総合トップ > メディアクリップ

メディアクリップ

2011年



2010年



2009年



2008年



2007年



2006年



2005年



2004年



2003年



2002年


メディアクリップ(2004年)

テレビ、新聞、雑誌など各種メディアでHNIが取り上げられた内容をご紹介します。

シティライフ WEST EAST12月号 [2004年12月]

連載 〜子ども達へのメッセージ〜(8) 「障害者って、どんな人だろう?」

大阪で人気のタウン誌で大好評の連載の第8回目が掲載されました。障害者とは?健常者とは?と疑問を投げかけながら、「自分の障害が一番辛く苦しい」そして「自分の障害が一番軽い」と障害と向き合ってきた春山 満から子ども達への熱いメッセージが掲載されました。

月刊 ストアジャーナル 12月号 [2004年11月]

日本一生意気な理念を持つ零細企業 HNI社長・春山 満の商売哲学

「志あるところに商いの女神は微笑む」と題して特集が組まれました。春山 満の商品開発やビジネス、そしてその生き方まで幅広いインタビューが6ページに渡り写真と共に掲載されました。

シティライフ WEST EAST11月号 [2004年11月]

連載 〜子ども達へのメッセージ〜(7) 「命の重み、大切さって何?」

大阪で人気のタウン誌で大好評の連載の第7回目が掲載されました。我が子誕生の思い出を交えながら、「きみという存在はきみしかいない」と春山 満から子ども達への熱いメッセージが掲載されました。

シティライフ WEST EAST11月号 [2004年11月]

「春山 満のとれたて最新情報」で春山 満特別講演会(大阪市)が紹介されました。

高齢者安心住宅ヴィブレーゼ 南千里に関する講演会の案内が紹介されました。春山 満完全プロデュースで来年4月オープン予定。今回は医療介護関係者の方向けの講演会となります。

建設新聞 [2004年10月25日]

高齢者安心住宅の施工に息づく確かな技術力

日本で初めてのリタイアメントビレッジ「NARV(ナーブ)」(兵庫県・淡路島)、そして「ヴィラ・プランタン せとうち」(岡山県・倉敷)が1ページ全面特集されました。春山 満のインタービューも掲載されました。

Chu りっぷ 11月号 [2004年10月]

「これで安心!はじめての介護」

有料老人ホームに関する特集で、春山 満完全プロデュース「ヴィヴァハウス・ヴィヴァハウスII」が紹介されました。痴ほうスペシャルケアセンター設備の充実、何より管理者である院長がハウス内に居住する安心の住宅型有料老人ホームとして写真も掲載されました。

Chu りっぷ 11月号 [2004年10月]

インタビュー 「この人に聞きたい!」

これからの介護・医療、そして春山プロデュースの痴ほうスペシャルケアセンター「ヴィヴァハウスII」について、春山 満のインタービューがカラー2ページで掲載されました。

シティライフ WEST EAST10月号 [2004年10月]

連載 〜子ども達へのメッセージ〜(6)「将来の夢は何?」って聞かれてもわかりません。

大阪で人気のタウン誌で大好評の連載の第6回目が掲載されました。将来進むべき道や夢が、そんなに簡単に見つけられるのだろうか。自らの体験を、自分の役割を見つけるまで随分右へ左へ寄り道してきたと振り返る春山 満から子ども達への熱いメッセージが掲載されました。

テレビせとうち 敬老の日特別番組 [2004年9月20日]

「やすらぎを求めて 2004」

高齢者介護の現状と将来の在り方を考える敬老の日特別番組の中で、春山 満が完全プロデュースするヴィラ・プランタン せとうちが紹介されました。
建設中の現場の様子や瀬戸内を望むロケーション、中谷庄吉社長(中谷興運)のインタビュー、そして「もうどこにも移る必要のない安心とにぎわいがここにある」といった春山 満のインタビューが紹介されました。

シティライフ WEST EAST 9月号 [2004年9月]

「春山 満のとれたて最新情報」で春山 満の著書プレゼントなど3大特典付き「敬老の日キャンペーン」が紹介されました!

「春山 満を支える3つの商品を敬老の日のギフトに」としてHNIネットショップで実施中の「敬老の日キャンペーン」が紹介されました。春山 満を支える究極のクッションから初登場の商品まで注目のキャンペーン対象商品と、3大特典の内容が掲載されました。 キャンペーンは終了致しました。ありがとうございました。

シティライフ WEST EAST 9月号 [2004年9月]

「在宅サービス」を利用してリタイアメント・ビレッジで暮らす。

春山 満が完全プロデュースした日本で初めてのリタイアメント・ビレッジ「ナーブ」第1期サザンクロスはもうどこにも移る必要がなく、家族の絆にちょうど良い距離感であるとの春山のコメントと共に、徘徊などに柔軟に対応する痴呆ケアの工夫等が紹介されました。

シティライフ WEST EAST 9月号 [2004年9月]

連載 〜子ども達へのメッセージ〜 (5) 「子どもの頃に、いちばん大切なことは何?」

大阪で人気のタウン誌で大好評の連載の第5回目が掲載されました。マニュアルに振り回され、追い立てられる現代社会への疑問を持つなかで、自身の難病という試練が組み込まれていながら、ともに色々なことを克服してきた家族との時間を振り返り、試行錯誤と自立の大切さを伝える熱いメッセージが掲載されました。

MBSラジオ ニュースワイドアングル [2004年8月23日]

「聞かせてください あなたにとっての家族」

毎回人気の特集、今回でついに第五弾!春山 満がご意見番として約90分の生放送に出演。「聞かせてください、あなたにとっての家族」というテーマでリスナーからのお便りを交えながら、春山 満からの熱いメッセージが放送されました。
また、春山 満の最新ビジネス情報も満載で全国各地で進行中のプロジェクトについても紹介されました。

介護保険 ハートページ  [2004年8月]

生きる、活きる。春山 満さん、“グッドタイム”を語る

“老後”ではない、輝きのときを過ごすために…。介護業界のカリスマと呼ばれる男・春山 満のインタビューが掲載されました。
また、春山 満完全プロデュースのリタイアメントビレッジ「NARV」や介護・医療・住居が連動した高齢者安心住宅「鶴の苑」が紹介されました。

建設新聞  [2004年7月29日]

特集 春山 満社長に聞く
「春山 満社長に聞く」と題して、2面に渡って特集が組まれました。

『これからの高齢者ビジネスの方向性』『21世紀型の医療・福祉は「2階建てバス」方式』 等のメッセージ、そして高齢者ビジネスから医療、そして建設業界に至るまで春山 満のインタビューが掲載されました。また、春山 満完全プロデュースのリタイアメントビレッジ「NARV」や来年5月オープンの「ヴィラ・プランタン せとうち」、オリックスとの提携プロジェクト「クロスタワー大阪ベイ」など写真や完成予想図も掲載されました。

シティライフ WEST EAST 8月号 [2004年8月]

連載 〜子ども達へのメッセージ〜 (4) 「難病で苦しいはずなのに、なぜ、そんなに強いのですか?」

大阪で人気のタウン誌で大好評の連載の第4回目が掲載されました。人間は本来強いものなんです、そして自分の欠点を数えるより得意なものを一生懸命に磨けばいい。自らがこうなりたいと目を輝かせて歩み始めると自分を理解し、支えてくれる人と出会えるだろうと自らの経験から語った熱いメッセージが掲載されました。

経営者会報 [2004年8月号]

異能経営者がゆく! 誰しも宿命や運命の先に果たすべき役割をもっている 注目の雑誌『経営者会報』に春山 満が登場!

「目指すはエクセレント・キー・カンパニー」「リーダーは“鬼軍曹”になれ」といったキーワードから、春山 満の人生、そしてHNIのビジネスについてカラー4ページに渡って特集が組まれました。

おかやま財界 [2004年7月号]

中谷興運が介護事業参入 来年6月に老人ホーム開所

港湾運送業の中谷興運は老人介護事業に参入する。来年6月オープン、総投資額役13億円。
名称は「ヴィラ・プランタン せとうち」、全90室すべて個室。経営ノウハウはハンディネットワークが提供すると紹介されました。

岐阜新聞 [2004年7月20日]

春山 満特別講演会(岐阜県・養老町)

春山 満特別講演会「新しい介護の選択」が7月17日岐阜県養老町で行われました。(社会福祉法人吉田会主催・老人保健施設「養老の郷」開設記念)
自らの体験を語りながら、「弱い患者」の立場から「賢いお客様」となって病院や医療を選択しなければなどと語り、会場の共感を呼んでいたと紹介されました。

月刊 TARU [2004年8月号]

高齢者安心住宅「ヴィラ・プランタン せとうち」

中谷グループの中谷興運がハンディネットワークを事業パートナーとして高齢者安心住宅の建設に着手した。
医療・福祉の分野で独自の発想で新しいビジネスを提案してきたオピニオンリーダーの春山 満氏 の監修を受けて、初期から重度までの介護を対象とする高齢者安心住宅と紹介されました。

読売新聞 [2004年7月15日]

中谷興運が老人介護参入(倉敷市下津井)

中谷興運が瀬戸内海を臨むフェリー乗り場跡地の倉敷市下津井で老人ホーム「ヴィラ・プランタン せとうち」の建設を進めている。鉄筋5階建て、全90室。「ここは立地も良く、高齢者がどこにも移る必要がない安心の住居を実現させたい」という春山のコメントも掲載されました。

中国新聞 [2004年7月7日]

中谷興運が福祉の参入

中谷興運が住宅型有料老人ホームを建設する。東京・名古屋で既に10施設を展開する介護医療コンサルタント「ハンディネットワークインターナショナル」と提携し、運営ノウハウの提供を受ける。来年6月オープン予定。完成予想図(カラー)とともに紹介されました。

フジサンケイ ビジネスアイ [2004年7月6日]

I's eye ハンディネットワークインターナショナル 代表取締役 春山 満

人気のI's eyeのコーナーに春山 満が登場!「今こそ私たちが痛みを持って礎に」「超高齢の成熟社会へ」といったキーワードで春山 満のインタビューが掲載されました。

産経新聞 [2004年7月2日]

永住思考の高齢者安心住宅

定住型高齢者安心住宅「ヴィラ・プランタン せとうち」(岡山・倉敷市下津井)が着工した。地元・中谷興運が手がける。また、兵庫県淡路島のリタイアメントビレッジ「NARV」で高い評価を得ている春山 満氏が総合監修を担当との内容が掲載されました。

Vision 岡山 [2004年7月号]

中谷興運が「住宅型有料老人ホーム」を展開。パートナーは春山 満氏新タイプの高齢者安心住宅に

“もうどこにも移る必要のない本物の安心を提供”をコンセプトに、入居者と家族の心を支える新タイプの施設づくりを目指す。鉄筋5階、90室全個室でホームケアステーション、クリニックの他、理美容室、家族用の宿泊スペースなどを設ける。平成17年6月から入居開始予定。

シティライフ WEST EAST 7月号 [2004年7月]

春山 満 プロデュース「高齢者安心住宅」が来春、吹田市(大阪)に登場!

春山 満プロデュースでは8ヶ所目、大阪府では第1号となる「高齢者安心住宅」が千里ニュータウンに登場、オリックス・リアルエステート株式会社とのプロジェクトで、腰痛医療や介護事業で有名な医療法人西中医学会が運営にあたると紹介されました。7階建・全71室で来年4月オープン予定。

シティライフ WEST EAST 7月号 [2004年7月]

連載 〜子ども達へのメッセージ〜 (3) 「生きるってどういうこと」

大阪で人気のタウン誌で大好評の連載の第3回目が掲載されました。今回は「生きるってどういうこと」というテーマで、ストレスが高いといわれる現代、ストレスを遠ざけすぎてストレスに弱く、キレやすくなっている子ども達へ熱いメッセージが掲載されました。

毎日が発見 [2004年8月号]

家族みんなで一緒に行くバリアフリーの温泉

今年2月にオープンし、大好評の春山 満 総合監修の別府杉乃井ホテル「Good Time Floor」がカラー3ページにわたって特集されました。身体が不自由な人も、介護する人も、のんびり過ごせるようなアイデアが随所に生かされた客室や家族風呂などが写真とともに紹介されました。また、春山のインタビューも掲載されています。

建設新聞  [2004年6月24日]

瀬戸内海を見渡す絶景の地に「ヴィラ・プランタン せとうち」着工

人生を最期まで守り抜く「長期療養ホテル」をコンセプトとした春山 満 完全プロデュースの高齢者安心住宅の着工が紹介されました。瀬戸大橋にほど近い下津井のフェリー乗り場跡地で、三方を海に囲まれた恵まれた最高のロケーション。医療と介護の本物の連携、そして心を支える・家族を支える仕掛けで「もうどこにも移る必要がない安心」があります。
新聞第1面に、完成予想図とともに大きく掲載されました。

岡山日日新聞  [2004年6月21日]

倉敷・下津井、瀬戸内海を臨む立地に齢者安心住宅着工

春山 満 完全プロデュースの高齢者安心住宅「ヴィラ・プランタン せとうち」の着工が紹介されました。「医療・介護を連携し、入居者と家族を支える長期療養ホテル」を目指すという春山のコメントも掲載されました。フェリー乗り場跡地の瀬戸内海を臨む好立地。港湾運送業の中谷興運が別会社を設立して運営にあたることなどが紹介されました。

山陽新聞 [2004年6月18日]

HNIプロデュースの高齢者安心住宅倉敷市で着工

港湾運送業の中谷興運が、春山 満 完全プロデュースを受けて建設する高齢者安心住宅「ヴィラ・プランタン せとうち」の着工が紹介されました。5階建の全室個室90室で来年6月オープン予定。

朝日新聞 週末版「be」 [2004年6月5日]

特集 ”あの日が出発点”

これまで数々の試練を乗り越え歩んできた春山 満。そのライフスタイルと現在のビジネスについて掲載されました。今話題の日本ではじめてのリタイアメントビレッジ「ナーブ」も大きく取り上げられました。

シティライフ WEST EAST 6月号 [2004年6月]

連載 〜子ども達へのメッセージ〜 (2) 「勉強は何のためにするんだろう」

大好評の連載の第2回目が掲載されました。大阪で人気のタウン誌での連載。今回は最新情報として春山プロデュースのアシステッドナーシング&リビング「鶴の苑」(6月1日オープン!)やテレビ・新聞等で話題のリタイアメントビレッジ「ナーブ」も紹介されています。

NHK クローズアップ現代 [2004年5月6日]

「高齢者の町」が生まれる

兵庫県・淡路島に3月13日グランドオープンした、日本で初めてのリタイアメントビレッジ「ナーブ」、そして東京・南町田にオープンし大成功を納めている「マークスプリングス」の誕生物語が紹介されました。

テレビ朝日系列 スーパーモーニング [2004年5月5日]

「車イス社長 夢の終の棲家 淡路島に完成!」

弊社HNI代表春山 満をクローズアップした番組が放送されました。弊社HNIが総合監修する日本で初めての定住型リタイアメントビレッジ 「NARV(ナーブ)」(淡路島)を中心にHNIビジネスの最新情報が紹介されました。

シティライフ WEST EAST 5月号 [2004年5月]

新連載 〜子ども達へのメッセージ〜 (1) 「子供って何だろう親って何だろう」

大阪で人気のタウン誌で弊社HNI代表春山 満の連載がスタートしました。第1回目は「子供って何だろう親って何だろう」というテーマで春山の少年時代のエピソードを交えながら現代を生きる子ども達への想いが掲載されました。

ベンチャーリンク 4月号 [2004年4月]

特集 社長列伝「家族介護の美談」を否定し福祉の欺瞞に切り込む孤高の開拓者

HNIの経緯、そして介護される方とその家族がともに安らげる杉乃井グッドタイムフロア、3月グランドオープンを迎えた日本で初めてのリタイアメントビレッジ「NARV(ナーブ)などHNIビジネスの最前線とその真髄を語る弊社代表春山がカラーグラビア4ページに渡り大きく取り上げられました。

大阪日日新聞 [2004年4月4日]

リタイア後の人生に“安心”を
「NARV」(ニューアワジ リタイアメントビレッジ)オープン
全国初 兵庫県津名町に 高齢化社会を支えるモデル

HNIが総合監修する「ナーブ(NARV)」第1期高齢者安心住宅サザンクロスの完成を伝えると共に、その特長を写真とともに詳しく紹介する記事が大々的に掲載されました。

建設新聞 [2004年3月29日]

我が国初の定住型リタイアメントビレッジ「ナーブ(NARV)」第1期 高齢者安心住宅サザンクロス 待望のグランドオープン

サザンクロスが完成し、HNIが総合監修する「ナーブ(NARV)」において安心とにぎわいのまちづくりの第一歩を踏み出したことが大きく取り上げられました。

産経新聞 [2004年3月12日]

高齢者コミュニティー出現
要介護高齢者向け賃貸住宅 あすオープン 淡路島・NARV

HNIが総合監修する淡路島に誕生する定住型リタイアメントビレッジ「ナーブ(NARV)」の第1期要介護者向け住宅「サザンクロス」が完成し3月13日オープンする旨報じられました。

建設新聞 [2004年3月11日]

わが国初の定住型リタイアメントビレッジ「ナーブ(NARV)」
第1期 高齢者安心住宅 サザンクロス 華やかに竣工を祝う
ナーブ計画への熱い思い 総合プロデュース 春山 満氏に聞く

HNIが総合プロデュースを行い、淡路島に誕生する定住型リタイアメントビレッジ「ナーブ(NARV)」の竣工式の模様と、「淡路島に『老いを逆指名するまち』“第三の人生”を謳歌していただくために」と題してナーブ計画に関する弊社代表春山のインタビュー記事が第1面全面に詳細に渡って掲載されました。

旬刊旅行新聞 [2004年3月1日]

人生最良の時を演出
障害者、高齢者専用フロア 別府杉乃井ホテル

杉乃井ホテル「Good Time Floor」が2/1オープンに先駆けて1/31に公開され、同日開催された弊社代表春山の講演会に全国より1200人が参加し大盛況をおさめた旨伝える記事が紹介されました。
HNIがプロデュースし、杉乃井ホテルが約3億円を投じて完成したフロアは障害者とその家族が一緒に利用できる客室や家族風呂からなり、エントランスからチェックインカウンター、ラウンジ、客室、専任のスタッフというトータルのサービス提供ができる日本初の施設であると紹介されました。

シルバー新報 [2004年2月27日]

老舗ホテルがリタイアメントビレッジ
ナーブ まず安心住宅が来月オープン

HNIが総合監修する淡路島に誕生する定住型リタイアメントビレッジ「ナーブ(NARV)」第1期、痴呆や重度の要介護高齢者の方も安心して暮らせるサザンクロスの概要と要支援高齢者向けシェルタードハウス、健康高齢者向けテラスハウスを建設する今後の計画について紹介されました。

毎日新聞 [2004年2月1日]

杉乃井ホテル − 障害者専用フロア公開
気軽に家族旅行楽しんで

HNIがプロデュースしている杉乃井ホテル「Good Time Floor」の2/1オープンの記事が 掲載されました。HNI代表春山の「形だけのバリアフリーでなく、家族全員が満足できるような、さりげない配慮をした」という言葉どおり、家族風呂は半露天の天然温泉で、障害者が座ったまま自動的に湯船に入れる装置を設置するなど、普段は一緒に入浴できない家族が団らんできるよう配慮されていることが 紹介されました。

大分合同新聞 [2004年2月1日]

杉乃井ホテル − きょうから営業
高齢者、身障者の専用フロアを公開

HNIがプロデュースしている杉乃井ホテル「Good Time Floor」の2/1オープンに先駆けて1/31に公開された記事が紹介されました。このフロアは段差を解消したバリアフリーの客室で、自動入浴システムを備えた家族風呂や、人の声に反応する自動寝返りベッドなど、介助する家族にまで配慮した造りになっており、当日はHNI代表の春山の講演会も行われ、報道関係者や旅行業者を含む全国から1200名の方が集まり、期待の大きさが伺えることが紹介されました。

読売新聞 [2004年2月1日]

障害者と入浴できます
杉乃井ホテル 介護フロア新設

HNIがプロデュースしている杉乃井ホテル「Good Time Floor」の2/1オープンに先駆けて1/31に公開された記事が紹介されました。HNI代表春山が「このフロアの主役は介護に明け暮れる家族たち。人生最良のひとときを、介護される人と家族がともに過ごしてもらいたい」というように、フロアには、介助なしで寝返りがうてるベッドや入浴介護装置などが導入され、介助を必要としている人その家族が一緒にくつろげる空間を提供できるフロアとなっていることが紹介され、すでに問合せが次々と入っていることが取り上げられました。

大阪日日新聞 [2004年1月25日]

リタイア後も安心生活
春山氏講演 − 全国初の”新街”紹介

2004年1月24日に行われたHNI代表春山 満の「NARV(ナーブ)」講演会についての記事が掲載されました。「NARV(ナーブ)」は、HNIが総合監修している全国初の定住型リタイアメントビレッジで、今年3月13日、重度の要介護者や痴呆の人も暮らせる第1期ゾーンの182室がオープンをむかえます。今後は、医療・介護を初めとして、娯楽施設・理美容院なども備えた人生の終えんを安心して迎えることのできる街として完成すると紹介されました。

神戸新聞 [2004年1月22日]

随想 − 不思議なニュータウン

HNI代表春山が1月から4月までの4ヶ月間、月2回お送りするコラムの第2回目です。現在プロデュースしているリタイアメントビレッジを始めるきっかけとなった、米国ジョージア州立大学のアンドリュウ博士からのアメリカ訪問へのお誘いと、アメリカで見た良質な介護サービスから、春山が、日本は欧米からまだ遅れをとっていることへの驚きと、55歳以上だけが住むニュータウン「サンシティ」を 訪ねることになった経緯を説明した記事が掲載されました。

月間 介護保険 1月号 [2004年1月号]

Photo Report もうどこにも移らなくてよい安心を
〜有料老人ホーム「輝の杜」がめざすもの〜

HNIがプロデュースする「輝の杜」の記事が特集されました。平成15年5月に東京都町田市にオープンしたニュータウン「マークスプリングス」の一角にある「輝の杜」は、建物内にデイサービスとクリニック、在宅サービス事業所が併設されていて、365日体制で医療・介護サービスを提供する住宅型有料老人ホームです。また、マークスプリングスの入居者は、将来、介護や医療が必要になった場合、 優先的に「輝の杜」に入居可能であるという付加価値がついており、一般住宅入居者の30%が55歳以上の中高年が占めるなど、郊外型ニュータウンでは考えられないほど多くの中高年が集まるという「輝の杜効果」が述べられ、今後の日本の「高齢期の住まい」として、スタンダードな形になるかもしれないと紹介されました。

日本経済新聞 [2004年1月17日]

ホテルバリアフリー充実
別府・杉乃井ホテル 専用家族風呂/部屋のトイレ広く

HNIが総合プロデュースする杉乃井ホテル本館4階「Good Time Floor」についての記事が 掲載されました。この「Good Time Floor」では、別府湾を眺めることができるフロア専用の家族風呂もあり、スライド式のいすに座ったまま湯船に入ることができることなどが紹介されました。

月刊・シティ情報 おおいた 1月号 [2004年1月号]

NEWS MIX オトク情報&募集コーナー
考えよう、これからの家族の事

HNIが総合プロデュースする杉乃井ホテル本館4階「Good Time Floor」についての記事が掲載 されました。超高齢国日本の新しいリゾートのあり方を形にした施設として全国的にも注目を集めている「Good Time Floor」の2/1グランドオープンに先立ち、1/31に杉乃井ホテル大ホールにて開催されるHNI代表春山 満の特別講演会についても紹介しています。

OSEI OITA 1月号 [2004年1月号]

OITA話のネタWATCHINGコーナー
「家族旅行」サポート−杉乃井ホテルが障害者専用フロア2月にオープン

HNIが総合プロデュースする杉乃井ホテル本館4階「Good Time Floor」についての記事が掲載されました。2/1にオープンするこの「Good Time Floor」は、一般客室からフロアを独立させ、車椅子で入浴できる家族風呂や、家族だけで食事や小パーティができるファミリールームなどが設置されており、障害者や介助を必要とする方とその家族の方にくつろいでいただける空間を実現していることを紹介しています。

産経新聞 [2004年1月15日]

定住型リタイアメントビレッジ「NARV」3月グランドオープン
充実の医療・介護サービス 安心と触れ合い重視

HNIが総合プロデュースする日本初の定住型リタイアメントビレッジ「NARV(ナーブ)」(淡路島)が今年3月グランドオープンするという記事が掲載されました。今回オープンするのは第1期分の高齢者安心住宅「サザンクロス」(182戸)で、重度の介護が必要な高齢者に、安心して暮らしていただけることを目的として建設され、プライバシーを尊重する個室環境と安心の医療・介護体制を備えたものとなっています。今後もシェルタードハウスやテラスハウスなども建設し、最終的には810戸、約1300人が暮らす街となります。

旬刊旅行新聞 [2004年1月11日]

完全バリアフリー対応−グッドタイムフロアを建設
別府温泉 杉乃井ホテル

HNIが総合プロデュースする杉乃井ホテル本館4階「Good Time Floor」についての記事が掲載されました。この「Good Time Floor」は、介護される方も介護する家族も楽しめるよう、エントランスからチェックインカウンター、ラウンジ、客室、専任のスタッフというトータルサービスを提供することを目的としたフロアです。また、「三世代の家族がお風呂や食事を楽しみ、絆を確認する心の仕掛けを十分にした。杉乃井再生にもつながる新しい産業の創出で、健全な利益が伴うビジネスだ」という春山のコメントも掲載されています。

テレビ朝日系列 スーパーモーニング [2004年1月6日]

「人生そんなに捨てたもんじゃない 第7話」
〜夫は車椅子のカリスマ社長 妻は介護・子育てに奮闘 支え合い闘い続けた夫婦20年の軌跡〜

弊社HNI代表春山 満をクローズアップした番組が放送されました。大好評を頂いたHNIビジネスの総集編と最新情報満載の特集番組です。弊社HNIがプロデュースしている来月2月1日オープンの杉乃井ホテル(別府市)「Good Time Floor」の紹介がありました。これは高齢者や障害者とその家族の方にくつろいでいただくことを目的としたものです。また、弊社開発商品である、患者の音声の指示で自然な寝返りができる画期的な自動寝返りベッド【hist[ヒスト]】も紹介されました。さらに、弊社HNIが総合監修する日本で初めての定住型リタイアメントビレッジ「NARV(ナーブ)」(淡路島)など、最新情報満載の特集番組です。「NARV(ナーブ)」の入居者募集開始にともない大阪にて講演会が開催されます。ご興味のある方は是非ご参加ください。

神戸新聞 [2004年1月6日]

随想 − 命を燃やし続ける

HNI代表春山が1月から4月までの4ヶ月間、月2回お送りするコラムの第1回目です。日本人の老いに対しての無防備さを指摘しつつも、老いは決して余った命でも人生のお荷物でもなく自己選択と自己責任で最後まで命を燃やし続けることができると助言しています。そしてHNIが総合プロデュースする日本初の熟年向けリタイアメントビレッジがそれを実現できる街として、いよいよ今年3月に誕生することにも触れています。

読売新聞(東京本社版・社会面) [2004年1月4日]

異端伝2
難病バネに「福祉」売る

HNI代表春山のこれまで歩んだビジネスの軌跡を踏まえた記事が掲載されています。発症をきっかけに築いた福祉ビジネスで、福祉流通の変化を恐れる人々からの抗議を受けたりもしたが、福祉の受け手をお客様と認識していない人々の考え方を根底から覆そうと新しいビジネスの仕組みを作り上げていった話などが紹介されました。