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メディアクリップ

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メディアクリップ(2008年)

テレビ、新聞、雑誌など各種メディアでHNIが取り上げられた内容をご紹介します。

文藝春秋『日本の論点2009』[2008年11月6日]



ビジネス、行政、教育現場を中心に大好評の『日本の論点』遂に春山 満が登場!!

日本の「論争大辞典」として、あるいは現代人の「見識を培う本」として多くの方々から大好評の『日本の論点』。 満を持して春山 満が4ページに渡って鋭い意見を書き下ろしました。
テーマはもちろん“高齢者医療をどうするべきか”・・・。その問いに対する春山の答えは!?
予てより新聞や雑誌をはじめ多くの場所で語ってきた春山の変わらぬメッセージに皆が注目!!
是非お見逃しなく。

週刊女性2008年10月28日号号[2008年10月14日]
人間ドキュメント〜筋ジストロフィーの夫と、支える妻の、二人三脚

人気女性週刊誌『週刊女性』にてHNI代表春山が6ページに渡って大特集。 春山夫妻の軌跡と現在の姿を綴った“夫婦の絆の記録”が明らかに! 春山の幼少時代、二人の出会い、難病の発症、結婚、そして… 記者が「こんな夫婦になりたい!」と思わず言った夫妻の物語に反響続出です。

BBC WORLD NEWS 特集『日本の最新テクノロジー』[2008年10月2日]

世界が注目する最新テクノロジーとしてHNI商品「hirb」(ハーブ)が紹介されました。 商品開発の根幹にあるHNIビジネスの真髄を春山が語る!

ドラッグマガジン2008年10月号[2008年10月1日]
21世紀型の新しい医療と療養生活を提供する「終の棲家」

少子高齢社会を背景として、薬局薬店・ドラッグストアの今後、あるべき姿についてサンキュードラッグの平野健二社長とHNI代表春山が持論を交わしました。

NHK特集番組『アレ今どうなった?』[2008年7月31日]

NHKの特集番組『アレ今どうなった?』で春山 満開初商品「hirb」が特集されました。 1970年大阪万博、当時高校生だった春山に強烈な印象を与えた「ウルトラソニックバス」。 30年の時を経て、21世紀型人間洗濯機「hirb」(ハーブ)として甦った。 全国の施設や病院で"入浴の革命”として大絶賛されている「hirb」。 その誕生物語が取上げられています。

週刊新潮2008年8月7日号[2008年7月31日]
櫻井よしこ短期集中連載【日本ルネッサンス・拡大版】



緊急特集にて櫻井よしこさんと春山 満が爆弾提言!日本が目指すべき医療・介護制度とは!?

話題の“後期高齢者医療制度”について取上げた特集記事。 驚くほど先進的な医療が行われず、介護や療養を医療の枠内に入れて丼勘定で見てきた薄い日本の医療体制。 米国のような本当の割り切りを選ぶのか、欧州のような重い税負担を選ぶのか、それとも日本方式を創り出すのか!? 日本が目指すべき医療・介護制度とは・・・・是非お見逃しなく!

週刊新潮2008年7月31日号[2008年7月24日]
櫻井よしこ短期集中連載【日本ルネッサンス・拡大版】



人気連載記事第5弾!日本の医療は本当に最先端なのか!?日本の医療の質を問う!!

話題の“後期高齢者医療制度”について取上げた櫻井よしこさんの人気記事に春山 満のメッセージを連載。 第5回目は最先端に位置しているかにみえる日本の医療の真偽を問います。 高度医療機器であるCTやMRIの保有台数が世界一である日本。 しかし、ヨーロッパ諸国に比べ数は多いが高性能のものが相対的に少ない。 その代わり安価で、気軽に検査が行われるのが現状だという・・・。 本当に日本の医療の質は高いのか・・・。疑問を投げかけた記事に反響続出です。

週刊新潮2008年7月24日号[2008年7月16日]
櫻井よしこ短期集中連載【日本ルネッサンス・拡大版】



人気連載記事第4弾!危機的状況に陥った日本の医療。先進国の医療制度にヒントを探す!?

際限なく伸び続ける医療費により危機的状況に陥った日本の医療。 揺れ続ける“後期高齢者医療制度”を取上げた櫻井よしこさんの人気記事に春山 満のメッセージを連載。 第4回目は日本と同様、高齢化、医療費に頭を悩ませる先進各国の医療制度を比較しています。 日本と同じく社会保険を軸とするドイツ、フランス。 税金を医療費の主財源とする英国やスウェーデン。 民間医療保険を主軸にする米国。 各国の事例は今も各々問題を抱えており、国民の総意を反映する医療保険制度の構築に工夫を重ねてきたことを物語っている・・・。 介護、医療制度を支える経済負担の原則をどう組み立てていくかが課題である日本。 これから我々はどうするべきなのか・・・。日本国民に選択の時が近づいています。 毎回反響が大きくなる人気連載記事。今回も情報満載の注目記事です。

ドラッグトピックス [2008年7月14日]

春山 満特別講演会特集 第2弾!!

ドラッグトピックスに「春山 満特別講演会」特集 第2弾が掲載されました。 今回は講演会の第2部、櫻井よしこさんとHNI代表春山 満の対談の模様が掲載されています。 今、話題の“後期高齢者医療制度”は本当にダメなのか・・・。 「賢い、勁い、日本に変える」をテーマに熱のこもった二人の対談の模様が紙上採録されています。

週刊新潮2008年7月17日号[2008年7月10日]
櫻井よしこ短期集中連載【日本ルネッサンス・拡大版】



人気連載記事第3弾!日本の医療と社会保険の歴史辿る!!なぜ医療は危機的状況に陥ったのか!?

私達国民が知らない日本の医療問題を浮き彫りにしてきた櫻井よしこさんの人気連載シリーズに再び春山 満が登場。 第3回目は後期高齢者医療制度誕生の背景を医療と社会保険が辿ってきた戦後史から検証しています。 小泉内閣の下で制度化された後期高齢者医療制度。 運用化された4月以降、今もバッシングの嵐が吹き荒れている。 しかし、高騰し続ける高齢者医療費を放置すれば、破綻は目前。 日本の医療制度が道を誤った原点は老人医療費の無料化政策にあるという・・・。 政府もマスコミも医療界も、誰も伝えようとしなかった医療・社会保険の変遷と、後期高齢者医療制度誕生の背景。 待ったなしの今、私たち国民が理解し、自分たちで考え、自分たちで決めなければならない。 目からうろこの記事・・・必見です!

ドラッグトピックス [2008年7月7日]

春山 満特別講演会特集 第1弾!!

ヘルスケア総合情報週刊紙ドラッグトピックスに6月22日毎日新聞オーバルホールで行われた「春山 満特別講演会」の模様が特集されました。 日本の医療を取り巻く諸問題について取上げ、医療の「スリム化と再生」を強調する春山のメッセージや、 新規プロジェクト「春山アシステッドナーシング計画」が紹介されました。 そして次号ではジャーナリスト櫻井よしこさんと春山の意見交換の模様がクローズアップされます。 後期高齢者医療制度改革をめぐって国政が揺れる中、目指すべき医療・介護の姿を鮮明に打ち出す春山のメッセージに国民やマスコミも遂に動き出す!?

週刊新潮2008年7月10日号[2008年7月3日]
櫻井よしこ短期集中連載【日本ルネッサンス・拡大版】



反響続出!! 櫻井よしこさんの人気連載記事に春山 満が再び登場!日本の医療は正しいのか!?

前回、日本の医療制度の構造的問題や終末期医療の現状を浮き彫りにし、波紋を呼んだ!?注目の記事。 再びHNI代表春山 満が登場。今回は老人医療にクローズアップ。 70歳以上の高齢者の医療費が国全体の4割以上を占め、すでに13兆円を突破しているという日本。 果たして適切な医療行為が行われてきたのか。 患者の声は無視され、現場の最前線では「検査と薬漬け」の老人医療が問題視されているという・・・。 私たち国民が知らない日本の高齢者医療の現状を浮き彫りにした記事に話題騒然!!

週刊新潮2008年7月3日号[2008年6月26日]
櫻井よしこ短期集中連載【日本ルネッサンス・拡大版】



櫻井よしこさんの人気連載記事に春山 満が登場!テーマはあの“後期高齢者医療制度”!!

迷走を極める後期高齢者医療制度。かねてより制度の中身や背景を論じることなく、不満ばかりがクローズアップされる現状に警笛を鳴らしてきた春山 満。 週刊新潮の人気連載コーナー櫻井よしこさんの記事に春山が登場しました。 大反響を呼んだ6/22に大阪で行われた櫻井さんと春山の特別対談でも取り上げられた今話題のこの制度・・・。 日本の医療制度の構造的問題、知らされていない終末期医療の現状を浮き彫りにした記事に医療界も永田町もマスコミも騒然!?

道徳と特別活動7月号[2008年6月15日]
今、君たちに伝えたいこと 〜自分にできることを見つけよう〜

春山 満が届ける「生命」をテーマにした子どもたちへのメッセージ。 弊社ホームページでは毎月春山から子どもたちへのメッセージをお送りしてきましたが、今回は学校の先生たちが購読する「道徳と特別活動」で 春山のメッセージがが取り上げられました。26歳で難病の宣告を受けた春山は泣きたい、死んでしまいたいと思ったこともあるそうです。 それでも失くしたものを数えるな、残っているこの首から上を、人よりも使うことで、必ず生き残れると信じて生き抜いてきた春山が送るメッセージとは・・・。



TVや新聞で大賑わい、国会は大揺れの後期高齢者医療制度に春山が“渇”!

大きな批判の的となっている後期高齢者医療制度。制度の中身や背景を論じることなく、保険料を天引きされたことへの不満ばかりがクローズアップされている現状に春山が一石を投じました。「医療はただ同然」という誤った認識、「コンビニ診療」で多くの医師や病院が稼いでいる一方で、夜間の救急医が疲弊しているいびつな医療を正す好機だと説く春山。欧米に比べ日本の医療がいかにいびつであるかを数字で証明し、コストを意識しない医療・介護はありえない、その認識からスタートして医療・介護のあり方を議論すべきだと伝えています。

“痛みを避けていては、私たちが子供や孫の世代の加害者となることを忘れてはいけない

この目からウロコが落ちる春山のメッセージに後期高齢者医療制度を政争の具する国会、既得権を守る盾にする医師会、無責任な評論を続ける国民や一部マスコミもびっくり!?

以下、毎日新聞掲載記事より…

後期高齢者医療制度が大きな批判の的になっている。 参院では、野党が提出した廃止法案が可決された。 たしかに、政府や市町村の準備、説明責任はあまりに不十分だった。 保険料を天引きされたことへの不満を訴えるお年寄りの声ばかりを情緒的に報じ、制度の中身や背景を伝えようとしなかった一部マスコミにも、混乱を拡大させた責任がある。
しかし、こうした運用の問題と制度の問題を混同してはならない。 制度自体は、いびつな日本の医療を変える可能性を秘めていると思う。 「高齢者の医療には応分の負担が伴う」 「高福祉を求めるなら高負担を」 という当たり前のことを確認し、医療や介護についての国民の意識を変えるきっかけになると考える。
老人医療費は73年に無料化された。 83年から一部負担となったが、「医療はただ同然」という誤った認識を広めてしまった。 そして多くの病院を作りすぎた結果、安易に病院に通う「コンビニ診療」と大量の療養病床を生んだ。
「コンビニ診療」で多くの医師や病院が稼いでいる一方で、夜間の救急医は疲弊している。 人口1000人当たりの病床数は、米国が3・2であるのに対し、日本は14・1と4・4倍に上り、65歳以上のお年寄りが病院で人生の最期を迎える率は82%で、これも欧米の約3〜4倍だ。 病院は暮らす場所ではないのに、入院という名目で療養させれば医療費を請求できるという出来高払いの仕組みが、療養病床と高齢者医療費高騰の温床だが、医師会はこの既得権益を手放そうとしない。 療養病床は廃止して、療養が必要な人を支える施設の整備を急ぐべきだ。 検査漬け、薬漬けを避けるための「かかりつけ医制度」は英国などではとっくに行われているのに、日本では後期高齢者医療制度でやっと導入されたほど遅れている。
私は進行性筋ジストロフィーのため車いす生活をしながら介護ビジネスを展開しているが、私からは、こうした医療のいびつな姿が見える。
健全な医療や介護のためには、「自己責任」「子どもや孫の世代にツケを送らない」が原則だ。 後期高齢者医療制度が75歳で線引きしたことへの批判は強いが、給付と負担の明確化を考えるならば、75歳で別のスキームを設けることは間違いではない。 真の困窮者への減免措置などは検討すべきだが、日本の75歳以上の高齢者の平均預貯金や資産は貧しいというレベルではない。 だれもかれもが被害者であるかのような無責任な評論を続け、「負担できる人は応分の負担を」と言わずに、後期高齢者医療制度を政争の具にしたり、既得権を守る盾とすることは、もはや許されない。
私はかねて、日本の医療と介護について「2階建てバスの構造を」と主張している。 1階部分は基本的な最低限のサービスを提供する。 国民皆保険制度や介護保険制度がこれに当たる。 2階は自己責任の部分だ。 余裕のある人はそれぞれ可能な負担に応じてサービスを受ける。 ここは民間サービスの分野だ。 自己責任に基づき、自らの負担に応じて医療と介護を選択するのだ。
コストを意識しない医療・介護はありえない。 その認識からスタートして医療・介護のあり方を議論すべきだ。 後期高齢者医療制度がそのきっかけとなり、いびつな医療を正すチャンスとなる。 痛みを避けていては、私たちが子供や孫の世代の加害者となることを忘れてはいけない。



スーパーモーニング恒例の“春山シリーズ”に放送直後から大反響!!

テレビ朝日系列「スーパーモーニング」で春山夫妻が特集されました。 毎回好評の“春山シリーズ”ですが、今回は今までとは違うドキュメンタリーとなりました。 いつも傍で見守ってきた妻が語る人間春山 満・・・。 初めて明かされる夫妻の軌跡に全国から反響続出です。

ドラッグトピックス [2008年6月9日]

「春山AN計画」特集!!

ヘルスケア総合情報週刊紙ドラッグトピックスに「春山AN計画」が特集されました。 廃止が決まった介護療養型病床群に変わる「春山アシステッドナーシング(AN)計画」とは・・・!? 6月22日開催の特別講演会やアシステッドナーシングのコンセプトなど情報満載の記事となりました。 「春山AN計画」がいよいよ始動します。



春山夫妻の軌跡 感動ドキュメンタリー全国放送!放映直後から大反響!!

テレビ朝日系列「テレメンタリー2008」で春山夫妻のドキュメンタリーが全国で放送されました。 ビジネスに邁進するHNI代表 春山満の傍にはいつも妻の姿が・・・。 妻がみてきた人間春山 満とは!? 今回は今までとは違う新たなパターンのドキュメンタリー。 10年以上に渡る長期取材で明かされる夫妻の軌跡・・・。 カメラが追った2人が歩む“ワクワクするような人生”に反響続出です!

HNI代表 春山 満が生出演! 今、世間を賑わす“後期高齢者医療制度”について物申す!!

HNI代表 春山 満がテレビ朝日の情報番組「やじうまプラス」に電話で生出演しました。 連日新聞紙面やTVで批判が繰り返される後期高齢者医療制度。 制度の内容よりも、年金から保険料が天引きされることばかりに注目する報道。それとは全く異なる春山のコメントに静まり返るスタジオ。 司会者は無言、コメンテーターを巻込み放送事故かと思うようなシーンも…。 その模様を視聴者がブログに掲載するなど、ちょっとした波紋を呼ぶ!?

以下、春山 満のコメント…

後期高齢者医療制度はこれからの日本において必要な制度で、医療を変える革新的な制度である。 昨日、今日決まった制度ではなく、新しい日本をつくるための礎となる計画された制度であると伝えられていないことが残念だ。 全く新しい制度が始まるときに抵抗が生まれるのは仕方がないことであり、誰もが等しく均等に医療を支えるために義務を果たしていく、 その上で天引きということは、オーストラリアや各国でも行っていることである。
ただし、私たち国民がこの制度を理解し、痛みがあるが次の世代のために医療を守らなければならない、自分たちが自己責任を持ち、 支払えない人はどうするかといった新しい減免など議論の元に周知徹底し、準備万端の元に4/1からスターとさせるべきであった。 それにも関わらず、それを怠っていた政府、各役所、地方自治体に今回の混乱の責任はある。
しかし、この制度は第一歩であると考える。ここからスタートし、医療そのものの在り方や、医療費は国民が何から担うのか、 自己責任で自己選択する、大人の選択を日本は始めていかなければならない。

朝日ファミリー [2008年3月7日]

連載「春山 満の目からウロコJ」
  “限りある今日を精いっぱい生きる”

朝日ファミリーの連載「春山 満の目からウロコ」。最終回はHNI代表春山が、失くしたからこそ見つけた限りある力と可能性について語る。人生は、実に面白い。人生は、人と比べるものじゃない。大切なのはこの一瞬、この一日と語っています。

朝日ファミリー [2008年2月1日]

連載「春山 満の目からウロコI」
  “互いに学び、育ち合っていく場”

朝日ファミリーの連載「春山 満の目からウロコ」。第10回目はHNI代表春山が春山流会社論を述べる。「しっかり学び、基本を大事に、わからないことに素直になる。人生も仕事も大切なのは“おもろい”と感じられるかどうか。苦しみの中から喜びと面白さを見つけよう」と語っています。

朝日ファミリー [2008年1月10日]

連載「春山 満の目からウロコH」
  “海老のようにマグロのように”

朝日ファミリーの連載「春山 満の目からウロコ」。第9回目はHNI代表春山が年頭の誓いを述べる。
「命ある限り殻を脱ぎ続け苦しみの中で変化を楽しむ海老にあこがれ、命ある限りマグロのように大海を泳ぎたい。今年の僕は“海老マグロ”を目指そう」と語っています。