだろうか?
ほとんどの方は前者だと思う。ただ、見送る家族は悲しみの中で、相反する思いと葛藤する。1日でも長く生きて欲しい…。もちろんわかる。私も同じ立場ならそう考えると思う。

 春山 満は自宅で死にたいと言っていた。生前、家族と自分の死について真剣に話をしており、その意志のとおり自宅で最期を迎えることができた。私は亡くなった春山の顔を見た時、号泣した。今思い出しても涙がでてくる…。しかし、本当にいい顔をしていた。私の人生全てを変えてくれた師匠は、最期までカッコよかった。今でも心の中でしっかりその時の思いを感じている。

 ちょっと話はそれましたが、「死」は全ての人に100%起こる。だからこそ日頃から家族と「死」について真剣に話すことが大切だと思う。


今回のゲストは、春山 満の最期を看取ったドクター、田村先生である。 「治療だけするのが医療ではない」
「物語をベースとした医療」こんな話をされていた。
これって本当に大切なことだ。車を買うのも、不動産を買うのも、何でも同じだと思う。
それぞれ今までの生きてきた歴史があり、その時々で様々なサービスやモノを買う。そして、ただ綺麗、便利だけでは買わない時代である。

私の会社は高齢者住宅をご紹介する事業をしているが、これも同様である。ただ料金が安ければいいのか、便利なところであればいいのか、医療が整っていればいいのか。いや、それだけではない。今までご家族とどのように過ごされてきたのか・・・それぞれの思いを伺う。そうでなければ、プロとして私たちも失格である。

高齢者住宅に入居される方の目が輝いたとき。そして、ご家族の安心された様子を拝見したとき。それらの条件が揃ってはじめて、新たな生活のスタートをお手伝いしたと言えるのである。こちらはあくまでもご提案しサポートさせていただくだけ。あとはご納得がいくように吟味しゆっくり考えていただく。少なくとも弊社アイシーズはそういう姿勢で、取り組んでいる。

今回は宣伝みたいになってしまったが、高齢者住宅のご相談は弊社アイシーズにお任せください。なぜなら皆様にご納得いただけるサービスをご用意しているからである。その「ご納得いただけるサービス」こそが、私が春山 満から教わったことなのである。


今回も先日行われた公開収録の模様である。その中で、「当たり前の幸せを忘れてはならない」という話しになる。春山 満が難病になってこのことに気づき、失くしたからこそ気づいたとも言っている。

私も含めて、失くして後悔することなんて、いくらでもあると思う。しかし、そこで気づくことも沢山ある。それは春山 満も私たちも同じだと思う。ただ、失くしてはいけないことが、たった一つだけある。それは、プライドであり、信念だ。

春山 満は信念を曲げない人だった。どんなにうまい話があっても、大会社の社長がきても、信念を曲げるようなことはしなかった。
信念を曲げなかった一番いい例は、床ずれしない、ベッドパッドだと思う。6万以上の高額商品。私なら売れないと言う。ほとんどの人もそう思うだろう。それでも春山 満は信念を曲げなかった。いいものは売れると・・・。結果もちろん、販売の仕方がうまかったのかもしれないが、未だにリピーターがほとんどの大ヒット商品になっている。

失くしたものを数えるな。それは正しい。ただ、失くしてはいけないこともある・・・。
それは、私が春山 満から教わった大切なことである。


今回は先日の公開収録の模様を二週連続でとりあげる!この公開収録、私も参加させていただき、話も少しさせてもらった。そこで感じたことは、春山 満は今も生き続けている・・・。
本当に一番弟子ながら感無量だった。
リスナーの皆様がたくさん発言してくださった。「その中でコップ一杯の水」の話があった。 春山 満が常日頃よく言っていた話である。コップの中に三分の一の水が入っていてそれをどう思うか?もう、たったこれだけしかない・・・と嘆くのか?それとも、ラッキー!まだ三分の一もあるじゃないか!!と思うのか・・・。さて皆様はどちらだろうか?

春山 満は難病にもかかわらず、これだけの影響力を残して亡くなった。難病になっても、まだ残された機能があるではないかと懸命に生きた。要するにものは考えよう。心も病気になるが、身体のように鍛えあげることもできるのだ。感情を鍛える。これは春山 満が実践したこと。何度も何度も同じ言葉を繰り返し話してきた。講演会で社内で・・・、そして自分自身の心の中で。

いい言葉をどんどん口にすれば、感情が鍛えられる。これは誰でも実践できる。是非何度も繰り返し言ってください。
きっと春山 満に近づける!大丈夫や?!!


今回のテーマは、「春山 満と家族にとっての難病」。ラジオの中で哲朗社長が、「治療法がないからラッキー・・・」と述べている。とんでもない息子だ・・・なんて思う方もいらっしゃると思うが、それは考え方の違いだ。

ここからはちょっと、春山 満の一番弟子だからこそ言えることを自由に書くことにする。
もしも春山 満の難病が、治療によって治る病気だったら・・・どうなっただろう?
もちろん治療中は入院。看護師さんも大変だろうな、文句ばかり言われて。医者も今まで言われたこともない突っ込みを受けて困惑するだろう。きっと病室でタバコも吸い、酒も飲み、仲間と花札もやるだろう。

そして、晴れて退院となれば、仕事ももの凄くする。そして遊びももの凄くて、儲けた分全部吐き出す・・・まあ半分冗談だが、私の知る限りの春山 満は、きっと健康ならこんな豪快な感じだと思う。

ただね、ここで大切なことは、こんなもしも・・・の話など何の役にもたたないのだ。春山 満に「たら・れば」はない。
「失くしたものを数えるな」と自らに言い聞かせ、自分の意志を絶対曲げないようにしていたのだ。だから春山 満の人生は、そのときそのとき、すべてが真実。その為に自分の心を鍛え上げ生きていたのだと思う。
我々は、春山 満にはなれないかもしれない。
しかし、それぞれが信念を持ち、自らの心を鍛え続ける生きかたはできる・・・。


今週のゲストも・・・。恐縮です。わたくし、宮内修です。
さて、今回のテーマは「自由」。まあ誰もが憧れる。では自由を得るにはどうすればよいのか?それは簡単だ!脳から血〜でるほど考えて、懸命に努力すること。だってそれしかないじゃないですか?

例えば・・・
・投資で1億円!
・このビジネスで大成功!
・お金に困らない方法!
これまでに、こんなタイトルの本やセミナーをみたことないだろうか?
もしこれらが真実なら、いとも簡単に自由を得られる。
でもね、もしそうであれば、世の中はすでに億万長者だらけ、日本はそれはそれは潤う。
しかし、そんなことは簡単には有り得ない。動物が全てライオンだったら動物界は成り立たない。それと同じである。

要するに、今生きているということは、それぞれ世の中に役割があるということ。自由人と見られていても、自由と同じぐらいの重さの責任を担っている。だからね、それぞれの役割を思いっきり生きること。自由なんてそう簡単にはないと割り切って考えたほうがいいのかもしれない。
私自身ラジオの中で小さい自由が持てると言ったが、毎日缶ビール飲んで、「あー今日も疲れた」と言っているぐらいのささやかな自由である。
自由を唱えるのであれば個々の使命感を考えるべきだと思う!


今回のゲストは・・・わたくし宮内修です・・・。
これまで10回ほど出させていただいているのですが、どうも慣れないですね。
さて、今回のテーマは「気持ちを切り替える方法について」。

ラジオを聞いて頂ければお分かりいただけると思うが、私は一人の時間をとても大切にしている。今このコラムは居酒屋のカウンターで書いている。そして、私はいろんなことに、酔っている。もちろん、お酒は飲んでいるから、酔っている(笑)。店は猥雑ながら、カウンターは僕一人だ。そんなところでコラムを書いている自分に、酔っている。
カウンター向こうのキッチンでは、今この瞬間を必死で働いている人がいる。その必死さに、酔わされている。

人間が変わるには、
「時間配分を変える」、「住む場所を変える」、「つきあう人を変える」、とも言われる。私には3つ全部はとてもできないが、せめて1つ、それを徹底してやっている。
それは 「住む場所を変える」ということだ。住む場所=環境である。それを自分なりにアレンジして私はリフレッシュしている。

皆様もこの3つを参考に、是非自分なりのリフレッシュ方法を編み出してみては如何だろうか?


今回のテーマは「鳥の目と虫の目を持とう!」。
春山満は仕事において、尺取り虫のようにコツコツとこなしながら、鳥のように空から仕事という大きな地図を見ていたようだ。これでモチベーションを保っていたのだろう。

世の中には、夢、希望、目標をテーマにした、素晴らしいセミナーや本が沢山ある。ただ、その素晴らしい内容の効力で、ほんの一瞬だけテンションが上がっても意味はない。必ずすぐに元の自分に戻ってしまう。理由は簡単だ。夢、希望、目標に対して現実とのギャップが埋まらないからだ。

夢、希望、目標だけでは人間は変わらない。ではどうすればいいか?
まず、今この瞬間を大切にしないとどうにもならない。この瞬間にやるべきことをやっているか?必死で生きているか?それがまず前提である。
ただ、それだけでは息がつまってしまう。そのときはふと立ち止まって、自分の地図を見直す。最終着地点の自分を思い浮かべる。
これらの二つを積み重ねることによって、夢、希望、目標に近づくのではないだろうか・・・。 現実ばっかりでもだめ。夢ばっかりでもだめ。
春山はそういうことが言いたかったのではないだろうか?


今回もゲストは櫻井よしこさんである。テーマは「若い人たちへのメッセージ」。その中で、日本人らしさとは?ということを話されている。
ん・・・これは中々深い。私も何とも答えられない。自分らしさとは?と聞かれてもわからない。私は「無」だと考える。日本人らしさも、自分らしさもないということである。

そもそも、そんなことどうでもいい。それよりも自分のやりたいことをやっているのだろうか?目標に向かって必死に動いているのだろうか?
自分のやりたいことをやり抜く。
わき目もふらずバカみたいにやる。
もう少し、それぞれがそういうことを考えなければならない。というより、それこそが戦後復興を遂げ、経済大国になった、日本人のDNAではないだろうか?戦後日本が貧しいとき、人々は必死に生きようとした。そして信じられないぐらい働いた。その時、日本人らしさとか、自分らしさなんて考えていたのだろうか?
そう考えると、自分のやりたいことや目標に向かって、脳から血が出るほど考える。原点はここではないだろうか?


今回もジャーナリストの櫻井よしこさんがゲストである。櫻井よしこさんのご自宅は春山満が監修。お母様の介護があるため、快適でバリアフリーな家作りを目指され、その中には「痛々しくない」というキーワードがあったそうだ。

介護というと、多くの方には、とても大変だというイメージがあるようだ。 たしかに大変である。綺麗事ではすまないのが現実である。その現実の中には、介護するほうも、されるほうも、それぞれの暮らしがある。どちらもたった一度きりの人生である。 それならばお互い大変の一言ですましてしまうのではなく、尊重し合って乗り切ることが大切だ。
大変だけでは、どこかで必ず苦しくなる。そして介護が終わったとき、悲しさもなくホッとしてしまう・・・。こんな日々は暮らしでもなんでもない。

バリアフリーなら、普通の生活空間に近づける。そして、介護が必要なら、プロに任せる。 現実は、これがお互いにとって幸せな暮らしのような気がする。多少の距離感がお互いの幸せをつくる。そういう考えもあると思う。
今、在宅介護で苦しんでいらっしゃる方、たくさんの選択肢があるということを忘れないでほしい。


本日は櫻井よしこさんがゲストである!!春山 満との出会いの話。哲朗社長から相談を受けた話。興味深い話ばかりだ。その中で、「日本の外に出て見えること」というテーマで話をされている。日本にいると、たくさんの情報に踊らされて、何かにつけて不満が溜まっていないか?そして不満が愚痴になり文句をいう。まさに不満連鎖。そんな連鎖が起こること自体、日本はおかしな国だと思うが・・・世界から見てみると、我が国がどれだけ恵まれているかがわかる。世界を見渡せば、その日食べるものすらない人がたくさんいる。最近、日本で「食育」という言葉が使われているが、私にはさっぱり意味がわからない。不自由なく食べれるだけ恵まれている。「食育」もへったくれもない。

春山 満が生前口酸っぱく言っていた。この国は恵まれすぎ、豊かすぎ。それなのに愚痴がでる。もう根本的におかしい。世界には、日本を憧れる人ばかりなのに。
本質に背を向けず、自国の文句を言う前に自国に何ができるか、もう一度考える時期なのではないだろうか・・・


今回のテーマは「自己責任で自己選択、これが基本!」。番組中、生前の春山 満の過去のラジオ放送がながれる。まずこれを絶対聞いてほしい!これが人生を生きる全てである。

夢を持って生きる人。
毎日黙々と生きる人。
なんとなく生きている人。
問題をかかえて生きている人。
いろんな思いで生きていると思うが、どんな人も実は同じだ。それはなぜか・・・。
どんな人も死に向かって一歩ずつ進んでいるからだ。三歩進んで二歩さがる・・これはない。誰だって毎日一歩ずつ確実に進んでいる。私は「絶対」という言葉は嫌いだが、これは「絶対」である。

そう考えると最後は、どんな人も同じ結果を迎える。ならば今生きているうちに何をしなければいけないのかがわかるはずだ。
日々この瞬間を楽しく生きるしかない。人生なんて思い出作りだ。どうせ死ぬのだから、楽しい思い出をつくって死のう。ただそれだけを目的に生きればいいと思う。何があっても最後は「さよならだけが人生」なのだから・・・


今日のテーマは「慣れるな!照れるな!ためらうな!」。このラジオのリスナーの方々には、お馴染みの言葉である。

では今回はちょっと角度を変えて・・・。この3つの言葉の中で一番大切なものはなんでしょう?私は「照れるな!」だと思う。ここをしっかりおさえれば「慣れるな!ためらうな!」も一緒についてくる。私はそう思っている。

弊社の顧問に『チキン南蛮カレー王子』という名前で現実に活動しているマスクマンがいる(笑)。彼は宮崎県出身で、実家のカレー屋を継ぐため、東京での夢を諦め帰郷。あまり軌道に乗ってないカレー屋をどう立て直すか・・・・。考えに考え、熟考を重ねた末、マスクを被ったそうだ(笑)。そしてSNSを活用して、言葉の語尾に「〜カレー」「〜ルウ」を使い続け、まわりの失笑、批判などまったく気にせず、その活動を積み重ねた結果・・・宮崎県都城市の観光大使となった。今では宮崎県の経済産業省から呼ばれて、マスクにスーツ姿で講演をしている。「照れるな!」がもっとも大切だということがこのことからわかる。彼は「照れない!」ことで「慣れない!」「ためらわない!」も実践してしまっている。だから照れては駄目なんだ!!


今回は哲朗社長の新規事業の話。新たに旅行業をスタートさせたそうだ。家族が介護状態になってもできる旅行のご提案。これは哲朗社長が父である春山 満との実体験から考えたようだ。

春山家は私から見てもとても仲が良く、家族旅行にもよく行っていた。春山家はみんな介護が日常になっているから自然にこなせる。ただ普通は、なかなかそうはいかない。旅行に連れて行くなんて考えられない。行きたくても行けない。旅行に行っても介護に疲れる・・・。いくら身内でもそうなってしまう。しかし、無理をしてでもたまには環境を変えないといけないと思う。『思いっきって旅行に行くぞ!』、そんなとき哲朗社長の会社が旅行のフォローをしてくれる。環境を変えれば見え方も考え方も変わる。あなたの介護を、そして家族をフォローする旅行ビジネスだ。

哲朗社長の会社にフォローをしてもらいながら、思いきって旅行をしてみませんか?きっと、家族の絆がもっと深くなることだろう。


今回のテーマ「ジェットコースターのような人生」。まさに、春山にぴったりのテーマである。

春山は24歳で進行性筋ジストロフィーを宣告された。それは同じ人生のジェットコースターでもわけが違う。春山はこのジェットコースターにどのような気持ちで乗っていたのだろうか?私たちは日々人生を過ごしているが、毎日幸せでしかたがないという人は少ないと思う。毎日いろんなことが起きる。どんな人でも大なり小なりジェットコースターのような人生といえる。ただこのジェットコースターも乗り方次第なんだ。ジェットコースターに乗っているような激しい毎日でも使命感を忘れず、憧れと目標を持ち続ける人だけが何かを掴むのだ。まさに春山がそうだった。超スーパージェットコースターに乗ったにも関わらず、これだけの実績を残した。これはどんなに急な下りがきても、どんな急カーブがきても、曲げないなにかがあった。どんなことがあっても執念のように、目標を捉え、人生を生きてきたのだ。

全ての人が、人生というジェットコースターに乗っている。あとはあなたの気持ち次第ではないだろうか?


今回のテーマは「耐える」。例えば、会社なら資金が潤沢にあれば、ある程度の事故や困難に対して「耐える」ことができる。弊社のように微力な会社では到底耐えられない・・・。恋愛も、付き合っている女性と毎日喧嘩をしているのに、関係を維持するためだけに「耐える」なんて気分が悪いだろう。私は春山から、出来なくて耐えられなくなったとき「逃げるときは徹底的に逃げろ!」と言われたことがある。これって今思うと、ものすごく利に叶っていると思う。人生とは間違いなく平等ではないし、人間関係が良好とは限らない。私も沢山騙されてきた。

金銭トラブル  人間関係崩壊   裏切り

まあ、だいたいのことは経験してきたが「この人と仕事やるんじゃなかった」と直感的にでも思ったら、逃げる。理屈ではなく、直感だが、離れる。恋愛も同じ。無駄に情がある故になかなか別れられず、やがて泥沼になっていく・・・。よくある話だ。こういうときはすぐ逃げる。人生にはそんな時間はない。無理して「耐える」ともっと損害が大きくなることの方が世の中には多い。それを忘れてはいけない。


今週も引き続きゲストは春山 満の奥様、春山 由子さんだ!春山 満が亡くなって、ふと、無性に会いたくなるときがあるそうだ。そんなときは「失くしたものを数えるな!」という言葉を思い出されるとのこと・・・なんかいい話ですね。

人生って思い出作りだと思う。私も今、もし会えるのであれば春山 満に本当に会いたい。ただ春山 満から失くしたものは数えるな!という声がまちがいなく聞こえるはず。だからそんなとき、私は春山 満の昔のラジオをネットで聞いて思い出に浸る。振り返るといろんなことを思い出す。するとあらためて人生で大切なことに気づかせてくれる。例えば今何かに悩んでいるとする。しかしその悩みごとは、過去にも似たような事例が沢山あって、過去を振り返れば解決策が沢山ある。過去を振り返らないという考えの人もいるかも知れない。けれど沢山振り返りましょうよ。私が春山 満を振り返り、まだまだ沢山の学びをしているように、人それぞれには思い出がありそこには人生で生きるためのヒントが沢山あるのだ!




ついに登場!今回のゲストは春山 満夫人、春山 由子さんだ!私は何度もお会いしているが、本当に気さくで素敵な方だ。とにかく今回は是非聞いてほしい!

今回のラジオで由子さんが結婚を決めたときの話がある。春山 満から最後に、本当にいいのか?と問われたとき、ここで病気を理由に結婚をしないという決断をしたらずっと楽な道を選んでしまう。そんな生き方は嫌だと思い、結婚を決意されたようだ。私が思うに由子さんは自分との約束を愚直に守りきったということではないか。人生うまくいくか、いかないかはここにあると思う。とにかく自分との約束を破る人は、なかなか成長しない。だから生き方もおかしくなる。簡単な例だと、ダイエットや禁煙だ。痩せると自分に約束をしたのに!タバコをやめると決めたのに!結局自分に都合良く言い訳ばっかり考えて、やめてしまう。一度そうなると自分との約束を破ることが、癖になる。すると意志が弱くなり、自分が立てた目標も最後までやりきれない。もちろん成功体験も、もてない。そうなると、自分の弱さばかりが目についてしまう。だから、些細なことでもいいから自分との約束を守ることだ。

小さいことでも自分とかわした約束をきちっと守っていれば、いつか大事な局面で自分の意志で決断できるようになる。なぜなら、自分との約束を守り続けてきたことが自信になるからだ!さあ今から始めてみよう!




今回のテーマは「得意淡然 失意泰然」。春山 満からよく聞かされた言葉である。簡単に言うと、得意絶頂なときほど調子に乗るな!失意のときほどゆったりとおおらかに!ということだ。しかし、これがなかなかできない。特に失意は・・・まあ、おおらかに!と言われても、なかなかそんなことできるわけない。おおらかでいられたら逆に気持ち悪くないだろうか?

自己啓発の本でも自分の身に起こる出来事に対して、これは自分にとって何の教えなのか・・・みたいなことを考えろと言う本があるが、そんなこと考えられないだろう。例えば上司に怒られたときに、「それは私にとって必要な教えでした!ありがとうございます!」と考える人もいるだろうが、おいおい不愉快に思えよ!こいつより上に行くと思えよ!と私は思うのだが・・・。私は春山 満に山ほど怒鳴られ、その度に見返してやると思っていた(笑)。

春山 満はラジオだからこのような言葉を使って、いいように説明しているが春山 満だって、このまま終わってたまるか!失くしたものは数えない!残された機能でやりたいことをやってやると思っていたから、これだけ世の中に名を残すことになったのだ。何事も自分との戦いだと思う。失意の時には、人生を恨み、他人を妬み、そして自分を奮い立たす。私はそう解釈をしている。失意の時こそ、真剣に悔しがり、自分を奮い立たせ、自分と戦うのだ。




今回のテーマ「未だ木鶏(もっけい)たりえず」。大横綱双葉山の話をしていた。その中で春山 満は「ビジネスは情報戦」だと語っている。しかし、ただ闇雲に情報をとればいいというものではない。

情報はどこからくるのか?テレビやネットなどのマスメディア、そして人だ。しかし人の情報も、いったいどこまで信頼していいのかわからない。大事なのは「人間の目利き」だと思う。悪い言い方かもしれないが、目利き、つまり人を見極めなければ信憑性のある情報なんて得られない。なぜなら、ほとんどの人が自分の得だけを考えて、うまく他人を利用しようとしているからだ・・・。リスナーの方々もきっと沢山の経験がおありだと思う。まんまと騙された!・・・。私にもそんな経験がたくさんある(笑)。もちろん自己選択・自己責任、悪いのは私なのだ・・・(笑)。私は無駄になるかもしれないが、たくさんの人と会わないといけない時期がある・・・といろんなところで話している。「人間の目利き」をどう磨けばいいか?そのためには人と無駄に会うことしかないと私は思う。そして人を見極める自分の基準を身に付ける。ここでのポイントは、第三者の好き嫌いで判断するのではないということ。他人の好き嫌いを判断材料にすれば、すなわち情報に右往左往させられているということだ。人と無駄に会い、自分基準で人を選び、情報を得る。難しいが、これしか方法はないと思っている!

是非、良縁悪縁全てを自分のものにして、自分基準でいい情報を得よう!




本日のテーマ「念じただけでは物事は動かない」。私は初詣とか、お参りとか、パワースポットとかにあまり行くことがない。もちろん一つの風景として、お寺や神社を楽しむことはあるのだが…。だって、お参りしてなんとかなるなら、1日の半分以上はお参りに時間をかける。パワースポットに行って物事がなんとかなるなら、世界中のパワースポットに行く。そう思いませんか?要するに、今回のラジオで春山 満が言っていることが全てだ。「念じて執念のように行動し続ける」。これしかない。

全ては自分次第!念じてやると決めたらやる。そして物事を動かすために何をするのか…。1日1日を大切に、その日にやらなければいけないことを必ずやり遂げる。自分との約束を守り、これをやり続ける。ここまでしてやっと神様は微笑んでくれるのではないだろうか。微笑んでくれないときは、まだまだ努力が足りないということだ。






今回のテーマは 「自由ほど難しいものはない」。春山 満には体の自由はなかった。これは現実だ。でも私は一度たりとも春山が嘆いている姿を見たことがない。もしかしたら家庭では違ったのかもしれないが・・・。春山 満にとって嘆かないことが自分との約束だったようにも感じる。今思えば講演や会社で嘆かなかったのは、自分自身との約束を守ってきた春山 満なりの生き抜く哲学だったのではないだろうか。私たちは日々ついつい嘆いてしまう。

・お金がない ・痩せたい ・男女間のこと ・仕事 ・家庭

大なり小なり必ず何かを日々嘆いている。それが普通の人だ。だが春山 満が特別かというと、そうではない。自分との約束を守り、嘆くよりも強気な態度で強い意志を持ち行動することをより人に伝えていた。そして言葉にして発信することで自分にも言い聞かし、強くなっていったと思う。だから酒を飲みながら、あれがない、これがない、あいつが駄目・・・なんて言っていたら嘆いている間に間違いなく人生は終わってしまう。繰り返すことはとてつもない力を得る。それは春山 満も私たちも同じだと思う。難病になったとき、けっしてすぐに開き直れたわけではなかった。ただ、自分との約束を守り嘆かず強い意志を持ち行動することにより、自分を強くしていったのだ。




今回のテーマは「笑顔の力」。春山から、「笑顔でいろ!!」と頻繁に言われていたが・・・。 私が実践すると「何をニタニタしてるんや!!!」と怒鳴られる始末だった・・・。(笑)

重要なのは、表面上の笑顔というより表情なのだ。例えばスポーツで、勝負に絶対勝たなければならないときに、相手を鋭い眼光で睨みつけるという真剣勝負の場面で笑顔の人などはいないだろう。要は表情=気持ちのスイッチと考えるとわかりやすいのかもしれない。まわりを明るくしていたいなら笑顔が大切。重要な商談はスマートな表情で。まあスイッチが入ればどんな表情でもいい。メジャーリーガーのイチロー選手は勝っても負けても、ヒットを打っても打たなくても表情を変えない。これは表情を変えないことがスイッチになっているのかもしれない。しかし、家では全然違う表情をしていると思う。モデルをやっている人などはどんな笑顔がいいか、鏡を何度も見るそうだ。自身が一番輝けるスイッチを見つけるのだろう。春山 満だって、ほとんど怒られてばかりの私を、たまに笑顔にさせてくれた。ほんとにたまにだが・・・。(笑)

もしかすると「スイッチを入れ直せ!」ということだったような気がする。 皆様も、それぞれ自分の表情スイッチというものをつくりませんか?

 


私がこのコラムを書いているのは、2015年2月23日。そう、春山 満の命日である。もうあれから1年が過ぎた。本当にあっという間だった。私の安眠中、夢にはよく出てくるのだが・・・(笑)、相変わらず出てくる度に怒っている。だからなんか亡くなったような気がしない・・・。しかし、事実は受け止めねばならない。

春山 満の社葬の時、私は1つの決意をしていた。春山 満の意思を引き継ぎ、私が伝えていくと・・・。そして1年の時を経て、私はその約束を果たせているか?結論から言うと、果たせていない。まあそれはそうだ。あんな無茶苦茶な人の意思は、なかなかそう簡単には引き継げない。だから今もこのラジオを聴き、そして昔の動画を何度も見て、生き方を勉強しながら日々過ごしている。でもそろそろ身についてきたような・・・。短気なところ以外は・・・(笑)。

さて、始めると決めて始めるときだ。今後の私にどうぞご期待ください。




今回は一年の振り返り。この番組には沢山のゲストが出演され、そして皆様それぞれが素晴らしい言葉を残していらっしゃる。しかし、私個人としては一年間を振り返ることは特にはしない。正月?誕生日?それらもとくに意識もしない。なぜか?答えは簡単。それは・・・「日に新た 日に日に新た 日に新た」。春山 満が何度も言ってきた言葉である。私にはこの言葉が染み付いている。私にとっては、毎日が正月であり、毎日が誕生日。そう、毎日が新しい人生のはじまり。

春山 満は毎日を噛みしめるように生きていた。難病を受け入れ、自身がいつまで生きられるかわからない。そんな中、懸命に生きていた。これって一日一日を後悔しないで生きた証拠だと思う。春山 満は毎日生まれ変わり、日々進化し続けていた。毎日現実から目を逸らさず、その瞬間を悔いなく生きる。そしてまた朝を迎える。新しい人生のはじまりである。「朝」という字を分解すると、「十月十日」。子供が命を授かって生まれるまでの期間だ。だから毎朝、新しい人生がはじまる。こんなふうに生きると、人生もっと楽しく生きられるのではないだろうか?

 


今回のテーマは「書籍『若者よだまされるな』の誕生エピソード」。いやー懐かしい。2012年の私の初出版。春山 満と哲朗社長との共著だが、本当にうれしかったな・・・。もちろん春山 満の一番弟子であったのがきっかけだが、それだけでは本なんて書くことはできない。この本をすんなりと世に出版させていただけたのは、「継続」したことの奇跡と言える。

私はこの本が出るまでに100回以上の春山 満コラムを書いていた。もちろん書いているだけではなくページにアップする前に、部下がチェックしていた。ただ、さすがに毎週やっていると、フトしたときに「これ何でやっているのだろう・・・」そんな疑問が出てきた。もちろん、当初は「春山 満を世に伝えたい」という強い思いがあった・・・。ただ人間ってそんなに単純じゃない。継続していると必ず「慣れ」というものが出てくる。その時、開きなおれるか開きなおれないかが重要な分かれ道だ。春山 満もこのラジオで「死のうと思ったことがあった。その時、何を捨てて、何を開きなおったのか」と言っている。「開きなおりと継続」。この繰り返しで、私も100回以上のコラムを書いてきた。だからこそ、この本の共著に私がなれたと思っている。そして今も継続している。

もしかして開きなおって継続しても、無駄に終わるかもしれない。でも無駄なことなんて日々いくらでもしていないだろうか?日頃の小さなことは無駄と思わず、大きなことだと無駄だと決めつける。これはおかしい。無駄かもしれないけれど開き直って継続する。そこに活路があるのではないだろうか・・・。

 


「得意淡然、失意泰然」という言葉がある。得意淡然とは、得意なときこそ調子に乗るな!失意泰然とは失意の時にはゆったりとおおらかに!ということ。春山 満から何度も言われ、今でも日々心の中で唱えている。ただ、これがなかなか難しい。人間とは、元来物事を受け入れられない生き物で、都合よく物事を考えてしまうからだ。

時に、得意淡然と失意泰然がごちゃごちゃになってしまうことさえもある。パチンコがいい例だ。玉が出ていると「もっと出る!」と調子にのる。そして・・・結局出なくなって負ける。出ないときは「あと千円で出る!」と妙に前向きになるが、結局負ける。パチンコに興じたことのある方にはおわかりいただけると思うが、これが得意淡然、失意泰然が混ざった状態だと思う。勝っているときに、得意淡然を思い出してすぐやめればいいのだが、そんな時ほど妙に落ち着きまだ出ると思ってしまう。負けているときには「ゆったりとおおらかに!」という意味を取り違えて、黙々と打ち続けてしまう。パチンコのみならず、起業、恋愛、家庭でも、同じようになってしまうことがある。「前向きバカ」と言ったほうがわかりやすいのではないか?

あなたが本当にやらなければならないことは何なのか? まずそれに集中することだ。今この瞬間、何に集中しないといけないのか?ただそれだけを徹底的にやることだ。そうすればいつか「得意淡然、失意泰然」という言葉が、本当に理解できるのではないだろうか・・・。




今回のテーマは「親の背中」。その中で、春山 満は「失くしながら取り戻してきた」という話をしている。テーマとはちょっと異なるがこのことについて書きたいと思う。 春山 満はよく「失くしたものを数えるな」と言っていた。自らが進行性筋ジストロフィーという難病を抱えたことで、そのように言っていたのだろうか?

最近になって、この言葉を言い換えると「何かを得たければ何かを断たねばならない」というように聞こえる。例えばダイエットをするには、ケーキを断たねばならない。健康になるためには、煙草を断たねばならない。資格を得るには、遊びを断たねばならない。

今更ながら何かを得る、決定づける決断をするためには、何かを断たなければならないということ。 当たり前の話だが、実際のところ皆様はできているだろうか? 何かを捨てる覚悟もなく、「自分は貧乏だ、国が悪い、会社が悪い」と愚痴や文句ばかり言っていないだろうか?そんな無駄な時間を過ごさず、何かに取り組むことはできないのだろうか?春山 満もひとりの人間。自分が難病と知ったときには、きっと泣いて愚痴や文句も言いたかったことだろう。でも、ただ泣いて愚痴や文句を言っているだけだったら、ここまでの地位や名誉を残せただろうか?そんなわけはない。

春山 満は愚痴や文句をぐっと呑み込み自らの退路を断って、残された機能を使ってコツコツ努力をしたんだと思う。だから、亡くなった今でも伝説の人なのだ。何かを得たければ、何かを捨てねばならない。もしかしたら、これがたった1つの成功の条件かもしれない。




本日も私、宮内 修がゲストである。さて、今回のテーマは「伝えるということ」。私も春山 満の一番弟子ということで、講演をする機会が多々ある。「人前でよく緊張しないで話せるね?」 「大変じゃない?」などよく聞かれるが結局、いかに準備をしているかに集約されると思う。

「伝えるということ」が大切であり間違っても、スピーチの上手い、下手ではない。準備段階で、何を伝えたいのか?相手をどんな気持ちにさせたいのか?これを踏まえた上で、話す内容を決める。その後に鏡の前で何度も何度も、それこそ千本ノックぐらいのリハーサルをする。このようにきちんと準備をしていれば、緊張しても、トラブルがあっても、間違っても、相手には伝わる。小手先で話すよりも目的意識をしっかり持って話せば、何倍も記憶に残る。春山 満は確かに話すことが上手かった。ただ、とても細かな準備をしていたのをよく覚えている。だから緊張するとか、大変だという人に限って準備をしていないパターンが多い。伝えるには準備しかない。忘れないでほしい!




今回のゲストは・・・またまた私、宮内修でございます。ほんと何度もすみません(笑)。テーマは「人それぞれ個性を知る」。私は「個性心理學」という資格を持っている。「個性心理學」とは、1997年に弦本將裕が、世界で初めて人間の個性を12匹の動物キャラクターに当てはめ、誰にでもわかるイメージ心理学として体系化した学問である。その一端が動物占いとして知られ、コミュニケーションツールとしても注目されている。簡単に言うと、生年月日さえわかれば動物に置き換えて、その人の個性がわかるというものである。

さて、皆様に質問です。「今嫌いな人はいますか?」 いないと答える方もいるとは思うが、ほとんどの方が誰かしら思い浮かぶと思う。もし、その嫌いな人がこんな性格だと最初からわかっていたら、付き合い方も見方も変わりますよね。ラジオでも言いましたが、「個性心理學」でいう春山 満の個性は“象”である。

【長所】
 ・やると決めたことは最後までやる有言実行型。
 ・堂々とした風貌とオーラで他を威圧。
 ・根回しと地ならしが得意で、影のリーダー的存在。

【短所】
 ・態度は大きく、人の話はよく聞いていないが、遠くの話は耳にはいる。
 ・すごく短気でキレたら最強、敵は徹底的に叩きのめす。
 ・言いにくい事をはっきり言う。

もっと早くから「個性心理學」がわかっていたら、いくら怒られても仕方がないと、あきらめられていたと思う。個性を知れば、付き合い方も変わる。今まであなたのまわりにいる嫌いな人とも、もっと深く付き合えるかもしれない。インターネットで「動物キャラナビ」といれると沢山の情報が出てくる。スマホのアプリでもあるので是非試してみてほしい。




今回のテーマは「価格破壊」。ですが・・・哲朗社長の会社である、株式会社ハンディネットワーク インターナショナルの商品は高いですよ(笑)。

ただ、価格に比例して品質がいい。だからこそリピート率も高く、売れている。まさにナンバーワンではなくオンリーワンの商品だと言える。しかし、私は最近有名な曲の歌詞にもあるこの「ナンバーワンでなくオンリーワン」という言葉に妙な違和感を感じている。なぜなら、私はナンバーワンを目指さないと駄目だと思っているからだ。例えば日本は戦後、沢山の国民が努力して、経済大国になった。はたして日本人はオンリーワンを目指していたのだろうか?そんなわけない。必ず勝ってやる、そしてこの国を立て直す。そう思わなければできなかったと思う。

春山 満も同じだ。間違いなく春山 満はナンバーワンを目指していたはずだ。ここで言いたい事は、ナンバーワンを目指さないとオンリーワンにはなれないという事だ。この国も春山 満もナンバーワンを求めた結果、独自のステージに行き着いたといえる。最初からオンリーワンなんて目指せない。ナンバーワンを目指してきたからこそオンリーワンになれた。

春山 満も最初から高額商品ばっかり作っていたわけではない。沢山の困難や失敗を繰り返し、それでもナンバーワンを目指したからこそオンリーワンになれた。昨今、オンリーワンなら良い!みたいな感じだが、ナンバーワンを愚直に目指した人しか、オンリーワンだなんて言えない。この考えが正解だと思っている。だから私はナンバーワンにこだわる。春山 満も間違いなくこれでいいと言ってくれると思う。




今回のテーマは「リスク」。春山 満は、本当に情熱があるならリスクがあっても前に進めと、よく言っていたが・・・。まあ、ここでは情熱はちょっと置いて話をしよう。

一番問題があるのはリスクばっかり話すリスク屋さんだ。何かやろうとした時に、できない理由ばっかり探す。そういう人はいないだろうか?それは最悪だ。例えば、死ぬほど好きな人がいたとする。相手にはもう恋人がいるかもしれない。振られるかもしれない。傷つくかもしれない。そんな理由で告白しないのか?もしかしたらそういう人もいるのかもしれないが、ほとんどはそうではないと思う。世の中にはリスクを考える以前に、リスクを避けようとする人が多い。だから当たり前の事だが、グッドリスクとバットリスクと言われてもわかるわけがない。でもそれでいいんですよ!そもそもグッドリスク、バッドリスクなんて経験しないとわからない。今そういう本をだされている方もいるが、結果論を集めただけに過ぎない。

春山 満は長年ビジネスをやってきて果敢にリスクに飛び込んだ結果、グッドリスクとバッドリスクがわかっただけの話だ。要はとにかくできることは何でも飛び込んでみる。そうしなければわからないという事だ。ただ、どっちのリスクになったとしても、問題点を洗い出さなければならない。最低なのは、バッドリスクになった時に、やめればよかったとか、人のせいやお金のせいにする事だ。そんなことよりも次はこうするんだという問題点を洗い出すことが重要だ。だからどんどんリスクを背負って思いっきり飛び込んでみよう。そして問題点を洗い出そう。その数が多ければ多いほどグッドリスク、バッドリスクの判断がつくようになるのではないだろうか。

 


今回もLuck Duckの北川達也さんがゲストだ。北川さんの、「おもしろおかしくすればいい。」というお話。まさに私もそう思う。だって、おもしろいことしか続きませんよ。

闘将、車椅子社長 春山 満がなぜ難病とわかった後に起業をしたのか?普通の人だったら、生きることだけで精一杯だ。私がもし春山 満と同級生で親友だったら、「アホなこと考えないで生きることだけ考えろ!」と言っているに違いない。だっていなくなっては困る親友だ。きっとそう言うだろう。しかし、春山 満は起業を試みた。劣等感や、このまま終われないという思いもあった。そして、それ以上に使命感もあった。でも人間ってそんな善人になれるだろうか?春山 満は決して善人ではない(笑)。

そんな人間が行動を起こす理由は、「こっちいったらおもろいやん」しかない。おもしろいと脳から身体にいいホルモンがたくさん分泌されるのだ。だから60歳まで生きられたと思う。

「正しいことより楽しいこと」。これだけを考えて生きてみませんか?

  

ゲストはアコースティックデュオ「Luck Duck」の北川達也さんだ。春山哲朗社長の幼馴染で、家族で旅行をしたこともあるそうだ。良き仲間である。今回の内容は是非ラジオで聞いて頂きたい。とても大切な話をされている。

それにしても仲間って本当にいい。しかし仲間をつくろうと思っても、そう簡単に気の合う友人はできない。仲間をつくるには、意外にも「無駄」というキーワードから始まる。私は日頃から「無駄に人と会え」と言っている。理由は簡単。人に会おうと思い、行動を起こさなければ良い人との出会いはないし、どんな人でもまずは会ってみないとわからないからだ。「無駄な会食やセミナー、懇親会などは行く必要がない!」と言う人もいるが、私は絶対に行くべきだと思っている。だって、いくらメンタルが強くたって、例えば春山 満のような強靭な精神の持ち主でも、一人では生きていけない。私だってそう。一人では何もできない。これまで素晴らしい仲間に出会ったから今がある。でも、初めて私が本当にこいつのためなら死んでもいいと思えるような仲間に出会ったのは35歳を過ぎた頃。どうしてこんなに素晴らしい仲間と出会えたかというと、必要以上に人と会っていたからに過ぎない。これは人に限ったことではない。

無駄も本気で積み重ねたら本物になる。だって今までの人生、ほとんど無駄ではないだろうか? しょうもないことで何日も悩んだり、夢を失ったり、無意味なテレビを見たり・・・。こんなことばっかりではないだろうか?無駄をしないと人生なんてわからない。春山 満との出会いも、沢山の面白くもない自己啓発書を読み続け、沢山の無駄な時間を使ったから、春山 満の「生き抜く哲学」に出会った。だから無駄を恐れず、積極的にしよう。そうしないと本物には出会えない。このことをしっかり胸に刻んでほしい。



  

今回のテーマは「感謝と祈りを忘れたらアカン!」まあ当たり前の話だが結構忘れがちではないだろうか?

私には、春山 満以外にも本当に会ってお礼を言わなければならない人が沢山いる。ただ残念なことに、まだ私はすべての方々に伝えられていない。やはりお世話になった人には立派になった姿を見せたい。ただそれだけだがそこにはものすごくこだわっている。これは私の意地だ。

春山 満が亡くなって半年が過ぎた。春山 満の元を離れたあとも本当に親身になりいつも心配をしてくれた。もちろん春山 満の心配とは「怒り」であるのだが・・・(笑)。ただ、春山 満と過ごした中で一つの後悔は、もっと安心させたかった。これだけ会社が大きくなったと報告したかった。もうそれは今でも・・・頻繁に感じていることである。だから、もうこういう後悔をしないよう、はやく会社を大きくして、部下も沢山増やして、沢山の恩人に会いに行きたい。

そう思うなら考える前にさっさと行けというお言葉もあるかもしれないが、意地っ張りなんですよね。もちろん春山 満ゆずりの・・・(笑)。だから春山 満の言葉をもう一度胸に刻み、いつか我が師匠を超える勢いで、今この瞬間から動かないといけないのだ。そしていつか地獄にいったら閻魔様になり変わった春山 満に、褒めてもらいたいな・・・一度ぐらい・・・(笑)。



  

今回のテーマは「ニーズの裏のウォンツを狙え!ニッチのガリバーになったらええんや!」。お客様が何を望んでいるのかということだ。

どうしたらお客様の望みにこたえられるのか?そのためには「聞く」「整理」というキーワードが重要だ。私は春山 満ほどきちんと物事を聞いている人を見たことがない。相手が誰であろうと大社長からいち社員の言うことまですごい眼光で聞いていた。そして、その内容については部下が議事録にまとめる。何か思い出した時に、いつでも取り出せるようにきちんと整理されている。これは春山 満の会社では一連の流れだ。会議や打ち合わせの議事録は48時間以内に提出せねばならない。地獄であると思う。

ただ春山 満はこのスピードと流れからアイデアを生んでいたのではないだろうか?これがなぜ48時間かというと、実際にはわからないが今思えば春山 満は相手から聞いたことを、考え、そして48時間以内に提出された議事録を見て、さらに深堀をしていたのではないかと思う。そして、ふと何か浮かんだら整理した書類をすぐに取り出し、また考える。この一連の流れが、結果として数多くのヒット商品を生み出したのだ。もちろんお客様が何を欲しがっているのか調査することも大事だ。ただ案外身近なところにも、ヒントがあるような気がする。多くの人の話をきちんと聞く。そしてテレビやラジオも同じだ。常にお客様目線であれば、ふとしたときにアンテナが反応する。そして反応したらいつでもヒントになりそうな資料を取り出す。

しかし春山 満1人の力でヒット商品を生み出せたのではない。会社全体が鬼軍曹を中心に一致団結し、当たり前のことをきちんと繰り返した結果がヒット商品を生んだのだ。



  

前回に引き続き私、宮内修です。
本日のテーマは「愚直」。春山 満に一番言われた言葉である。私は「愚直」とは、一つのことをバカみたいに徹底的にやること、という捉え方をしている。現実、今もそう思い「愚直」に毎日行動をしている。

ラジオの中で哲朗社長が、「父が介護事業を始め、その後に本を出したり、ラジオをやったり、塾を開講させるとは思わなかった。これも介護事業を愚直にやった結果、一つのことを中心に枝分かれした」。このようなことを言っていた。確かにそうである。 例えば、アップル社のスティーブ・ジョブズ。 彼はとにかく便利、おしゃれ、かっこよさにこだわり「iPod」を作った。絶対妥協しない精神と、徹底的にこだわった結果、現在のiPhone、iPadなどに行き着いた。

これはどこの会社にも言えることだ。雑居ビルの怪しい会社が、今や世界的な会社になっていたり、インターネットの会社が今は旅行や金融まで幅広くやっていたり・・・。例を挙げればキリがない。でも最初の一歩は、やはり一つの継続に過ぎないのだ。馬鹿みたいに一つのことをやり続けた結果が、大きな枝を生んだのだ。だからこそ春山 満はこれだけ「愚直」という言葉にこだわったのだ。

今回は哲朗社長のおかげで「愚直」の深さがわかったような気がした。



  

今回のゲストは…。もう5回目の出演になる、私である(笑)。
今回は私の会社の事業内容についてお話をさせて頂いた。まあ確かに、これまで何度もゲストに出させて頂いたが、そんな話一度もしたことなかった(笑)。

弊社アイシーズ株式会社は、高齢者施設を検討している方に施設をご紹介するビジネスをメインでやっている。簡単に申し上げると・・・賃貸マンションを探す場合は、不動産屋に行く。そして、高齢者住宅を探す場合には、弊社アイシーズの出番というわけだ。スタッフのほとんどが介護施設での運営経験があり、ご家族、ご本人の要望をきちんと把握し、医療依存度等も十分考慮した上で施設のご提案をしている。また、ご希望であれば施設見学の同行等もさせて頂き、お気に召して頂いた場合は、晴れてご入居という形になる。

日本にはもう数えられないぐらいの高齢者住宅がある。もちろんきちんとしたところもあるが、未だに非常に悪質なところがあることも事実だ。弊社は2000箇所を超える高齢者住宅と紹介契約をしており、信用調査をした上で取引をしている。その中からお客様に最適な高齢者施設を選択し、紹介させて頂いている。

さらに春山 満イズム満載の会社だ(笑)。当たり前の話だが、まずはお客様第一で、お客様のペースにあわせ、魂のこもったやり取りをさせて頂く。是非何か高齢者住宅でお困りのことがあれば、アイシーズへお問い合わせ頂きたい!
0120-64-9466
今回はなんか宣伝になってしまったが、何卒宜しくお願い申し上げます!



  

今回のテーマは「何かを得るためには何かを捨てる覚悟がないとあかん!」。 この言葉もよく春山 満から聞いていた。「何かを得る生き方」か「淡々と生きる」か、要はそれぞれがどう生きるかということだ。

「何かを得る生き方」とは「夢」や「目標」を達成するための生き方だ。たしかに夢を持って生きることは素晴らしい。でも現実はどうか?そんなもの叶わないことばっかり。私も現実論を言えば夢なんて一つも叶っていない。でもこれが本当の姿なのかもしれない。

私が春山 満から教えてもらったことは「夢を持って生きる」ということではなく「己が強く生きる」ということだ。「何かを得るには何かを捨てる」ということは前者の「夢を持って生きる」ということ。それはとてつもなく苦しい道だ。ただそう生きる人もいるだろう。 一方で「己が強く生きる」とはどういうことかというと、日々、その瞬間精一杯生きる。夢も目標もない。でもとにかく目の前のことを愚直にやる。そしてその瞬間に小さな幸せを感じる。そんなふうに思っている。

「己が強く生きる」生き方、これは今この瞬間を大事にする。リアルを感じる。その積み重ねが何かを成し遂げることにつながるのかもしれない。私は春山 満から自らの生き方を通して後者を教えてもらったと思っている。あの人ほど毎日を真剣に生きている人はいなかった。瞬間瞬間を必死で生きた結果が、素晴らしい家族を持ち、ビジネスでも結果を出したのではないだろうか。

皆様はどちらの生き方を選びますか?



  

「ALSアイスバケツチャレンジ」について話している。春山哲朗社長、和泉夏子さんはなさったようだが・・・。私は?やらない。沢山のリクエストを頂いたが丁重にお断りをした。まあこれは個人の判断だから。イベントとしては素晴らしいと思うが・・・。他人は他人。自分は自分。春山 満からの教え通りだ!

さて、今回のテーマは「泣いて恨んで評論して分析ばっかりしてたらあかん!」。分析している暇があれば行動せえ!と言いたいところだが、そんなこと言っても簡単に行動なんてできない。行動できていれば苦労はしない。もう少し「本能」という部分を大事にしてもいいのでは?私は行動しろ!と言ってもできない人にこう言いたい。 「そんな時は行動しなくていい・・・・」。 それでも悩んで自己啓発本やセミナーに行き着く。そこで得られるものは・・・「一瞬の満足」。これしか得られることはない。もちろん全ての人がそうだとは言わない。ただ自己啓発本やセミナーで大きく人生を変えた人間にあったことがあるだろうか?私はない・・・・(笑)。

私を含め凡人たちはすぐ答えを探そうとする。無駄に完璧を求めるわけだ。右往左往という答えを求めるための行動をする。答えらしき答えを見つけ一瞬の満足を得る、そしてまた元の自分に戻る。そんなサイクルではないだろうか?だから世の中、答えなんてない。本当の答えが得られるとすれば、それは「死」を迎えるときだと思っている。ただこれもどうかわからない。幸いにもまだ生かされていますから(笑)。 何が言いたいかと言うと、考えるな、悩むなということだ。もっと身体が勝手に動くという感覚を見つけた方がいいと思う。

春山 満は難病を抱えても、宿命も運命も受け入れて生きてきた。でも本当に受け入れていたかなんて誰にもわからない。ただ春山 満は自分と向き合ったのだ。だから春山 満と仕事しているとわかる。やりたいことはニコニコ笑ってやるが、やりたくないことはいくら口説いても鬼の形相である。 それって本能のままですよね。生きてきた経験で判断する。まさに本能だ。 春山 満はものすごく仕事にスピードを求めていた。だからくよくよ考えたり、悩んだりはしなかった。本能のままに身を委ねる・・・そんな生き方もいいのではないだろうか?

それがかつて春山 満が私に何度も言っていた「風を感じろ」ということなのかもしれない。



  

先週に引き続きゲストは、春山 満の体調管理をされていたおおさか往診クリニック理事長の田村学先生だ。今回のテーマは「受け入れる」ということ。春山 満は生涯で様々なことを受け入れてきた。春山 満は田村先生に「自分は老化が進んだだけ・・・」と言っていたようだが、こんなパワフルな老人などいない(笑)。ともかく春山 満は難病を受け入れた上で、最大限に努力し自分のできることをやり尽くしたのだ。

この「受け入れる」ということが非常に重要なのだが、私は「受け入れる」とは言わない。あえて「あきらめる」という言葉を使っている。なんかネガティブ・・・。と思う方もおられるだろうが、「あきらめる」とは、「あきらかに認める。そして受け入れる」という意味だ。なんと!めっちゃポジティブワードですね!ただこれができない。

すると、日常生活でもこんなことが起こる。
★事業がもうだめなのに、あきらめられずに、引きずって夜逃げ。
★振られたのに、あきらめられずに、どんどん惹かれる。
★パチンコで負けたのに、あきらめられず、また次の日も行く。
例えを挙げたらキリがない。キリがないぐらい、世の中の人は、「あきらめられない」・・・。春山 満に言わせれば「受け入れられない」ということなのだ。

例えには挙げなかったが、人間関係なんてまさにそう。もう「こういう人だ」ってわかっているのに、付き合う。そして文句を言う。結局は付き合わないか、あきらめて受け入れるしかないのだ。人の個性なんてそう簡単に変えられないのだから・・・。

だから今日は言わせて頂くが、皆様、今すぐあきらめてほしい。他人中心だからそうなる。誰かに頼るからそうなる。誰か助けてくれると思っているからそうなる。あきらかに受け入れて、今自分に何ができるか、考えてほしい。私たちには動く手もある、足もある。春山 満を尊敬し受け入れているのであれば、今すぐできるはずだ。

さあ、今からあきらめましょう!!



  

おおさか往診クリニック理事長の田村学先生がゲストだ。日々、春山 満の体調管理をされていた先生だ。

今回のテーマは「春山 満の死生観」。
・死んだらどうなるのだろう?
・死ぬ前に何がしたいの?
・いつなにがあるかわからない。明日死ぬかもしれない・・・。
一般的に「死」というテーマと向き合った場合、このようなことを考えるのではないだろうか?

私は「死」ということを真剣に考えている。それは春山 満の生き様をそばで見てきたからだと思う。春山は身体に進行性筋ジストロフィーという爆弾を抱えた状態で生きてきた。しかし、やりたいことに対して全身全霊で取り組んだ。そして家族、会社を守ってきた。その中で、一番大切な家族に自身の「死に方」まで伝えていた。

春山 満が病院で積極的な延命治療を受けていたら、もう少し長生きしていたかもしれない。ただ、それを拒んだ。そして、最期は静かに息を引き取った・・・。いつも大暴れしていた人が静かに・・・。

ご家族の心情を考えると本当に辛いことだと思う。しかし、ご家族も真剣に生きてきた春山だから、真剣に応えたのだと。私には春山ほど真剣に生きることは到底できない。それに春山の教えを全て実践することは困難である。ただ、自分は何を残して死ぬのか・・・。そして何のために生きるのか・・・。ここをきちんと考えなくてはならない。

人にはそれぞれ使命がある。私にも何か使命があるからこそ春山 満との出会いがあったのだと思う。だからそれを全うするまで死ぬわけにはいかない。この先何が起こるかわからないではなく、使命があるから、困難にも立ち向かっていく。もし私が使命を全うしないで死んだら、地獄で春山 満に怒られるという、生きているよりも恐ろしいことが待っている。

今生きている皆さんに「死生観」より「使命感」をもう一度考えてほしい。 「使命感」がなく生きた人は「死生観」を語る資格すらないのではないだろうか。



  

今回のテーマは「一燈照隅の心」。
「一燈照隅」とは「一隅を照らす」ということ。「一隅」とは「今あなたのいる場所」のことで、自分が今置かれた場所で精一杯努力し、光り輝くことである。いい言葉ですよね・・・ただ、この感想まではみんな一緒である。大切なのは、この言葉をどのように捉え、どう行動するのか?難しいことだ。結局のところなかなか行動ができない・・・。これが現実。それならば一度「行動する」という究極の言葉を封印してみようか?(笑)封印してみて一度考えてみよう。

私たちは行動しなくても、実はもの凄くツイていることがある。何かわかりますか?

★私たちは、この世の中に生まれてきた・・・(笑)。

これは現実である(笑)。そしてもう一つ何も行動してないのに、さらにツイていることがある。

★私たちは、日本という国に生まれた・・・。

こんな豊かな国に生まれてくるということもまた奇跡だ。

世の中よく行動しろ行動しろというが、私たちは行動しなくても既に素晴らしいものを手にしている。まずはこの現実をしっかりと理解しなければならない。理解したうえで、ではどうするか?それは、あなたは「生きるか?」、それとも「死んだように生きるか?」ということだ。

では「生きる」とはどういうことか。春山 満のように生きるのだ。簡単にいうと「リスクを取って生きる」ということ。私は春山 満の教えを一言で言うとこれに尽きると思っている。24歳で進行性筋ジストロフィーの宣告を受け、会社を起こし、家庭を持ち・・・。やがて首から下が動かない状態に。それでもリスクを取って生きてきた。身体が動く人とはリスクが全然違う。いつ終わるかわからない命。1日1日を必死で生きるしかない日々。それでも大事なものは守り、そして伝えてきた。どれだけ、リスク背負って生きていたんだ・・・。

残り少ない人生、
あなたは死んだように生きますか?
それとも春山 満のように生きますか?



  

今回もゲストは大下最弘さん。大阪の江坂にて洋食屋を営み、春山 満の教えをしっかり胸に刻みながら、日々仕事に家庭に奮闘されている!

さて、今回のテーマは「育児」だ。
私が子供の頃、両親は非常に多忙でほとんど家にいることがなかった。海外出張へも両親揃って行ってしまうので、ベビーシッターが自宅に泊まりこみで世話をしてくれたが、本当に寂しかった。ベビーシッターなんていても、子供にとっては所詮は他人だ。ストレートな表現になってしまうが、当時はなんの愛情もやさしさも感じなかった。

ただどうして幼い子供ながらも我慢ができたかというと、両親の背中を見ていたからだ。背中で教育してくれたというか・・・。忙しくて会えなくても愛情を注いでくれたというか・・・。本当にたまの休みには、きっと疲れているのにも関わらず、身体に鞭を打って私と遊んでくれる。そこで自分は両親から大切にされていることがわかる。大切にしてもらえると子供ながらに自分の存在意義がわかってくる。そうして、だんだん使命感が生まれてくる。だから今こうやって生かされているんだ・・と感じることができる。

私は育児をしたことがないから育児について特に何かを語れるわけではない。 ただ、私の両親がしてくれたことは全て、結果として私の「存在意義」を明確にしてくれた。でなければ私は今こうやって生きていなかったかもしれない。

育児とは「存在意義」を明確にしてあげることだと思う。あなたがなんで大切か?なんで生まれてきたか?どんな夢を持って生きるのか?両親があなたにどんな願いがあるのか? そんな当たり前の問いかけの繰り返しが、結果人間を成長させるのではないだろうか。



  

ゲストは大下最弘さん。昔から春山 満のラジオを聴いていた。ある日、車で信号待ちをしていると、偶然後ろに春山 満の車があり、慌てて車を降りて挨拶をしたことがきっかけとなり、関係が始まったようだ。 淡々とご紹介致させていただいたが、大下さんもかなり変人だと思う(笑)。あ、すみません。尊敬する方々のことを私は変人という言い方をしているので・・・。

春山 満だって変人だ。進行性筋ジストロフィーと宣告されたのに、なぜそこから更にビジネスの世界へ身を投じたのか・・・。普通だったら生きることだけを考える。でもそこが普通の人と違うのだ。だから今、これだけの地位と名誉がある。と・・・大下さんも同じだ。普通ならば、春山の車が偶然後ろにいてもわざわざ車を降りてまで挨拶しに行かない(笑)。でもこの行動こそが春山との距離を縮めた。

さて、今回のテーマは「ロマンとそろばん」。簡単にいうと、夢もお金も両方掴めということだ。しかし、まずははっきり言う!「ロマンよりそろばん」である。もちろんお金が全てと言うことではない。健全にお金に執着するべきだ!

私の会社は何度も倒産の危機にあっている。その時どれだけお金が必要だったか・・・。うまくいっているときもそう。もう少しお金があれば会社も大きくできるし、仲間の給料を上げることができるのに・・・。そして今も、まだ満足できる結果を残せていない。もっと儲けることに執着すべきであったと思う。

だからまずは健全なる利益を上げないとダメなのだ。儲けないとダメなのだ。その後いくらでもロマンを求めればいい。沢山の人々に喜んでもらえばいい。やりたいこともやればいい。利益なしにロマンを語るべからず!!本気でそう思う。そしてどこかで「ロマンとそろばん」のバランスをとる。それが正しい生き方だと思っている。ただし海外のお金持ちの慈善活動は日本とはちょっと違う。利益を得たら利益を得た責任が課せられる。

つまりは「ロマンとそろばん」というバランスが整ってこそ、本物の成功者と言えるのだ。



  

今回のテーマは「あたり前の幸せ」についてである。 まあよく日本のような平和で裕福な国に生まれただけでも幸せに思え、とも言う。日本にいれば困ることは少ない。働こうと思えば職さえ選ばなければいくらでもある。住むところにもたいして困らない。たとえ野宿をするにもこんなに環境の良い国もあまりないのでは・・・・。公園で好きなだけ水も飲める。思い当たることを書いたが、どう追い込まれたってこんな豊かな国はないのだ。これだけでも「ありがたい」と思わなければならない。

ただ、それでも「あたり前の幸せ」なんて綺麗ごとだという人がいたら、私は言いたい。それも正解だと・・・。というより、実は最近になって私もこの言葉の意味の捉え方が変わってきている。

春山 満はいつの時点で「あたり前の幸せ」を感じ始めたのだろうか?難病と診断された時だろうか?父親の会社が倒産した時だろうか?身体が服の重みに耐えきれず、真冬に夏物の背広をひっかけて仕事をしていた時だろうか? 冷静に考えて、そんな時に「あたり前の幸せ」など感じている訳がない。

そう考えると「あたり前の幸せ」って、きちんと生きていた人こそが気付くことができるのではないだろうか?精一杯努力し、毎日歯を食いしばって働き、結果を残した人だけが感じるのではないだろうか?

冒頭にも書いたが、この国は豊かすぎるおかげで、「あたり前の幸せ」に気付いていない人が多い。でもそれは、もの凄く恐ろしいことだと私は思う。 そんな、国から与えられた「あたり前の幸せ」の中でのうのうと暮らすのではなく、それぞれが精一杯努力をし、「あたり前の幸せ」に気付いてほしい。そして自ら行動して「ありがたい幸せ」を掴もうぜ!

現在、地獄の大将である私の師匠はこのコラムをどう思っているのだろうか?



  

今回は、「人生は、ちょっとさびしいぐらいがいい」という話をしている。 春山の言いたいことはよくわかるのだが、ただ・・・私のような世界一の寂しがり屋には耐えられるかどうか…(笑)。寂しい時は苦しい時。そして、苦しい時に何かを追えば逃げていく。これを私はいつも意識している。

例えば・・・恋愛をして、振られてもなお諦められず、追っかけたら、更に距離は離れていく。そして、苦しいダイエット。ここで食べたいという欲求のままに行動すると失敗する。ギャンブルで勝てない時に、あと少し…とズルズルやっていても、当たりは引けない。そんなものだ。

「寂しい=苦しい」こんな時は我慢である。その時に何かを求めると、手に入れたいものは逃げていく。私は春山の言葉をそのようにとらえている。少し寂しい時は我慢。そしてそれを切り抜けた先に、また楽しい人生がやってくるのだ。



  

今回もゲストはわたくし、宮内修である。さて、テーマはずはり「基本」。春山は、本当に基本に忠実な方だ。もちろん、一見そんなふうには見えないが・・・(笑)。 春山は何度も繰り返し、私に「守破離」という言葉を伝えてくれた。ご存知の方も多いと思うが、この言葉の意味は…

「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。

「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れる。

「離」は、自在に己の力を発揮する。

ということだ。

春山は難病に向き合うこととなったとき、自らがあこがれた優れた先人たちを徹底的にマネたのだと思う。徹底的にやったからこそ精神的に強くなったのではないだろうか。 春山は「アニュアル本は読むな」「若者よ、だまされるな!」などと言いながら、基本にとてもこだわった。春山にとっては「あこがれ=基本」だったのではないだろうか?きっと、強烈なあこがれは人を強くするのだろう。だからこそ基本に忠実だった・・・。 ただ、守と破を経て強くなるのはいいが、離の時期になると誰も止められない、暴走機関車のようになっていた・・・(笑)

とにかく基本こそ人間を強くする。これが春山の考え方だったのだろう。



  

今回のゲストは・・・わたくし、宮内修である。図々しくも3度目の出演となる。どうも自分の話をコラムにするのは、やっぱり気がひける。

さて、今回テーマは「マニュアル本」。世の中にはいろんなマニュアル本がある。「〜すれば悩みがなくなる」「〜すれば願いは叶う」「〜すれば夢の実現は簡単」などなど、挙げたら数知れず・・・・。春山は昔ラジオで「マニュアル本なんて読んだって意味がない」と言っていたが・・・私の答えはズバリ、「絶対読め」である。その理由はラジオを聞いて頂ければおわかりいただけるだろう・・・・。

それに補足すると、本も一つの出会いだ。今までにない感覚やアイディア。良いも悪いも沢山書かれている。たまに「これは絶対ありえない」というような内容もあるが、そのような出会いがまた更に新しい本との出会いを生む。どんな本でも人が書いたもの。それぞれ個性があり、全てが違う。いろんな考え方、在り方、生き方との出会いがある。これはすばらしいものだ。

春山も歴史の本を読みあさり、憧れを持ったからこそ強く生きることができた。これも歴史の本にある言葉との出会いなのだ。「本を読む」って言い方だと、読む暇がないという人もいるかもしれないが、好きな言葉や文章を探す。出会いを探す。そんな読み方をすればまたひと味違った感覚になると思う。

ぜひ沢山の出会いを楽しんでほしい!



  

先週に引き続き、今回のゲストもMBS人気ラジオ番組「ノムラでノムラだ♪」のパーソナリティ 野村啓司さんだ。今回のテーマは「夢」である。春山はよく「20代で夢の実現なんか、せんでええよ〜!」と言っていた。果たしてこの言葉が正しいのか、と言うよりそもそも20代で夢なんて叶う人がいるのだろか?少なくとも私のまわりにはそんな人はいない。私のまわりにいる人たちを極端に表現すれば、夢がありすぎる人、夢がない人。この2通りしかいない。そもそも人間はこの2通りに分かれるように思う。でもこれは、どちらの人が合っているとか間違っているということではないのだ。

ただ夢があればいいというものではない。現実的に無謀な夢を追いかけても、これはただの時間の無駄。私がこれから日本の首相になるとか、医者になるとか言っても、誰もできると思わない。そういうことだ。残念ながら、人間にはそれぞれにできることとできないことがある。

もう一方で、夢がない人・・・。こういう人もいる。ただこれも決して悪いということではない。夢も持たず、ただ家族を養うために働いている人もいる。夢を探すために、黙々と何かに打ち込んでいる人もいる。これらも決して間違っていない。これも正しい。 要するに、大事なのは夢だけかというと、そうではないと思う。一番大事なのは、夢よりも使命感ではないだろうか?あなたは誰のために何をやらなければならないのか?誰の笑っている顔が見たいのか?そして自分が生きた証を残すには何をしなくてはならないのか?

春山 満は人々に沢山の勇気を与えた。そして一番大事な家族を支え、笑顔ある暮らしをおくった。これは春山の夢だろうか?いや、違う。これこそまさに春山の使命感だった。だから夢の内容なんてどうでもいいのだ。あなたの使命感、これを真剣に考えてみては如何だろうか。これから自分がどう生きればいいかすぐにわかると思う。
ちなみに私の夢は、自分の使命感を達成することだ・・・。



  

今回のゲストは、MBS人気ラジオ番組「ノムラでノムラだ♪」のパーソナリティ、野村啓司さんだ。春山が唯一、「野村さんの番組だからゲストに出ている」と生前よく言っていたラジオ番組である。

さて、テーマは教育の話。「教育とは、やってみせ、やらせてみせて褒めてやること」。これは春山が生前よく言っていた言葉だ。私もまさに春山からその通り、素晴らしい教育を受けてきた!!・・・なーんて・・・・(笑)(笑)。

そんな綺麗事は春山のサービスワードだ!実際は・・・現代では考えられないレベルの鬼軍曹。「やってみせて」・・・できなかったら「脳みそ叩き割れ」と言われる(笑)。 「褒めてやること」・・・褒められた記憶がない。ただ、「えーやん」とはよく言われた。でもこの「えーやん」がちょっとしたポイントなのだ。「とにかくやってみろ」ということである。

春山は鬼軍曹ではあったが、たくさんのチャレンジをさせてくれた。 「えーやん」の前に、木っ端微塵になったことは多々あったが・・・(笑)。ただ、怒られる時もチャレンジさせてくれる時も、こちらの頭、心、身体を思いっきり使わせてくれた。だからこそ私は、春山の教育を愚直に受け入れた。そしていつの間にか自分の身になっていた。そのおかげでなんとか会社が6年も続いている。春山が真剣に叱ってくれ、真剣にチャレンジさせてくれたからこそ、今がある。

春山流教育とは「やってみせ、やらせてみせて褒めてやること」と言っているが、ほとんど嘘だ。現代にはない厳しさと前向きなチャレンジをさせることで身体に染み込ませるという泥臭い教育だった。でもそれが、私にとっては最高だったのだが!!



  

今回は人生の選択について話している。生きていれば日々選択の連続だ。私が春山の元で働かせてもらったのも選択の一つ。何でもそうである。今ここでコラムを書いているという現実も、選択の連続で辿りついた結果だ。

そしてまた、間違えた選択をすることも沢山ある。未だに後悔していることも沢山ある。「あのとき・・・こうしていれば・・・」沢山ある。このような思いは誰しも経験があるのではないだろうか。ただ、それを言うか言わないか、また、そこからどう行動するかはあなた次第。そこが成功者と私のような凡人との差かもしれない。

選択を間違ったら、無理矢理にでも良くしなくては・・力技でも結果オーライにしなくては・・。このように選択を間違った時、どうするかが鍵なのだ。というよりそれ以外ない。ここが人生の勝負である。

もちろん、選択する時点では明確な正解は見えない。しかし結果はどうあれ、無理矢理にでも自分が「選択して良かった」と言わないと!そう仕向けないと・・・。結果的に「逆に良かった」と言えるようにすることが、あなたがクリアすべき問題なのだ。だから沢山選択して、全部「良かった」と思えるぐらい、努力しよう!それが今それぞれの課題ではないだろうか?



  

今回はハンディネットワーク インターナショナルの北村部長がゲストだ。私もよく存じ上げているが、春山が黎明期の頃から共に過ごしてこられた戦友だ。黎明期から一緒って・・・私にはいろんな意味で想像できない(笑)。でも今回の放送を聞いていると、よく春山のことが見えている・・・。やっぱりすごい。

春山はいつも怒っているイメージというか・・・リアルにそうなのだが、ふとやさしい言葉をかけてくれたりもする。それも、こちらがもの凄く仕事が忙しかったり、フラフラだったり、何かに悩んでいたり、そういうときに声をかけてくれる。 これは春山の元から離れた後もそうだった。仕事に行き詰まったりしていると、なぜか突然「元気か?」と電話があったりする。

これがよく春山の言っていた「風を感じろ」ということなのだ。事業でも人生でも立ち止まらなければならないこともある。全てを捨てても仕事に没頭しないといけないこともある。そういうことを常に感じながら行動しろと言う教えだった。

春山は難病で首から下が動かない。だから動くところを最大限に活かしていた。その一つが「風を感じる」ことだった。ただ何もせずに、何かを感じとれるようになったわけではない。人の話を誰よりもきちんと聞き、誰よりも集中して情報を取りに行く。その結果、何かを察する能力がついたのだと思う。だから人の心もいつの間にか読み取れるようになっていたのだろう。

私も社長という立場にいるのだから、この領域まで成長しなければ!



  

今回は「春山が言っていることが全て正しいわけではない」ということがテーマだ。え、そうなの?私は全て正しいと思っているのだが!(笑) なんて・・・。 実のところは疑問ばかりだった。納得がいくことなんてほとんどなかった。でもね、大将の言うことに従い、持ち上げるのも部下の大切な役目でもある。今となれば春山が言っていたことがいかに素晴らしかったかよくわかる。

今回のラジオ放送ではその中で「右手にロマン、左手にそろばん」という話についてふれている。春山からよく聞かされた話だ。「ロマンとそろばん」両方ないとダメだということだ。簡単にいうと、「夢とお金」ということになる。もちろん両方ないといけないのだ。でもどっちが先に必要かというと・・・「そろばん」だ。要は「お金」。

今でも断言できる。私は今は「お金」以外いらない。
お金がないと大事な仲間も守れない。
お金がないと夢なんて追えない。
お金がないとやりたいことはできない。
もちろん、人生全てお金で解決するという意味ではない。贅沢三昧をしたいという意味でもない。ただ順番を考えたら間違いなく、大切な者や物を守るためのツールとしてのお金が必要なのだ。

お恥ずかしいことに、私は会社を立ち上げたとき、とてもお金に苦労した・・・もうそれは本当に苦しかった・・・。お金のせいで何かを失うことを経験したら、夢だけ語ることは絶対にしなくなる。お金を嫌というほど稼いだあと、夢やロマンを語ればよいのだ。アメリカの資産家たちもお金があってこそ慈善活動をされている。お金を持ったら持ったで、納税や使途に責任があるのだ。だからそこに行き着くまでは、欲しいものは「お金」でいいのだ。

まずはとにかく儲ける・・・。あくまでも健全に、お金に拘ってみないか?



  

今回は「人生はニコニコ顔で命がけ」がテーマだ。この「人生はニコニコ顔で命がけ」という言葉、いつも春山から言われていた。春山は難病になっても「心の中の笑顔」を絶やすことなく戦い続けていた。また、「もしも」という考えをまったく持たなかったと言っている。たとえば、「もしも歩けたら・・・。」このようなことは全く考えなかったようだ。

春山はいつもニコニコしていたというよりも、いつも恐ろしい顔をしていたが、私はどこかのポイントでいつもすぐに気持ちの切り替えができたのではないかと思っている。 実はこの怒っている表情そのものが気持ちを切り替えるためのスイッチだったのではないだろうか。

これは昔どこかのコラムで書いたような記憶があるのだが、例えば、タイガーウッズはOBを出しても、堂々とフェアウェイを歩いている。イチローは三振をしても、下を向いてベンチには下がらない。脳は言葉よりも動作、表情を優先する。春山は何があっても「鬼の形相」によって、気持ちを切り替え、折れないプラス思考を維持できたのだと思っている。

春山の場合だと「鬼の形相」になるが、べつに笑顔でも、指をならすでもなんでもいいのだ。その動作をしたら気持ちが切り替わる、わかりやすい動作があれば・・・。 私たちも動作、表情だけでも気持ちが切り替わることを忘れないようにしよう!



  

今週もまた・・・ゲストは私だ・・・。ほんとに恐縮である。
さて、今回のテーマは「生涯忘れられない勝負は、勝った勝負よりも負けた勝負」。これは私が春山からよく聞かされた話だ。

春山が昔、保険会社のコンサルをやっていたとき、各営業所をまわったそうだが、その結果が113勝2敗という結果だった。要は春山が各営業所をまわり、指導をしたあげく成績が上がらなかったのがたったの2箇所だけだったということだ。

しかし、春山はこれが忘れられないと語っていた。たった2敗のほうが重かったということだ。 ここが春山のすごいところでもある。一度、春山に勝負を挑んだら勝つまで追っかけてくる・・・。まるで蛇のような性格(笑)。しかももちろん毒蛇である(笑)。

春山は超が付くほどの負けず嫌いだ。しかも執念深い。でもこれって悪いことでもなんでもない。 春山は首から下は動かない。悔しくて、 泣いたって自分で涙もふけない。 殴りたくたって手が動かない。 それでも間違いなく、目の前の相手に勝ってきた。それは現実の勝ち負けではなく、春山の納得だと思う。 その思いがどれほどのものかはわからない。ただ、おそらく、「おれはこいつより上にいってる。」「おれはこいつより幸せだ。」このようなことだと思う。ただそれでもそう思えるようになるまで負けを徹底的に忘れないのだ。この忘れない、執念深いところが春山の素晴らしいところである。

悔しいことに直面したら、それは人が成長する大チャンス。見返すまで徹底的にやろう。ただし、もちろん暴力や嫌がらせでねじ伏せるのではない。自分が勝ったと思ったとき、それが勝ちなのだ!!



  

今回のコラムは書きにくい・・・。(笑)
「ゲストはアイシーズ株式会社 代表取締役 宮内修さんです!」
と冒頭紹介されているが・・・。

さて、今回のゲストは僭越ながらわたくし春山 満一番弟子の宮内修。
放送では春山 満との出会い、修行時代、教え、厳しさ・・・などなどの話をさせていただいた。ちょっと笑いすぎたような・・・(笑)。その中で「春山 満の夢を見る」「春山 満が走って追いかけてくる」という話に触れている。普通に考えれば首から下が動かない方に対して、このような表現をするのは大変失礼なこと。ただ、春山 満にはこれが言えてしまう。そこが春山 満の凄さだ。

皆様は夢でうなされるような怖い思いをされたことはないだろうか?私はこれまで夢でうなされることはほとんどなかったが、唯一うなされて起きた人はたった一人。そう、紛れもなく春山 満。
春山 満は私にいったいどれだけ怖い思いをさせたのか?と思われるかもしれないが、うなされるぐらいに真剣に叱ってくれる人と出会えたことに、私自身とても感謝している。

最近では私は師匠である春山 満を「はみ出し者」と呼んでいる。だって完全に“世の中”というちっぽけな枠なんかからはみ出している。セクハラやパワハラやなんて世の中が騒いでいたころに、もっとそれ以上に恐ろしい思いをしていたのだから、完全に世の中からはみ出しているのである。でもね。この「はみ出し者」って春山 満だけではない。

例えば「さかなくん」。敬意を込めて、この方も完全に「はみ出し者」だ。頭に変な帽子をかぶって「ぎょ、ぎょ、ぎょ」って言ってるが、あれだけ魚のことを知っている人なんて信じられない。きっと彼は魚のことを誰よりも愛しているのだろう。まさにちっぽけな枠を完全にはみ出している。

タイプは違うが二人には共通点がある。それは徹底しているということ。魚と怒り・・・・まったく違うがこの徹底ぶりがあったからこそ、それぞれ今は賞賛される人物になったのではないだろうか? 何かを徹底したとき、はじめて光が見えてくるのだ。





  

先週に引き続きゲストは、紀伊國屋書店本町店 店長の佐藤整さん。

佐藤さんが心に刻んでいるメッセージは、若者に対しては「反発することも大切!」、 そして自分自身に対しては・・「自分たちの世代が、これまでの資産を食いつぶす世代になるのか、新しい世の中を切り開く第一世代になるのか」。

佐藤整店長の中では、若者に対して「反発することも大切!」という言葉がとても印象に残っているようだ。 まあ春山 満に反発したら倍返しでは済まないのだが(笑)。

今回「時には逃げてもいい」という話があった。私も春山 満によく言われた言葉だ。更につけ加えれば「逃げるときは徹底的に逃げろ」と言われた。 綺麗ごとばかり言わない春山 満のこの一言は、本当に印象に残っている。要は「逃げ切れ」ということだ。

これは何に対してもあてはまる。戦わなければならないとき、逃げて鍛えなおして再度挑戦しなければならないとき。ただ、逃げても逃げなくてもそこには「自己選択で自己責任」というものが存在する。だから逃げると決めたのであれば、とにかく逃げる。絶対に逃げ切る。逃げ切ったからこそ見える景色・・・。

これもまたいつかの戦いのときの学びなのだ。そして、戦うと決めたら絶対に戦う。とにかくどちらを選択しても徹底することが大切。春山 満も経営において攻めて戦うときはとことんやりきった。ただ撤退と決めたときはまるでこれまで何もなかったかのように即決で手を引いた。経営していくうえでは、「撤退」するタイミングと決断力がとても重要なのだ。だから「逃げる」ということはネガティブワードではない。むしろ明るい未来へのポジティブワードなのかもしれない。
ちなみに私は今逃げているのかもしれない。いつかの戦いのために・・・





  

今回の放送では、紀伊國屋書店 本町店 佐藤整店長がゲスト出演された。佐藤店長は春山 満の大ファンであり、春山 満の教え、言葉を大切にされている。

さて、今回のテーマは「狭く深く徹底すれば何かに通じる」。この言葉、春山 満からよく聞かされた。 春山 満はたくさんの事業に取り組んできたが、あれもこれも一度にやっていたわけではない。 とにかくひとつひとつ丁寧にこなしていた。それらの中でも一番わかりやすいのが、春山 満が手がけた高齢者住宅ではないだろうか。これでもかというぐらい現場に足を運び、お客様、従業員の前で毎月セミナーも行っていた。

私はよく春山哲朗社長に「もうそろそろ行かんでええんちゃうか?」と何度も助言した。もちろんそんな私の言葉で春山 満が辞めるわけがないことは理解していたが、さすがにそろそろ身体に負担がのしかかってくるのではと思い、そのように言った。ただ当然、そんな私の言葉などに耳を傾けるわけはない。なんて頑固な親父だ・・・(笑)。

ただ、この頑固親父っぷりこそが、いつしかお客様にも、従業員にも春山 満イズムを浸透させる根底にあるものだ。もちろん春山 満は人より並外れた能力があり、それに加えて並外れたしつこさも持ち合わせていた。

「どれひとつ手を抜かず繰り返し行動し続ける・・・」
これも春山 満から教えてもらった大切なことだ。





  

春山 満が残した名言中の名言。「日に新た 日に日に新た 日に新た…」。私も大好きな言葉である。そしてご子息の哲朗社長が語るように、春山 満は非常に切り替え上手だった…。ん?ちょっと待てよ。たしかに1日1日の切り替えは上手だったのは事実。しかし・・・いったん不機嫌になってしまわれたらもう最後。徹底的に八つ当たりをされたものだ(笑)。

まあ、そのようなこともあったが、やはり春山 満は凄い人。私の憧れ。永遠に語り尽くす人である。ただはっきり言える。一度ヘソを曲げたらその日は戻らない!喜怒哀楽が激しいのもまたそれも春山 満。もうそりゃ無茶苦茶だった。一度春山 満がへそを曲げると、白いカラスが飛んでるって言えば「イエス!サー」というぐらいなのだから(笑)。

でもね、ある意味最近こういう人がいない。会社でブチ切れたり、無理難題と思われることでも言い通す。そりゃ言われてる人にとってみたらたまらない。しかし、良くも悪くもそういう無茶苦茶や困難を乗り越えてこそ社会において図太く強くなっていけるのではないだろうか?だって社会にでたらパワハラよりもしんどいことが山ほどあるんだから。

理不尽ではそもそもダメなんだろうか?世の中、理不尽だらけだ。春山 満が怒ったら、理不尽とかパワハラとかまったく通用しない。駄々をこねた子供のようで、絶対曲げない。(笑) でも子供のように実直だから、何にも流されず、自分の好きなように、信念持って楽しんで生き抜いた。そしてこのような実績を、生き方を残したのだ!
だから、大将のワガママぐらい聞いてやれんと弟子はだめなのだ(笑)






   

3回目の今日は春山 満に影響を受けた方の出演で、早崎様という焼き鳥屋を経営されている方だ。会社を辞めて焼き鳥屋を独立開業。立地が悪くても、7年にもわたり営業されている。「僕にできないこと 僕にしか出来ないこと」、「自己選択と自己責任」。これらの春山ワード・メッセージを吸収され、日々仕事を頑張っておられる。

私も飲食業を営んでいるのでよくわかるが、7年飲食業を続けるのは本当に厳しく大変なことだ。自らの責任で、逆境をものともせず、言い訳もせずにやっている。それはまさに「日に新た、日に日に新た、日に新た」ということになるのではないだろうか?

結局1日1日積み重ねていくしかないんだと思う。1日終えたらまた新しい朝がくる。新しい朝とは、すなわち新しい人生なんですよ。春山 満は間違いなくそう生きていた。せっかく60歳まで生きたのに亡くなって残念でかわいそう、なんて言ってたら化けて出てきますよ(笑)。

春山 満の生きてきた60年はそんな生易しい言葉や同情なんかでは語れないのではないだろうか。まさに明日生きていくことさえも困難な状態の中、「あ、今日も生きている」と思いながらの60年だったにちがいない。春山 満は毎日毎日を積み重ねてきた。噛み締めるように・・・。

私たちはすぐに先の事に答えを出そうとする。そしてその答えが見つからないと悩む。 答えなんてないんですよ。それは春山 満が証明しているんですよ。それが1日1日噛み締めるということなのではないだろうか?

先に不安がある・・・目標が見つからない・・・。そんな方々もたくさんおられるのかもしれない。そんなときはとにかく1日1日を精一杯生きてみませんか?そうすれば必ず答えは見つかるはずだ・・・・






   

息子、よう逃亡するな・・・(笑)。まあ親父みたいに無茶苦茶でいいわ!!

「人からどう思われるか」ということが今回のテーマである。私もこのテーマに関しては嫌というほど悩まされた。まあそれは、今回のラジオを聞いて頂ければ哲朗社長が解決してくれている。

なので、本コラムでは別の視点で・・・・

何故周りが気になるのか?これは実は単純な仕組みなのだ。答えは簡単。「人間は頭が良すぎる」のだ。何を言ってねん・・・と言われそうだが、これが事実。記憶力が良すぎて、マイナスな感情が脳にこびりついている状態だ。周りの人が気になるということは、過去に周りを気にせずにはいられないマイナスな記憶が蓄積された結果なのだ。ただ人間というものは脳への入力と出力の方法を変えるだけで変わってくる。

私と哲朗社長は現実、春山 満の「周りなんて気にせず突き進む」姿を見てきたし、春山 満から何度も何度も「周りなんて気にしても仕方がない」ということを耳にタコができるほど聞かされている。そして我々はそのことをコラムや会社などでどんどん出力(アウトプット)をする。そうすると今度はプラスの感情が脳にこびりつくのである。

結果、何も気にならなくなった私が完成された。

だから何事も習慣なんですよ。いい話を何度でも聞き、それを何度でも人に話す。これが皆さんにも実践していただける、プラス思考で人生を楽しむコツなのだ!






   

MBSラジオの新番組【春山 満 流 ・ 生き抜くヒント 失くしたものを数えるな!大丈夫や〜!!】のコラムがリニューアルし、本日より開始する。春山が今年2月で亡くなりラジオ放送も終了か・・・と思いきや、当然のごとく「ドラ息子 春山 哲朗」が春山イズムを継承していくようだ。

さて・・・思い返せば、哲朗君と初めて会ったのは4年ぐらい前だった。まあ親父にあれだけいじめられていたので、息子をいじめ返そうと思って意気込んでいたが、何とも気が合いすぎて・・・。今となっては、年齢関係なくいい友人になってしまった(笑)。こんな二人の共通しているところはもちろん、「車椅子社長 春山 満」の背中を見てきたということ。どんな困難も乗り越える生き様を見てきた私たちの使命は、春山 満の魂を一人でも多くの方々に伝えることだ。春山 満の教えをもう一度噛み締め、20代のドラ息子と40代の一番弟子がそれぞれの世代の視点で読み解き発信していく。

一番弟子とドラ息子で奏でる新コラム、是非楽しみにしていてほしい!