グッドタイムマガジン

介護業界の最新情報や、外国人材採用制度の動向などを中⼼に、
弊社サービスのお役立ち情報なども合わせてお届けいたします。
カテゴリで記事を絞り込む
外国人介護士
介護業界の人手不足、2025年は序章?介護現場は2035年破綻の危機を迎える!?【1】
日本国内の企業における数年来の課題のひとつに人手不足が挙げられますが、中でも介護職に関しては厳しい状況が続いています。介護施設の中には足りない人員数での現場対応を余儀なくされ、疲弊しているところも少な…
スペシャル対談
【ゲスト】元グッドタイムリビング株式会社 代表取締役社長 森川 悦明氏「専門性の高い介護スタッフ、外国人労働者、テクノロジーの三位一体で、介護業界にあたらしいプラットフォームをつくる」
【スペシャル対談vol.1】―2019.1.15―2019年、出入国管理法の改正によって、外国人労働者の働き口として介護業界が注目を集めています。そうした動向に対して、介護現場ではどのような…
外国人介護士 <特定技能>
介護分野で4つ目の在留資格「特定技能」が誕生
人手不足が深刻な介護業界では、既に外国人介護士を積極的に採用している法人も見受けられますが、まだまだ「迷っている」法人が多いように感じます。その理由が、複数存在する外国人介護士の受け入れ方法にあると思…
スペシャル対談
【スペシャル対談 序章】 新法案が始動、これからをどう生き抜く?ニッポン人。― 2018.12.21 ―
法改正は、介護現場の質を上げる大きなチャンス日本の介護は、戦後、低所得者層のみを対象とした、行政主導の措置制度から発展してきました。まずは生きるための「最低限の暮らし」を整えることが、その主たる目的…
外国人介護士
EPAで受け入れた外国人介護士を中核人材として活用するという選択肢
前回の記事ではEPAで入国した3人のうち2人はのちのち帰国してしまうという現実を解説しました。受け入れに際しても施設としてさまざまな高い要件を求められ、受け入れ後には介護福祉士の試験合格のためのサポー…
外国人介護士
ベトナム人技能実習生の介護職や給料に対するホンネ【現地インタビュー】
2017年11月に介護領域でも技能実習生の受け入れが正式に認められたことで、今後介護業界でも一層外国人の姿が目立つことになります。受け入れ側としては技能実習生の給料(賃金)の相場が気になるところですが…
外国人介護士
EPAでの受け入れ時に前提として考えたい受験率、合格率、就労継続率の3つの数字
EPAの制度を活用して外国人を受け入れる施設にとって、その外国人が介護業務にどれだけの期間携わってくれるかという点は、イニシャルコストの回収という観点から重要です。たとえばイニシャルコストを300万円…
外国人介護士
EPAでの外国人介護士受け入れで生じる施設や現場にかかる負担増をどう考えるか
前回の記事でも解説した通り、EPAを活用した外国人の介護施設への受け入れでは、介護福祉士の合格が要点となります。国際交流の一環として存在する制度であり、人手不足解消のための手段ではないためです。しかし…
外国人介護士 <特定技能>
新在留資格「特定技能2号」に、介護は入らず!? 外国人材受け入れ拡大 閣議決定!
外国人材受け入れ拡大!いよいよ国会へ11月2日のNHKによりますと、政府は今日の午前中の閣議で、外国人材の受け入れを拡大するため、新しい在留資格を設ける出入国管理法の改正案を決定しました。来年の4…
外国人介護士 <特定技能>
介護など人材不足業界の思惑通りに進むか?外国人受け入れ拡大案を自民党法務部会が了承
10月30日の朝日新聞・読売新聞など主要各紙によると、法務省が提示した、外国人労働者受け入れ拡大に向けた新しい在留資格「特定技能」創設に必要な出入国管理・難民認定法の改正案は、10月29日に約4時間に…
外国人介護士
EPAでの外国人介護士の受け入れに際し事業所に求められる要件とは?
EPAは現在、インドネシア、フィリピン、ベトナムの3か国との二国間協定が存在することにより、その内容の遵守が何よりも求められます。そのため、受け入れを希望すればどの施設でも可能という制度ではありません…
外国人介護士
ベトナム、インドネシアなど、国ごとに異なるEPAでの外国人介護士受け入れの流れ
EPAで外国人の介護福祉士候補者の受け入れを検討する際、現在はインドネシア、フィリピン、ベトナムの3カ国の人材が対象となります。EPAは二国間協定となるため国ごとに締結した内容により、それぞれ微妙に異…

よく読まれている記事

メールマガジン登録

介護分野のニュースや外国人材採用制度の動向などを随時、配信しています。