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メディアクリップ

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メディアクリップ(2006年)

テレビ、新聞、雑誌など各種メディアでHNIが取り上げられた内容をご紹介します。

テレビ東京系列ワールドビジネスサテライト [2006年11月6日]

特集「高齢者住宅(コミュニティ)が変わる!」

オリックスと春山が提携し、5年間に50棟の高齢者安心住宅の開発・運営を展開する「オリックス・リビング」。スタートを飾ったグッドタイム リビング 神戸垂水、グッドタイム リビング 大阪ベイ、まだ建設中のグッドタイム リビング 新浦安が紹介されました。
さらに春山総合プロデュースによる東日本初のリタイアメントビレッジ「グリーンフォレストビレッジ」の2期計画のプレス発表の模様をはじめ最新情報が紹介されました。

読売新聞[2006年10月29日]

連載記事「一病息災」 第4回『最後まで自分が主役』

各界の人が健康、仕事、人生について語る読売新聞の人気連載特集「一病息災」。10月8日(日)から4週連続に亘ってHNI代表 春山 満が登場します。
第4回目は病により誰もがたどる「老い」を早回しで経験、偶然見つけた大きなビジネスチャンス。老いに対する日本人の価値観を変えたいと望む春山がこれからについて語ります。

読売新聞[2006年10月22日]

連載記事「一病息災」 第3回『運命に試された一日』

各界の人が健康、仕事、人生について語る読売新聞の人気連載特集「一病息災」。10月8日(日)から4週連続に亘ってHNI代表 春山 満が登場します。
第3回目は死を考え、そしてもう一度生きる事を選択した日。それはまさに運命に試されていたかのような一日。そして結婚について語ります。

読売新聞[2006年10月15日]

連載記事「一病息災」 第2回『残ったもので生きる』

各界の人が健康、仕事、人生について語る読売新聞の人気連載特集「一病息災」。10月8日(日)から4週連続に亘ってHNI代表 春山 満が登場します。
第2回目は筋ジストロフィー発症から2年、坂道を転げるように次々に機能が失われていく中で「失くしたものは数えない」と自分に言い聞かせた日々を中心に語ります。

読売新聞[2006年10月8日] 

連載記事「一病息災」 第1回『24歳で筋ジス発症』

各界の人が健康、仕事、人生について語る読売新聞の人気連載特集「一病息災」。10月8日(日)から4週連続に亘ってHNI代表 春山 満が登場します。
第1回目は春山が「僕の宿命」と語る進行性筋ジストロフィーを24歳で発症した際に、運命を否定したくなるほど感じた恐怖について語ります。

日刊建設工業新聞 [2006年4月28日]

制度改正で新たな医療・福祉事業展開へ 高齢者福祉施設 新しい介護のスタンダードを創造

制度改正により病院、高齢者福祉施設とも質的な改革が求められている現在、今後の高齢者福祉施設の展望についてHNI代表春山 満が語ります。

光の泉 [2006年3月15日]

闇に活路あり、だから人生面白い

「失ったものを嘆いても何も生まれない。それを一度捨てて、残された力で新たなものを掴み取るんです。」24歳で難病の進行性筋ジストロフィーを発症し、首から下の運動機能を失いつつも、そのハンディをバネにHNIを設立し、医療・介護の分野での独自の商品開発から、高齢社会に対応した街づくりの開発プロジェクトまで手掛けているHNI代表春山 満。その春山が逆境のなかで活路を見いだす秘訣を語ります。

建設新聞 [2006年2月20日]

春山 満氏特別講演開催 「新しいくらしの選択」
『プロジェクト50』第1号 7月22日オープン

高齢者向け住宅事業会社、オリックス・リビング(株) は11日、同社取締役・総合プロデューサーの春山満氏((株)ハンディネットワークインターナショナル社長)による特別講演「オリックスと春山満が創る、新しいくらしの選択」を神戸国際会議場で開催した。今後5年間で高齢者向け住宅を関東・関西圏を中心に50棟開設するという同社の「プロジェクト50」の解説、ならびに同プロジェクトの第1号として7月22日にオープンする「グッドタイムリビング神戸垂水」の紹介をはじとする話に約700名の参加者が聞き入ったと紹介されました。