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メディアクリップ

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メディアクリップ(2005年)

テレビ、新聞、雑誌など各種メディアでHNIが取り上げられた内容をご紹介します。

週刊朝日 [2005年11月4日]

夫婦の情景

週刊朝日の通年12年目を迎えた人気コーナー「夫婦の情景」にHNI代表春山 満と妻であり財務部長でもある春山由子が登場。ビジネスに邁進する夫と介護・子育てに奮闘する妻。共に支え合い、共に生き抜いて きた夫婦の軌跡。そして今、注目を浴びるHNIビジネスについて語っています。

毎日新聞 夕刊 [2005年9月30日]

高齢者向け住宅情報
季刊の会報誌を創刊

高齢者向け住宅事業会社オリックス・リビング(本社・東京都港区、森川悦明社長)は9月、季刊の会報誌「美空」を創刊した。同社は、進行性筋ジストロフィーの病気と闘いながら介護・医療のオリジナル商品の開発を手掛ける「ハンディネットワークインターナショナル」(同・大阪府箕面市、春山満社長)と、オリックスグループが共同出資して今年4月に設立された。創刊号は、森川、春山両社長の対談のほか、生活、介護、医療の一貫サービスを提供する高齢者安心住宅の情報などを掲載。と紹介されました。

日本経済新聞 [2005年9月27日]

こどもと育つ
自分しかできないことも

我が家は「春山探検隊」。親も子もそれぞれに発見を繰り返し、ともに育ってきた。HNI代表春山満が自らの思い出とともに語ったメッセージが掲載されました。

建設新聞 [2005年9月26日]

オリックスと春山満が創る新しい暮らしの選択
プロジェクト50大阪が来年オープン

高齢者向け住宅事業会社リックス・リビング(株)は、十七日、同社取締役・総合プロデューサーである春山満氏による特別講演「オリックスと春山満が創る新しい暮らしの選択」を大阪市北区の大阪市中央公会堂で開催した。講演には、医療・福祉関係者や一般からも参加し、春山氏の「オリックス・リビングという暮らし方」や同社が展開する「プロジェクト50」の内容解説に耳を傾けた。と掲載されました。

サンデー毎日9月18日号 [2005年9月]

9.11総選挙を問う!!
“小泉劇場”の主役は私たち。「挑戦状」に自主性、独立性を示そう

刺客選挙とも言われた2005年9月の衆議院選挙。有権者が、政治家の「世論に問う」という仕掛けに対し、自分たちの自主性、独立性をどこまで示せるか。“小泉劇場”の主役は、本来、私たち自身とHNI春山が今回の総選挙について語っています。

日刊建設工業新聞 [2005年9月13日]

介護テーマのプロジェクトで講演会
春山満氏が総合プロデュース

高齢者住宅施設の開発・運営を担う「オリックス・リビング」は10日、東京・千代田区の東京国際フォーラムを会場に、「日本の介護の常識を変える」と題した「複合住宅開発プロジェクト50(フィフティ)講演・発表会」を開催した。同社では、首都圏・関西圏を中心に今後5年間に、老人ホームと一体となった「高齢者安心住宅」50棟の建設を計画。同計画は、介護・医療ビジネスの第1人者で、ハンディネットワークインターナショナルの春山満社長が総合プロデュースする、と掲載されました。

月曜エンタぁテイメント [2005年9月12日]

〜思わず胸が熱くなる!笑顔と勇気をもらえる人生SP〜

様々なジャンルのテーマを取り上げるエンターテイメント番組。「逆境を乗り越えた人々」にスポットをあて「人生の極意」に迫った番組で、いろんなものを失くす端からいろんなものを見つけ、ビジネスに邁進してきたHNI春山の半生が特集されました。

テレビ朝日系列スーパーモーニング [2005年8月24日]

“春山 満 密着リポート”第7弾「スパモニの極」

今回は、前回高視聴率を記録した春山 満特集をさらにダイジェスト!オリックスグループとの共同出資による「オリックス・リビング」の設立、そして東日本発のリタイアメントビレッジ「グリーンフォレストビレッジ」の総合プロデュースなど、今年も走り続ける春山 満を密着取材。さらにNARV(淡路島)、カヌチャ(沖縄)などのプロジェクトを始め、究極の寝返りベッドhist(ヒスト)スライドイン・バスUなどの開発商品も登場。カメラが追い続けた春山 満の素顔とHNIビジネスの全貌が一挙大公開されました。

TBS イブニング・ファイブ [2005年6月28日]

「特集」に春山 満が生出演!!

4月1日にオリックスとHNIの共同出資で誕生した新会社「オリックス・リビング」。 春山総合プロデュースによる、東日本初のリタイアメントビレッジ「グリーンフォレストビレッジ」を始め、「輝の杜」、「鶴の苑」、「ヴィラ・プランタンせとうち」など・・・日本の老いを支えるビジネスモデルを特集。HNI代表春山 満がTBS生出演で 『少子高齢化時代の新しい選択と街づくり 』について語りました。

産経新聞 [2005年6月8日]

終の住み家 都心介護
高齢者マンション、家族と“近居”・・・・プロ対応

介護・医療付き住宅の企画、運営などを手がけているハンディネットワークインターナショナルと、不動産関連事業のオリックス不動産が共同設立した新会社「オリックス・リビング」は、少子高齢化時代に対応し、介護が必要な高齢者が都心で家族と“近居”できるなどの工夫をした新しい住宅を、今後5年間で50棟開発する計画を7日までに明らかにした。高齢者本人や家族が、介護の不安や負担を感じない暮らし方を提案していくと掲載されました。
また、事業内容として「クロスタワー大阪ベイ」、「千葉みなとプロジェクト」、そして阪神尼崎駅前の計画などが紹介されました。

テレビ朝日系列スーパーモーニング [2005年5月18日]

「車椅子のカリスマ社長密着シリーズ 第6弾!」

HNI代表春山 満をクローズアップした番組が放送されました。オリックス・不動産とHNIの共同出資で4月1日に誕生した「オリックス・リビング」。さらに韓国での事業展開の足掛かりとなる出版および講演会の模様。 今も売れ続ける開発商品ノープレッシャークッションディプスリー。また春山総合プロデュースによる埼玉 熊谷リタイアメントビレッジ計画や大阪 千里にオープンしたアシステッドナーシングなどが紹介されました。

日本経済新聞 [2005年5月10日]

千葉港地区に高齢者住宅 2ヶ所整備 利用層幅広く
< 有料老人ホーム+高齢者向け賃貸住宅 有料老人ホーム+分譲マンション > 

オリックスグループは千葉市の中央港地区に高齢者向け住宅を建設する。運営はオリックスと医療コンサルティングなどを手掛けるハンディネットワークインターナショナルが共同で4月に設立したオリックス・リビングが手掛ける。生活支援や介護、医療面の充実を図り、元気なシニア層から介護が必要な高齢者まで幅広く対応する「アシステッドナーシング」を打ち出した住宅を積極展開する、と掲載されました。

逓信新報 [2005年5月1日]

超高齢社会を見据えて『オリックス・リビング?』が誕生
新しい生活を提供 介護・医療と不動産事業で双方が共同出資

不動産関連事業を手掛けるオリックス・不動産株式会社と、介護・医療の第一人者である春山満氏が率いる株式会社ハンディネットワークインターナショナルの共同出資により『オリックスリビング株式会社』が4月1日、誕生。同会社設立を記念し、同16日三井アーバンホテル大阪ベイタワー、同23日には第一ホテル東京にて春山氏が特別講演を催した。今後求められる高齢化社会の“生活文化の改革”を大胆に提言し、日本における介護の常識を変える日となった、と掲載されました。

日刊建設新聞 [2005年4月25日]

新しい介護のスタンダードに 高齢者向け住宅事業5年間で50棟目指す

オリックス不動産?と?HNIが共同出資し4月1日、設立した高齢者向け住宅事業会社「オリックス・リビング?」主催の春山満氏特別講演「集まれ。新しい介護の『プロ』をめざす人」が16日、大阪市内のホテルで開催。森川社長の「入居される方が最後の一瞬まで夢が崩れることなく暮らし続けられる高齢者住宅が家族を支える。お客様に満足いただける高齢者住宅を運営し、当社の真価を発揮していきたい」というメッセージと、HNI代表春山 満の「新会社が運営する高齢者住宅はこころを支え、人生のにぎわいを演出する終の棲家。従来の介護の常識を変え、これが新しい日本の介護のスタンダードとなるものと確信している」とのメッセージが掲載されました。

大阪日日新聞 [2005年4月17日]

「医療・介護は究極のサービス業」

HNI代表春山 満が4月16日、大阪・弁天町駅前のホテルで「集まれ。新しい介護の『プロ』をめざす人」をテーマに特別講演。HNIとオリックス不動産の共同出資で、4月1日に高齢者向けの住宅事業会社「オリックス・リビング」が設立されたことを記念して開催。事業については「(現在の介護サービスよりも質が高く)プロとしてサービスを提供する人材を育成する」と紹介。さらに今後の展開として「介護が必要な高齢者でも安心して生活できるついのすみか(住宅型有料老人ホーム)を、首都・関西圏を中心に今後5年間で50棟つくる」と述べたと掲載されました。

朝日新聞 [2005年3月15日]

『A-STAGE』春山 満さんの〈働く喜び〉
第3回前を見て走り続けた18年間

HNI春山 満が仕事への熱い思いを3週に渡って語ります。
第3回目はビジネスに邁進する中で気づいたあたりまえの幸せのありがたさについて語ります。

朝日新聞 [2005年3月7日]

『A-STAGE』春山 満さんの〈働く喜び〉
第2回人生の大学院で学んだ社会

HNI春山 満が仕事への熱い思いを3週に渡って語ります。
第2回目は借金地獄、そして結婚。死に物狂いで働いてやると決心した経緯を中心に語ります。

日本経済新聞 [2005年3月3日]

富裕高齢者の街 熊谷に500戸 大栄不、80億円投じ5月着工

大栄不動産が退職者や高齢者向けの住宅街 リタイアメントビレッジ 「グリーンフォレストビレッジ」を埼玉県熊谷市内に建設。最大で782人が居住する予定で、プールやレストラン、コンビニエンスストアなども順次併設されると掲載されました。

産経新聞 [2005年3月2日]

高齢者住宅 建設花盛り

埼玉県熊谷市に大栄不動産が高齢者住宅「グリーンフォレストビレッジ」の建設に乗り出す。「医療や介護を備え、高齢者が安心して住めるまちを作りたい」とプロデュースしたHNI代表春山 満のコメントと共に掲載されました。

朝日新聞 [2005年3月1日]

熊谷に高齢者タウン

熊谷市広瀬に高齢者が暮らす「まち」をつくる計画を、大栄不動産が発表。自立した生活ができる高齢者から、要介護、重度の認知症患者まで対応し、人生の最期まで安心して暮らせる「終のすみか」を目指すと掲載されました。

朝日新聞 [2005年2月28日]

『A-STAGE』春山 満さんの〈働く喜び〉
第1回マイナスからの社会人スタート

HNI春山 満が仕事への熱い思いを3週に渡って語ります。
第1回目は筋ジストロフィー症を発症してから、身体の機能を失っていく中で「失ったものは数えるな残った機能を120%磨けば生き残れるはず」と確信するまでを中心に語ります。

週刊住宅 [2005年2月28日]

安全・安心な“終”の棲家に

大栄不動産とHNIが埼玉県熊谷市に 誰もが安心して生活でき、終の棲家になる街 リタイアメントビレッジ「グリーンフォレストビレッジ」を建設。「認知症の方の介護のほか命の看取りまで意識したスペシャルケアセンターを設けるとともに、街としてレジャーゾーンを設置する東日本で初めての本格的なリタイアメントビレッジとなる」と掲載されました。

毎日新聞 [2005年2月26日]

熊谷に住宅老人ホーム 08年10月完成予定

大栄不動産が熊谷市広瀬に住宅型老人ホーム「グリーンフォレストビレッジ」を造成すると発表。個人の症状に応じた医療、介護サービスを総合的に受けられるのが特徴と掲載されました。

埼玉新聞 [2005年2月26日]

東日本初熊谷に来年5月開設

東日本で初めての本格的なリタイアメントビレッジが、来年5月に熊谷市にオープンすると掲載されました。商業・娯楽施設を併設し、「もうどこにも移る必要のない安心とにぎわい」をコンセプトにしたまちづくりを目指します。また「知的刺激を提供し、人生を最期まで演出できる」とのクラブ構想に基づき、趣味のサークル活動ができるスペースも確保し、完成すれば居住人口800人規模のまちになる見通しです。

埼玉建設新聞 [2005年2月22日]

80億投じ“高齢者の街”

HNI春山 満プロデュースにより、大栄不動産株式会社が高齢者向けの「もうどこにも移る必要のない街」グリーンフォレストビレッジを建設すると掲載されました。総工事費80億円、竣工予定は平成20年10月。都市近郊型リタイアメントビレッジが実現に向けて動き出します。

Tarzan437号 [2005年2月23日]

腰痛、肩凝りはエクササイズで治せ!
日頃の痛みもこれで解消!おすすめグッズを紹介。

人気フィットネス誌『Tarzan』にノープレッシャークッションが掲載されました。 肩や腰に効くエクササイズを助けてくれるおすすめグッズとして、『Tarzan』でおなじみのトレーナー坂詰 真二氏から紹介されています。

産経新聞 [2005年2月20日]

医療や商店入った高齢者住宅 東日本初、熊谷に誕生

大栄不動産とHNIが東日本で初めてという本格的な高齢者施設「グリーンフォレストビレッジ」を熊谷市内に建設すると発表。約4万2千平方メートルの土地に、住居のほか、医療、介護サービス、商店などが入る8棟を建設。住居はいずれも高齢者に配慮したもので、計約520戸、600〜800人の入居を予定していると掲載されました。

建設新聞 [2005年2月3日]

医療・介護・生活が三位一体に

1月22日(土)大阪・中央公会堂で行われた春山 満特別講演会「新しい介護の選択」の様子が特集されました。
個別の介護と医療が提供され、生活を守るという長期療養ホテルである大阪初のアシステッドナーシング「ヴィブレーゼ 南千里」と日本の介護と医療を語った講演会の様子が大きく紹介されました。

日経ベンチャー2005年2月号 [2005年2月1日]

孤高の美学

経営者のための経営情報誌『日経ベンチャー』にHNI代表春山 満の記事が掲載されました。
「失ったものは数えない。残されたものだけ見つめ、生かせ」豊かさの中で弱くなった日本企業に、日本人に送る春山 満からの熱いメッセージです。

シティライフWESTEAST2月号 [2005年2月]

連載〜子ども達へのメッセージ〜(10)「人間は、なぜ働かないといけないの?」

大阪で人気のタウン誌で大好評の連載の第10回目が掲載されました。全国でフリーター・ニートが増え「働くこと」の意味が問われる現代、「仕事って難しい、だからもっともっと上手くなりたい」と春山 満から若者や子どもたちへの熱いエールが掲載されました。

日本経済新聞 [2005年1月28日]

高齢者向け住宅オリックス参入

オリックス不動産とハンディネットワークインターナショナルが共同出資で新会社「オリックス・リビング」を4月に設立、今後5年間で50ヶ所の「アシステッドナーシング」の運営を目指すと紹介されました。

タウンユースNo.9 [2005年1月27日]

老後こそ“グッドタイム”「介護業界のカリスマ」が熱く提言

1月15日(土)鶴の苑(東京都町田市)で行われた春山 満講演会「医療・福祉界の明治維新ー選ばれなければ生き残れないー」の様子が特集されました。
当日は定員50名に対して140名が来場し、講演会と見学会へと参加しその関心の高さを窺わせたとのコメントと共に講演会の様子が大きく紹介されました。

テレビ朝日系列スーパーモーニング [2005年1月12日]

「春山 満特集第5弾!」

HNI代表春山 満をクローズアップした番組が放送されました。春山 満が総合監修する日本で初めてのリタイアメントビレッジ「NARV(ナーブ)」(淡路島)をはじめ全国で進行中のプロジェクトが紹介されました。
また、春山 満自らが開発した寝返りベッド「hist」、別府杉乃井ホテル「グッドタイムフロア」などHNIビジネスの最新情報が紹介されました。

山陽新聞・新潟日報・中国新聞・山口新聞・大分合同新聞・徳島新聞他全国各誌 [2005年1月3日]

シニアの逆指名【年金で暮らせる移住先ガイド】

退職後の幸せ、ハッピーリタイアメントをキーワードに自分らしく生きられる町が特集され、日本で初めてのリタイアメントビレッジ「NARV(ナーブ)」(淡路島)が紹介されました。入居の始まっている高齢者安心住宅「サザンクロス」のリビングルームの写真と共に、計画中のシェルタードハウス・テラスハウスについても掲載されました。

シティライフWESTEAST1月号 [2005年1月]

連載〜子ども達へのメッセージ〜(9)「豊かさの中で、失ったものって?」

大阪で人気のタウン誌で大好評の連載の第9回目が掲載されました。戦後、豊かさと引き換えに失ったものを自らのお正月の思い出を交えて語り、春山 満から子ども達への熱いメッセージが掲載されました。