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ドラッグマガジン [2007年12月17日]シニアケア特集“介護の常識打ち破るシニアライフを提言” 車いすのオピニオンリーダーとして精力的な講演活動やコンサルティングを続ける一方、オリックスグループなどと組んだ新発想のリタイヤメントコミュニティプロジェクトを展開するHNI代表春山 満が、シニアケアの考え方について語りました。 朝日ファミリー [2007年12月7日]連載「春山 満の目からウロコG」“生命ある限り脱皮を繰り返し成長” 朝日ファミリーの連載「春山 満の目からウロコ」。第8回目はHNI代表春山が、“あこがれの海老”について語る。「海老は生命ある限り脱皮を続け、苦しみと変化を恐れず新しい姿へ成長し続ける。人が生きるとは、変化すること。苦しみの中から次の変化へと楽しみを見出すこと。僕は海老のような一生を送りたい。」と語っています。 NHK教育テレビ [2007年12月1日]『ETVワイド ともに生きる』障害をもって生きるとは、社会との関わりとは・・・ テレビ東京 ドキュメンタリー [2007年11月24日 12月1日]それでも生きてるで!〜高齢社会に挑戦する車イス社長〜かつてどの国も経験した事のない超高齢社会に突入していく日本。その中にあって「日本の介護を変えないとこの国が潰れる!」と主張する春山 満の挑戦を追いかけた75分のドキュメンタリー。 朝日ファミリー [2007年11月9日]連載「春山 満の目からウロコF」“心身ともに毎日健全に疲れ果てる” 朝日ファミリーの連載「春山 満の目からウロコ」。第7回目はHNI代表春山が、日々の生活とよく眠れる理由について語る。「僕の肉体は毎日ぼろぼろに疲れ、気力も限界まで使い果たしている。だからこそ、よく眠れる。」と語っています。 朝日ファミリー [2007年10月5日]連載「春山 満の目からウロコE」“絶対に必要だからこそ身についた” 朝日ファミリーの連載「春山 満の目からウロコ」。第6回目はHIN代表春山が自身の記憶力と英語力について語る。「もし、僕が健康だったら記憶力も英語力も今のようには身につかなかったと思う」と。メモが書けない、辞書が繰れない、絶望するような緊張感が集中力を上げてくれたと語っています。 朝日ファミリー [2007年9月7日]連載「春山 満の目からウロコD」“僕の「快適」求めたら万人が喜んだ” 朝日ファミリーの連載「春山 満の目からウロコ」。第5回目はこれまで色々な商品を開発してきたHIN代表春山が商品開発の出発点について語る。「商品やサービスは、お客様の視点から生まれたものです。僕は、お客様の視点から自分の役割を果たしているだけなのです」と語っています。 朝日ファミリー [2007年8月3日]連載「春山 満の目からウロコC」“やれるだけやった後はただ見守るだけ” 朝日ファミリーの連載「春山 満の目からウロコ」。第4回目はHIN代表春山が子育てについて語る。息子2人と猫2匹の成長を見つめてきた春山は言う 「やれるだけのことをやった後は、ただ見守るだけ」と。やがて巣立ち、やがて別れ行く家族。だからこそ変化し続ける今が、愛しいと語っています。 朝日ファミリー [2007年7月13日]連載「春山 満の目からウロコB」“妻に感謝、する?僕はしない。ただ自分の役目を果たす” 朝日ファミリーの連載「春山 満の目からウロコ」。第3回目は「僕は妻に感謝しない。ただ自分の役目を果たす」と語るHNI代表春山。夫婦とは人生を戦いで例えるなら、かけがえのない戦友。戦友が最期まで、その一生を僕と伴走してよかったと笑えるように、自分の役割を果たし続けると語っています。 朝日ファミリー [2007年6月8日]連載「春山 満の目からウロコA」“嫌な言葉は返上してハッピー人生” 前月から始まった朝日ファミリーの連載「春山 満の目からウロコ」。第2回目は「団塊って何だ!?」とHNI代表春山が日本人のリタイア後の価値観をヘンだと語っています。春山曰く、働いて働いて働きぬいたこの時代こそ、人生のご褒美の時間。もっとワクワク、めざせ、日本のハッピーリタイアメント。 経営者会報6月号[2007年6月1日]特集:実力社長の孤高の経営〜信じた道のひたすらな歩みが成功を呼ぶ〜自分の内なる声に耳を傾け血の出る思いで決断せよ 経営者会報にHNI代表 春山 満が特集されました。福祉・介護の世界でビジネスを展開し、次々に新しい商品を開発したり、サービスを提供する春山が考える経営に必要なものについて語ります。 産経新聞 夕刊 [2007年6月1日]連載「いま語る 関西人国記」“体を、心を、家族を「支える」” 産経新聞 夕刊の人気シリーズ“いま語る 関西人国記”にHNI代表 春山 満が5日連続登場します。最終回は介護のキーワードは体を支え、心を支え、そして家族を支えること、女房の笑顔を取り戻さないと共に暮らすことなんてできない・・・という商品を開発した思いを春山が語ります。 産経新聞 夕刊 [2007年5月31日]連載「いま語る 関西人国記」「病院の“非常識”がヒントに」 産経新聞 夕刊の人気シリーズ“いま語る 関西人国記”にHNI代表 春山 満が5日連続登場します。第4回目は難病の宣告した医師、女房に促されてもう一度訪れた病院での出来事・・・。非常識だらけの対応にビジネスの種を見つけたことを中心に春山が語ります。 産経新聞 夕刊 [2007年5月30日]連載「いま語る 関西人国記」「家出に渡欧に難病発症・・・」 産経新聞 夕刊の人気シリーズ“いま語る 関西人国記”にHNI代表 春山 満が5日連続登場します。第3回目は高校卒業してから進行性筋ジストロフィーを発症するまでを中心に語ります。 産経新聞 夕刊 [2007年5月29日]連載「いま語る 関西人国記」「一生懸命生きる親見て」 産経新聞 夕刊の人気シリーズ“いま語る 関西人国記”にHNI代表 春山 満が5日連続登場します。第2回目は貧しくても一生懸命生き抜いている両親の背中を見ていた時代。貧しくなんてない、本当に豊かだったと感じられた長屋暮らしの頃を中心に語っています。 産経新聞 夕刊 [2007年5月28日]連載「いま語る 関西人国記」“日本の介護を変えたい” 産経新聞 夕刊の人気シリーズ“いま語る 関西人国記”にHNI代表 春山 満が5日連続登場します。第1回目は日本の介護を変えることが僕の使命と語る春山がなぜ新しい介護のスタイルを創ろうとしたのか、春山が創る新しい介護のスタイルについて語っています。 朝日ファミリー [2007年5月18日]連載「春山 満の目からウロコ@」“失くしたからこそ僕は見つけられた” 朝日ファミリーにて2007年5月から2008年3月までHNI代表 春山 満の連載がスタートしました。その名も「春山 満の目からウロコ」。 クロワッサン [2007年5月10日]女の新聞〜春山流介護ビジネスが演出する暮らしA〜最期の一瞬までその人らしさを支える、今までなかった暮らしの形がここに。 老いを早送りで経験する中で生まれた“春山流ビジネス”。その原点と未来予想図に迫るHNI代表 春山 満がクロワッサンにて2回にわたり特集されました。 クロワッサン [2007年4月25日]女の新聞〜春山流介護ビジネスが演出する暮らし@〜利用者が主役になれないケアの世界はヘンだ、変えたい。それが僕の出発点。 老いを早送りで経験する中で生まれた“春山流ビジネス”。その原点と未来予想図に迫るHNI代表 春山 満がクロワッサンにて2回にわたり特集されました。 Forbes 日本版 [2007年2月22日]異見卓見〜日本の医療・福祉は、今が明治維新に匹敵する転換期〜世界的ネットワークで、世界と日本のビジネス情報を届ける総合ビジネス誌 Forbes日本版にHNI代表 春山 満が登場。豊かなはずの日本で、老いはなぜこんなにみじめなのか・・・ どうして日本人は老いに対してこんなに無防備なのか・・・ 守られすぎた環境の中で歪な成長を遂げた20世紀型の日本の医療と福祉。古い医療・福祉の仕組みとの決別、すなわち維新が始まろうとしている今、春山が日本に必要なものについて語りました。 スポーツニッポン/大阪本社発行(名古屋以西) [2007年1月9日]1月9日(火)から2週連続前8回掲載! 火曜〜金曜まで週4回連載記事「目指せ100歳」 “高齢者のくらし”に弊社代表 春山 満が登場!! スポーツニッポンで大好評の連載記事「目指せ100歳」で特集される“高齢者のくらし”にHNI代表 春山 満とオリックス・リビングのビジネスがクローズアップされました。東京・京橋にオープンした「グッドタイム ギャラリー」。日本が20年も遅れをとっている、世界の高齢先進国アメリカやデンマークの暮らし。そしてオリックス・リビングが提供する新しい街づくりなど春山 満がその全てを語ります。 |